女秘密捜査官、堕ちる・・・

アナルが敏感なJKのレズビアンショー

第三章.逃れられぬ悪夢の運命にすすり泣く性奴隷母娘~山崎美菜子

 第18話 アナルが敏感なJKのレズビアンショー

「んああ~っっ!! ああ、ああ、あおう~っっ!!」
「ママっ!」

 恐ろしい声でハッと目覚めた私は、すぐに苦悶の呻きを吠えている母の元に行こうとしました。でもアナルの奥深くまで抉るようにガッチリと嵌められ微振動してる「シッポ」がズルンと内部で擦れる凄まじい刺激で腰が砕け、それでも後ろ手錠で拘束されてる体で芋虫のように這って進みましたが、母まで辿り着く事が出来ません。どうやら足首に鎖で繋がれた巨大な鉄球が寝ている間に意地悪く動かされており、見張りに隠れて母を癒やすエロティックな行為を防いでいたんです。さらにこの牢獄の隅の便器にも届かぬ位置のようで、私は鉄格子の外の椅子に座り大いびきをかいて居眠りしている見張り番の悪意に怒りを覚えながら、 仕方なく大声で救いを求めました。

「マサさん! マサさんっ!」
「おっ、俺に何か用かよ」
「母が苦しんでるんです。早くこの鎖を外して下さい!」
「シロシロショーを見せてくれるんだな、ウヘヘ……」

 シロシロショーと言うのはレズビアンショーだそうです。他の男達からマサと呼ばれてるその見張り男は下卑た笑いを浮かべ、寝る時にも着せられているミニスカセーラー服姿の私の体を舐め回すような嫌らしい視線を送って来るので、正直ゾッとしました。でも母の苦しみを解消してやるためには、背に腹は替えられません。

「母ちゃんのを抜いた後で俺も抜いてくれよ。美菜子ちゃんを見てたら、チンポがビンビンになっちまった」
「わかりました。ですから早く」
「母ちゃんとヤるにはパンツも脱がなきゃな。俺が貰ってやるよ」
「お、お願いします」
「美菜子ちゃんって、いつもマンコがベチョベチョなんだな。うおお、たまんねえ。やっぱ先にまず俺を一発抜いてくれよ」
「早くして下さい!」
「オクチで抜いて、全部ゴックンだぜ。それからおケツのバイブで一緒に気をやるんだ。手え抜いたら、母ちゃんの所に行かせてやらねえからな」
「わかりました」

 何て嫌らしい男だろうと思いながら、鉄格子の隙間から勃起ペニスを差し出すマサの前にひざまづいた私はソレを口に含み、母が苦悶する声を聞きながらすっかり上達してしまったテクニックを発揮して、ジュバジュバと卑猥な水音を立てながらネットリとしゃぶり上げました。マサは私の仕置き用に持っているリモコンで、辛い「シッポ」のアナルバイブの振動を上げたので、口中にドッと精液が放出されるのに合わせて、私も本気で気をやります。そしてザーメンをゴクリと一気に飲み下すと、ようやくマサは足首の鎖を外してくれました。

 苦悶の呻きを上げている母の元へ急いで行くと、私と違い全裸で背中を壁に預ける格好で首輪を上方に繋がれ、後ろ手錠に投げ出した両脚を大きく開かされて鉄球に繋がれると言う厳重な拘束を施された母は、辛さのあまり全身が激しく痙攣していました。母は改造されたクリトリスが発作を起こすと何らかの「処置」 によって溜まった膿を吐き出さねば耐えられないのに、自力では絶対に刺激出来ないよう縛り付け、同じ檻の中に収容されている娘の私に性的「処置」をさせようと言う、冷酷で陰湿な組織のやり口でした。こうして監視人のマサが好色な目を光らせている前で、私は淫らでかつ不道徳な近親相姦レズ淫行により母を癒やしてやるよりないんです。こうして私はすぐさま母の改造された肉塊を、咽奥に当たるまで深く口中に含んでいきました。

