第二章.教え子に陵辱されて覚醒するどMの歓び~木村翔太
第11話 教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに
望月さんは黒い貞操帯パンツのもっこり膨らんだ股間部を撫でながらそう言っていた。「ココ」と言うのがオマンコを意味していただけでない事は後でわかるんだけど、僕は憧れだった気の強い美人先生をイジめる黒い歓びに突き動かされるがまま、鍵を外してドアを開ける。
「キャーッ! スッゴーイ!」
「お前な、いちいちうっせーんだよ」
「翔太も正樹もズルーイ! 萌ちゃんに隠れて、こんな事してたんだ」
「やっぱ気付いてたのか?」
「だってせんせえったら、リモコンバイブ? 体の具合が悪いなんて嘘で、アヘアヘしちゃってんだも~ん」
「あらまあ、カワイコちゃんの登場ねえ。亜矢ちゃん、良かったじゃな~い。こんなカワイイ子と初レズえっちよ~ん」
「エヘヘ-。ねえ、亜矢せ~んせ、どうしてそんな格好してるんですかあ? もしかして、セックス奴隷?」
「まあ、カワイイのにおませちゃんだ事。もしかして翔太君のカノジョお?」
「そうでーす!」
この状況を見てもさほど驚かず「セックス奴隷」と正解を言い当ててしまう、エロギャル萌も困ったもんだが、先生は慄える声で必死に否定した。
「安原さん、先生は事情があって、無理矢理こんな格好にさせられてるの。お願いだから何も見なかった事にして。黙ってここを出て行って頂戴」
「往生際が悪いわよ、亜矢ちゃん。まあ、ホントにかわいい子ねえ、食べちゃいたいくらい」
「エヘヘ、そうですかあ?」
「あなたも先生とエッチしたいのお?」
「はい! 私レズにも興味あるしい、亜矢先生だったら最高ですっ!」
「いけません! 安原さん、女同士だなんて、人の道を外れてるわよ」
「せ~んせ、お説教はいいからさあ。いつもお世話になってるしい、今日はアタシがえっちして、せんせいをいっぱい気持ち良くしてアゲルう」
「彼氏の前で先生とレズりたいだなんて、イケない子ねえ。萌ちゃんだっけ? 亜矢先生はねえ……」
「やめてっ! 言わないで」
「アナタが言った通りよ……」
萌は何度もカワイイとお世辞を言う口のうまい望月さんとすぐに打ち解けていた。コイツは恋人だと言ってるけどただのセフレだから、萌が目の前で先生とレズえっちしたって僕には何の異論もない。むしろ、チンポをくわえたらちょっとやそっとじゃ離さないコイツのスケベっぷりを良く知っているだけに、女同士を嫌がってるお堅い亜矢先生が、エッチに関する事だけは得意な萌にレズられてどんな顔でアヘらされる事かと思うと、ますます期待が膨らんで来た。ちなみに萌は乳がデカ過ぎてパッツンパッツンの白い体操着に紺ブルマと言う、エロ本のグラビアに出て来そうな格好だ。一旦着替えてバレー部の練習に顔を出し、すぐにトンズラして来たんだろう。ブサイクだが愛嬌のある顔をしてるし、何よりムチムチの巨乳巨尻だから「カワイイ」と言えない事もない。そんな萌にも望月さんは亜矢先生とSMパートナーになった経緯を詳しく教えていた。エロギャル萌は興味津々の様子で、恥ずかしい体勢に拘束された亜矢先生は唇を噛んで何も言えず、屈辱からか顔が恐ろしく真っ赤になっていった。
「へえ、亜矢せんせえっていつもエラそうな事言ってるくせに、マゾだったんだあ。イヤらし~、サイテ~」
「嘘です! みんな欺されないで、これには事情があって……」
「先生、それもう聞き飽きました」
今度は僕が口を挟んだ。先生が正真正銘のドMだって事はよくわかっている。何しろ、さっき口に突っ込んだ僕達のチンポを素晴らしいテクでしゃぶって、出してしまったザーメンを優しくキレイに処理してくれたんだから。同じ歓びを味わった正樹も、完全に無力に拘束された先生の様子に勇を得たのか、初めて口を開く。
「あのう、萌ちゃんも納得出来るように、先生の体に聞いてみたらいいんじゃないですか」
「馬鹿な事言わないで! 星野君まで」
「あら、イケ面君もいい事言うじゃな~い。先生はね、アナタ達の前だから恥ずかしがってらっしゃるのよ。ねえ、イジめられるの大好きな、マゾ奴隷のあ~やちゃん」
「違うって、言ってるじゃないですか!」
「まあ、生徒さんの前だからって、強情っぱりだこと。でもいいかしら、アナタ達。こうゆうのもSMプレイなのよ。嫌がってる女の子をイジめる方が楽しいし、先生もホントは歓んでらっしゃるんだから、遠慮しないでね~」
「違います! アナタ達、自分のやってる事がわかってるの? お願いだから目を覚まして頂戴、これは犯罪よ」
「ねえねえ、早くせんせをハダカにしてカラダに聞いてみようよ」
