女秘密捜査官、堕ちる・・・

憧れの美人女教師を性奴隷化

第二章.教え子に陵辱されて覚醒するどMの歓び~木村翔太

 第八話 憧れの美人女教師を性奴隷化

「先生、気が付かれましたか?」
「山崎さん……ここはどこ? 今、何時なのっ!」


 
 保健室に運び込んでいた高木亜矢先生が目を覚ますなり、学級委員の山崎美菜子さんがその場にいた生徒達を代表して声を掛けた。すると亜矢先生は状況が飲み込めないらしく、大慌ての様子だったので、今度は僕が教えてあげた。

「先生、ここ学校の保健室ですよ。時間は4時半。先生が教室で倒れられてから、まだ一時間もたっていません」
「私が倒れた、ですって……え、ええ、そうだったわね。あなた達がここへ連れて来てくれたの?」
「は、はい、そうです」
「ありがとう。ごめんなさいね、何だか突然立ちくらみがしちゃって」


 
ーーへへへ、先生。思い出しちゃったんですね。顔が又どんどん赤くなって来ましたよ。立ちくらみだなんて、白々しい。他のやつらは欺せても、僕は欺されません。気絶しちゃうほど気持ちが良かったんですね、亜矢先生が本当にあんなエッチな女の人だったなんて、もうビックリですよ

 亜矢先生は、授業中に気を失ってしまった自分が生徒達によって保健室に運び込まれたと言う状況を把握すると、すぐにいつもの落ち着きを取り戻して僕達に頭を下げた。さすがは学校ナンバーワンのクールビューティー高木亜矢先生だ。でも僕は知っているんだ、先生の秘密を。何たって授業中亜矢先生に大恥をかかせ気絶にまで追い込んだのは、今も僕がズボンのポケットに隠し持っているリモコンなんだから。それにしても、AVで見て知っていたリモコンバイブがあんなに効き目があるなんて、本当に驚き以外の何物でもない。しかも、僕の憧れのマドンナで、超美人だけどとても真面目な女先生だと思ってた亜矢先生が、授業中にリモコンバイブで楽しんでしまうド変態だったなんて、今でもまだ信じられない気持ちだ。

 何も知らないみんなは、突然下腹部に激痛を感じた先生が脂汗をかいて少しも動けなくなり、挙げ句に失神してしまったんだと思ってるだろう。まさか、授業中オマンコとお尻の穴にリモコンバイブを挿入して固定する特殊なパンツをはいてスリル満点のSMプレイに興じていた変態亜矢先生が、僕にリモコンを動かされてメロメロに感じてしまい、気をやりまくって失神した、だなんて誰も信じてくれるわけがない。先生は冗談の通じないとても厳しい人で、僕が少しエッチな冗談を口にした時には凄まじい剣幕で叱り飛ばされたくらいなんだ。もしかするとさっきの授業は夢だったのかも知れない。やっぱり僕の勘違いで、亜矢先生は本当に体調が悪くて気絶するまで苦しんでたんだろうか。

 それを確かめるためには、今は止めているリモコンをもう一度使ってみれば良い、と言う悪魔の囁きを聞いた僕は、本当に先生を心配している様子がアリアリと窺えるわれらが学級委員美菜子さんを見て自分が恥ずかしくなり、我慢する事にした。美菜子さんは長身の亜矢先生よりさらに背が高く、バレー部のエースアタッカーで学校のアイドルみたいな女の子だ。おまけに勉強も出来るし、学級委員をやるのにふさわしい優等生の上にショートカットの美人、と言う完璧さ。実は彼女も僕にとっては憧れの女性なんだけど、惜しい事に彼氏がいるので諦めるよりない。でも美菜子さんに嫌われるような事は、絶対したくなかった。

 だけど、目を覚ました亜矢先生が自分の置かれた状況に気付き、同時に気絶してしまった時の事を思い出してしまったからだろう、色白の美貌がたちまち気色ばんで紅潮していく様子を目敏く観察していた僕は、とても信じられなかった警備員の望月さんの話が本当だったと確信して、思わずブルッと武者震いしてし まった。もう学生ズボンの中ではチンポが痛いくらいビンビンに張り切っており、何発だって出せそうだ。普段ならトイレで一発抜いてしまいたいくらいの猛烈な勃起だったが、そんなもったいない事は出来ない。望月さんに言われた予定通りに事が運べば、何とこの後僕の憧れの亜矢先生とエッチさせてもらう手筈なんだから。