ーーああ、凄い! イボイボが生きてるみたいにビクビク脈動してる。辛かったでしょ、ママ。今楽にしてあげるからね……うん、イヤッ! お尻のバイブは止めてよ、ま、又良くなって来ちゃったじゃない……

 残忍な組織は、母が退院してから巨大化したクリトリスを削り取るどころか、さらにおぞましい魔物のペニスみたいに改造する手術を施してしまいました。それが今私の口の中で生きたように蠢いている沢山のイボイボ刺激突起の植え込みで、女性に凄まじい快楽をもたらす強烈な人造バイブレータのようになってしまった母のクリトリスを、この後私は自分の体を使って慰めてやらねばならないんです。それもギラギラした獣欲を剥き出しの視線を私達に向けているマサに見せ付けるかのように。でも、バケモノみたいな外観になってしまった母のクリペニスをくわえ、イボイボで口中の粘膜を擦られると、常時発情状態に貶められている私の興奮は制御不能なまでに高まってしまい、一発目の膿を飲み干した後はこの「ペニス」と交わらずにはいられないでしょう。母が吐き出す精液同然の膿 には、麻薬クラスの強烈な催淫効果があるんですから。そしてイボイボで更に凶悪化した母の「ペニス」はこの世のものとも思えぬ性の歓びをもたらし、何もかも忘れた私が乱れ狂ってしまうのも間違いありません。血の通わぬバイブレータなどと違い、最愛の母の暖かい体の一部が今でも刺激を欲しがってウズウズしている私のアソコに入り込み、尻穴の中で嫌らしく振動してる調教具と擦れ合うようにして生きてるみたいなイボイボがすみずみまで刺激してくれるんです。私がどんなに慎ましさを保とうと堪えたところで、まともでいられるわけがないではありませんか。

 ぶしゃあっ!

 母が大量に放出した粘液を、汚物であるかのように吐き出すなんて出来ません。私は多量のため口端にこぼれてしまった液体までもったいないと感じて、出来るだけ残さぬようにゴクリと咽を鳴らして飲み下し、たちまち火を飲まされたみたいに燃え上がる体が、狂おしく母を求めてしまうのを甘受しました。

ーーああっ! ママが欲しいの、もう我慢出来ない! お願いよ、マサ。見ないで……

 ゲスで好色な見張り番のマサに見られているのも、母と体を交えて肉欲に狂う外道に堕ちてしまった私の興奮を増すばかりでした。アナルバイブとの挟み撃ち でイボイボ改造クリトリスをくわえ込んだ私は、わけのわからぬ狂乱に巻き込まれて母の上で激しく腰を振りたくり、すっかり膿を排出させてあげるまでに覚えたアクメの数は二桁をゆうに超えていたでしょう。

 私の中で5回くらい「射精」を果たした母はようやく落ち着き人心地を取り戻していましたが、私の方はもうメロメロでこのまま眠りこけてしまいたい気分でした。なのにマサの操るリモコンで、「シッポ」バイブが猛然と唸りを上げ、アナルを一番の急所に育てられてしまった私を打ちのめします。

「ああ、駄目え! イクッ! イクウッッ!! もう許して、又いっちゃううっっ!!」
「俺を満足させてくれる約束だぜ、美菜子ちゃん。早くヤらせてくれよ」



第18話 アナルが敏感なJKのレズビアンショー ここまで


第一話

返り討ちにあった捜査官

第二話

囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造

第三話

キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官

第四話

娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母

第五話

授業中、淫乱女教師の密かな絶頂

第六話

トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂

第七話

生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師

第八話

憧れの美人女教師を性奴隷化

第九話

教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師

第十話

活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す

第十一話

教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに

第十二話

  美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する

第十三話

生徒に陵辱されたクリチンポ女教師

第十四話

オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘

第十五話

母と娘で激しいレズプレイ

第十六話

極短ミニスカートを履かせられるJK

第十七話

絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱

第十八話

アナルが敏感なJKのレズビアンショー

第十九話

醜男におねだりする淫乱化した女子校生

第二十話

腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生

第二十一話

豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行

第二十二話

束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも

第二十三話

流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還

最終話

四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘

 

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