「安原さんっ! いい加減にしなさい! 承知しないわよ!」
「おい萌。俺達、落第するかもな」
「へ~んだ。絶対そうなんないように、亜矢せんせをかわいがったげて、仲良くなっちゃうんだも~ん」
「ああ……許さないわよ、絶対に。ここで止めなきゃ後悔するんだからね。今なら許してあげるから、すぐにここを出て行きなさい、アナタ達!」
幼なじみのセフレ同士で情けないが、僕と萌はクラスじゃ落ちこぼれの双璧で、いつも先生に手を焼かせている生徒なんだ。いたぶられるのを嫌っている同性である上に問題児の萌が加わったためか、亜矢先生はいつもの勝ち気さを取り戻して僕達を叱り付ける。だけど所詮は口だけで、「まんぐり返し」に拘束された先生は、何をされても抵抗出来ない捕らわれの身だ。僕は嫌がる美人先生をじっくりとイジめる事に痺れるような興奮を覚え、これがSMプレイの楽しさなんだと、望月さんの言葉を理解していた。だけど、望月さんの次の言葉は予想も付かない驚くべきもので、先生の反応も劇的だった。あの勝ち気な亜矢先生が、とうとうシクシクと泣き始めてしまったんだから、もうビックリだ。
「あら、生徒さんの前だからってちょっと口が過ぎるわよ、亜矢ちゃん。自分の立場をわきまえなきゃ」
「そうだよ、せ~んせ。セックス奴隷のくせにい」
「安原さん! アナタって人は……」
「どうも先生は気取り屋さんが直らないみたいだから、仕方ないわねえ。亜矢ちゃん、美菜子ちゃんがどうなってもいいのかしら?」
「え、美菜子って……」
「まさか、あの……」
「や、やめて下さい……生徒の前では言わないで」
ミナコと言えば、あの我らが学級委員でバレー部のエースである美菜子さんが頭に浮かぶ。僕にとっては亜矢先生の次に憧れの女の子であるが、悔しい事に今は正樹の彼女だ。萌だって同じクラブだし、先生を心配して最後まで保健室に残っていたメンバーではないか。みんな絶対に山崎美菜子さんの事を思い浮かべたに違いない。だけど彼女は何も気付かずバレー部の練習に行ってしまったし、関係があるわけがない。僕達は望月さんが意味深に口にした「ミナコ」が偶然にしてはあまりに出来過ぎてるといぶかしみ、お互い顔を見合わせてしまったんだけど、何とその疑惑はビンゴだったんだ。
「あら、亜矢ちゃん。アナタ奴隷のくせにそんな言葉使いで許してもらえると思ってらっちゃるの?」
「……ご主人様。申し訳ございませんでした。ですから、美菜子の事だけは……ああ、言わないで下さいませ、ご主人様あ」
「もう、亜矢ちゃんったら。泣くくらいなら、初めから奴隷ちゃんらしくしときゃ良かったのよお。じゃあ、オクチが余計な事言わないように、アナタの大好きな物を食べさせてアゲルわ」
ううむ。これが本物のSMプレイの迫力か。普段の姿からは想像も付かない、すすり上げるような嗚咽を始めた亜矢先生の姿はとてもかわいそうで、僕はちょっぴり怯んでしまった。正樹も困ったような顔をしている。憧れの女性をイジめて楽しんでいたつもりが、こんなにマジ泣きされてしまっては、男ならさすがにやり過ぎかと思ってしまうじゃないか。だがしかし、萌は全然先生の涙も気にならないようで、望月さんが持ち出して来た道具を使わせてくれと、楽しそうにせがんでいた。それは僕もSM系のエロ本で見た事のある穴の開いたボールで、口を塞ぐのに使う道具だ。
「はい、せんせえ、あ~んして、あ~ん。もう、お鼻摘んじゃうんだから」
シクシク泣くばかりで言う事を聞かない先生の鼻を摘んで開いた口に萌は大きな穴開きボールを押し込み、望月さんがガッチリと固定していくと、泣きベソ声すらモガモガとくぐもって言葉にならない状態となった。こうして口答えすら出来なくなった哀れな亜矢先生を尻目に、望月さんは隠していた先生の秘密を暴露してしまう。それはクラスのみんなが知ったら一大センセーションを引き起こしそうな衝撃の事実で、高木亜矢先生と山崎美菜子さんは実の母娘だと言うんだ。 亜矢先生が旦那さんを亡くした未亡人で、そのため姓が違う美菜子さんとの親子関係を学校では秘密にしていた事も。萌がエラそうな事を言うから、僕は呆れて しまった。
「やっぱり。アタシ、せんせと美菜子って良く似てるから、そうじゃないかと思ってたんだあ」
「よく言うよ。オメエだってビックリしてんだろ? まあ、確かによく似てるけどな」
「でしょお。背が高くて美人だし、頭はいいし、真面目だし」
「萌とは正反対だな」
「言ったな!」
「まあ、正樹と付き合ってなきゃ、俺がアプローチしてたさ」
「アンタなんか相手にしてくれるわけないじゃん! 翔太はあ、萌ちゃんがお似合いなの!」
「おい、調子こいてんじゃねえぞ! いつオメエを彼女にしてやったってんだ」