 学校の女先生とエッチしてしまう、だなんてとんでもない事を考えてる僕は木村翔太。この学校の2年生だ。亜矢先生は英語の先生でとても厳しいんだけど、アクション女優みたいな格好良い長身の美人だ。昔は警察官だった、などと言うあり得ない噂が流れてたくらいだが、それが本当でも納得出来る。僕は男にしては背が低い事にコンプレックスを持っており、亜矢先生や美菜子さんみたいな長身の女性に物凄く惹かれてしまうんだ。それと僕は幼い頃離婚した父さんに育てられて母さんを知らないためか年上の女性も好みであり、亜矢先生はずばりストライクゾーンど真ん中の素晴らしい女性なわけだ。とても若々しいが年齢は良くわからない。いつも遅くまで仕事をしているから独身じゃないか、と誰かが言ってたけれど、正直どうでも良かった。だっていくら好きでも、明らかに年上でバリバリの学校の女先生が、何の取り柄もない僕みたいな教え子を相手にしてくれるわけがないと思っていたから。でも今は違う。これから僕は亜矢先生とエッチしてしまうんだ。ひょっとして独身で、望月さんが言ってた通り女盛りの体を持て余して変態行為に走ってしまうかわいそうな女性だったとしたら? 取り柄は ないと言った僕だが、性欲だけは誰にも負けないくらいあると思う。毎日5回くらいは平気でせんずってしまうんだけど、こんなサルみたいな僕と欲求不満の年上女性なら、相性抜群なんじゃないだろうか? この後の期待に胸を膨らませついでにチンポもひどく膨らませてしまった僕は、ついついそんな妄想に耽ってしまうのだった。

 僕は苦手な勉強の中でも英語が最悪で、一年の時から亜矢先生に授業を持ってもらってるけど、しょっちゅう注意されている落ちこぼれのダメ生徒だ。だけど美しいだけでなく学校一厳しいと評判の亜矢先生にいつも叱られているうち、なぜか僕は先生の大ファンになってしまった。言っておくが、決して僕は女の人に叱られるのが好きなマゾと言うわけじゃない。男子ならみんな、こんな美形で格好良い女の先生に叱ってもらえるのなら、ウットリ見とれてチンポを勃ててしまうと思うんだけど、僕は異常なんだろうか?

 マゾではないと言う証拠に、今から僕は変態でどMなんだと望月さんが言った亜矢先生を逆にイジめてSMエッチしてしまうつもりなんだ。望月さんは、変態な性癖に悩む亜矢先生とネットで知り合ったSMパートナーなんだそうで、わざわざこの学校の住み込み警備員に応募して就職し、今では自分が校内で暮らしている個室の中に定期的に先生を呼び、縛ってやって有り余る彼女の性欲を解消させてる、と言う。でも拘束されて望月さんのチンポをしゃぶったり、エッチされて嬉しそうな表情を浮かべてるエロ写真を見せてもらった時、僕はどうしてもその女性が亜矢先生だと信じる事は出来なかった。何しろ、リモコンバイブの快感で悶絶しまくりの先生を見てしまった今でも、疑ってるくらいだ。

ーー今もオマンコとお尻の穴にリモコンバイブが入ってるんですよね、亜矢先生。そんな偽物じゃなくて、今から僕が元気一杯のチンポで慰めてあげますから、へへへ……

 美菜子さんを初め、たくさん保健室に詰めかけたクラスの人達には申し訳ないけど、亜矢先生が教室で気絶した真相を知っている僕だけは、もうウズウズと爆発寸前の股間にばかり意識がいって、そんな不埒な考えに耽っていた。いや、実は僕だけじゃないんだ。先生が意外と元気に意識を取り戻した事に安心して保健室を出て行く生徒達の中でまだ残っている、僕の悪友星野正樹もチンポを逞しくしてるだろうか? 正樹もこの後、亜矢先生とのSMエッチに参加してくれる筈だ。まさか、この期に及んでおじけづかないでくれよ。何を隠そう、先生の大ファンである僕だって、望月さんがいるとは言え一人で亜矢先生とエッチするだなんて勇気が出ない。そこで昔から一番の親友である正樹に打ち明けて強引に仲間に引き込んだんだから。