「まあまあ……」
ついいつものノリで言い争いをしてしまった僕達を正樹が取りなそうとすると、望月さんが言った。
「へえ、美菜子ちゃんって君の彼女なのお?」
「え、まあ、一応」
「そっか……面白くなって来たじゃない」
そうボソリと呟いた望月さんはとんでもない事を考えていたのだった。そして、亜矢先生に向かって言う。
「ごめんねえ。アナタが聞き分けないから、しゃべっちゃた。だけど、いい? 今度アナタが反抗的な態度を取ろうもんなら、美菜子ちゃんもココに連れて来てもらうわよ。彼氏君、どう?」
「いや、それはちょっと……」
「アタシ、連れて来まーす!」
「ど変態マゾなお母ちゃんと一緒にSMプレイ。きっと娘さんもイジめられて歓ぶMっ子ちゃんなんじゃないかしら? 翔太君はどう?」
「いいっすね、最高です」
「アタシも、さんせ~い!」
「いやあ、さすがにマズくないですか、それは」
「やっぱ彼氏君は反対かあ……あ~やちゃん。アナタさえ良い子にしてたら、美菜子ちゃんには手を出さないからさあ、わかった? わかったら、お返事よ!」
嗚咽の止まらない先生も娘の美菜子さんまで仲間に引きずり込もうとする僕達の相談をしっかり聞いていたようで、望月さんの問い掛けに、首輪を太い柱に繋がれてるけど多少は自由になる首をウンウンとうなずかせていた。
「それじゃ、これからは一切抵抗なんかしないで、この子達にもいつものようにイキまくっちゃう、恥ずかしい所を見せたげるのよお。うふふ、目隠しもしちゃいましょ。さあ、みんなで先生をハダカにしてあげて」
第11話 教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに ここまで
第一話
返り討ちにあった捜査官
第二話
囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造
第三話
キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官
第四話
娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母
第五話
授業中、淫乱女教師の密かな絶頂
第六話
トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂
第七話
生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師
第八話
憧れの美人女教師を性奴隷化
第九話
教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師
第十話
活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す
第十一話
教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに
第十二話
美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する
第十三話
生徒に陵辱されたクリチンポ女教師
第十四話
オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘
第十五話
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第十六話
極短ミニスカートを履かせられるJK
第十七話
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第十八話
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第十九話
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第二十話
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第二十一話
豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行
第二十二話
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第二十三話
流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還
最終話
四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