 この正樹と言う男、僕と違って成績も良いしスポーツも得意。おまけに背は高く、まあイケ面と言って良い顔立ちだ。ハッキリ言って僕より全て優れており、一番腹立たしいのは何と美菜子さんと密かに付き合っている事だ。僕が思い切り好みの美菜子さんに手を出せない理由がおわかりだろう。曲がりなりにも一番の親友である正樹の彼女にアプローチする程僕は愚か者ではないし、正樹に敵うわけがない事も良くわかってるのだ。僕が女なら惚れてしまいそうなくらい正樹はいい男だし、僕と来たら女好きでエッチなだけのダメ男なんだから。

 が、そんな理想的な彼女までいる正樹をこんな危険なプレイに引き入れようとしたのは、ただ僕の一番の親友だったからではない。実はこの男見掛けによらず、小学生の頃から女の子に興味津々のどスケベなのだ。だから同類項の僕とずっと仲良く付き合って来たんだし、2人で会えば必ずエッチな話題ばかり。エロ本なんかは共有して回し読みしてるし、僕よりアブノーマルなSMプレイなんかにも強い興味を持ってる事を知っている。一人で憧れの亜矢先生とSMエッチする事にひるんでしまった僕が、正樹に話を持ちかけたのも当然だったし、やはり初めは大いに驚きその話を信じようとしなかったやつも、望月さんが持ってる亜矢先生の緊縛写真を見せられ、たった今僕の動かすリモコンバイブで明らかにおかしくなった先生を目撃した所だ。ここは約束通り先生のSM陵辱プレイに参加してもらわねば困るが、本当はどスケベでSM好きな正樹の本性を知っているだけに、僕はやつの助力を確信していた。望月さんの話では、亜矢先生はとても男一人では満足させられないくらいのひどい淫乱性だそうで、バイブをくわえ込んで生活してるのがその証拠。だからチンポも沢山あった方がベターなんだ。

「あなた達、私はもう大丈夫よ」
「え、でも、先生。心配です。その……気を失ってしまったり」
「本当に、この所疲れが溜まってたからだと思うの。だから、悪い病気なんかじゃないわ」

 気が付けば沢山いたクラスの連中はあらかた去り、僕と正樹の他には美菜子さん、そして一応僕と付き合ってる安原萌だけになっていた。美菜子さんと先生と言う二人の美女の会話を聞いてると、真相を知ってる僕はますます股間がムズムズして困ってしまう。もちろん美菜子さんは亜矢先生の失神が気をやり過ぎたせいだなんてわかる筈がないが、あのアナルバイブで何度も絶頂に達してしまってた先生の痴態をどう見ていたんだろう。先生はもう我慢出来ずハッキリえっちな声が洩れてしまってたし、失禁して床を塗らす様子も一番近く寄っていた美菜子さんは目撃した筈だ。

ーー美菜子さん、女の子はエッチで気持ち良くなると、変な声が出ちゃったり、オシッコもらしちゃったりするんだよ。全く正樹のやつ、彼女とは何もしてないだなんて、マジかよ……

「そうですよね、先生。病気なんかじゃなくってえ……」
「お、おい、萌。もう部活行って来いよ」
「そうね、山崎さんも行こ。先生、ダイジョーブらしいから」

ーー萌のやつ気付いてやがるな。もういいから、美菜子さん連れて早く出て行け

 安原萌は中学から僕と正樹の同級生である。一応付き合ってると言ったが、何だか寝不足の狸みたいな顔をしたぽっちゃりした女の子で、何と彼女の方から僕に声を掛けて来たのだ。しかも放課後中学校の教室で誰もいないと思い性懲りもなくエロ本を見てたら、後ろから近付いて来た萌はその本を取り上げてしまい、慌てた僕に向かいこう言ったんだからぶっ飛んでいる。

「ねえ、アタシとえっちしない?」





第八話 憧れの美人女教師を性奴隷化 ここまで


第一話

返り討ちにあった捜査官

第二話

囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造

第三話

キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官

第四話

娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母

第五話

授業中、淫乱女教師の密かな絶頂

第六話

トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂

第七話

生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師

第八話

憧れの美人女教師を性奴隷化

第九話

教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師

第十話

活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す

第十一話

教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに

第十二話

  美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する

第十三話

生徒に陵辱されたクリチンポ女教師

第十四話

オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘

第十五話

母と娘で激しいレズプレイ

第十六話

極短ミニスカートを履かせられるJK

第十七話

絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱

第十八話

アナルが敏感なJKのレズビアンショー

第十九話

醜男におねだりする淫乱化した女子校生

第二十話

腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生

第二十一話

豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行

第二十二話

束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも

第二十三話

流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還

最終話

四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘

 

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