第二章.教え子に陵辱されて覚醒するどMの歓び~木村翔太
第10話 活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す
こうして本気で気をやりながら、僕達高校生男子2人の溜まりに溜まっていた精子を飲まされる「お仕置き」で、反抗的な態度が消えすっかり従順になった亜矢先生は、エッチに発情させて逆らう気をなくすようずっと緩やかに振動させている二穴バイブの快感で、お尻をくねらせてしまうモンローウォークを余儀なくされながら、後ろ手錠に首輪を引かれる屈辱的な格好でベッドから腰を上げパーテーションから出て行く事になった。先生に負けない長身の正樹に首輪のリード を持たせたんだけど、言われた通りやつの背中に隠れるかのようにピタリと体を寄り添わせ、両手を背中で組んでいるフリをして、隣の部屋にいる年配の養護の先生に奴隷スタイルがバレないよう必死のようだ。いよいよ区切りのパーテーションに近付くとしかし、後ろから歩く僕が意地悪く先生の胸をまさぐってノーブラのおっぱいを弄ったり、お尻を触って密かに動いているバイブの振動を確かめたりするものだから、大きな音を立てる事がためらわれる先生は振り向いて「駄目よ」と目で訴える。でももちろん僕達の奴隷に堕ちた先生の願いを聞いてやるわけがない。「早く行けよ」と無言で正樹を促すと、僕の悪戯でますます腰がフラつきモジモジと快感に悶えている先生を引きずるようにして区切りの外へと進んだ。
保健室の入り口付近の机に養護の先生が座っているため、亜矢先生の胸元を戻し体を弄っていた手を引いたけれど、まるでトイレを我慢してるかのように腰を揉みながら、前後に密着する僕と正樹に挟まれるようにしてヨチヨチと歩くスピードはとても遅い。もう具合は良くなったかと尋ねる養護の先生に答える亜矢先生の声は、妙に甘くかすれた小声で、変な様子を悟られないよう気遣ってドキドキしてるであろう先生の心臓の音が体を寄せた僕にまで伝わって来るような気がした。タイトミニに包まれた大きなお尻やスラリと伸びた美脚が、どうしようもなく小刻みに慄え続けているのもわかる。何とか養護の先生をやり過ごした亜矢先生が廊下に出て保健室のドアを締めるなり、僕は手を伸ばして胸元をはだけもう片手はスカートの中に潜らせた。そして先生が思った通り体を淫らに反応させてしまっていた事を、耳元で囁きからかう。何しろ廊下の少し向こうには、何も知らない生徒達がチラホラと見えるのだから。
「先生、こんなプレイに興奮しちゃったんですね」
「そんなわけないわ、バカな事言わないで」
「でもエッチなお汁が溢れてパンツからはみ出してるんですけど」
「ウッ!」
「もしかしてオシッコ洩らしちゃったんですか? それに乳首がスッゲエ固くなってますよ」
分厚い特殊な革パンツから溢れた液体が太股を伝い落ちているのを指摘すると、慌てて否定する先生だったけど、それはもちろん小便なんかじゃないだろう。女性が気持ち良くなるとラブジュースでアソコをグショグショに潤わせてしまう事は萌とのエッチで十分わかっている。アイツはズケズケと遠慮なく何でも口にする女で、タップリ濡れてないと痛くて嫌だからと、吐き気を催す程悪臭がきついマンコがその気になるまで長時間舐めさせられる事もよくあるんだ。乳首を石のように固くさせ、こんな太股に溢れ出す程アソコを濡らしてくれたと言う事は、亜矢先生はもう僕達のチンポで犯される準備は万端なんだろう。僕は顔が自然とほころび、さっき一発抜いたばかりの股間がより一層硬度を増してグングン回復しつつあるのを感じていた。
ーーバイブが気持ちいいんですね、先生。動いてるのがよくわかります。さあこれからもっとビチョビチョに濡らして、僕達のチンポをおいしく食べるんですよ
スカートの中に潜り込ませ革パンツを撫で回し溢れ出すえっち汁を確かめた僕の手には、ウィーンと言うバイブの振動がしっかりと伝わって来るのだ。弱レベルでもこれだから、十分効いてるに違いない。さらにこれからますますスリル満点の廊下歩行が待っている。警備員室に着くまでの廊下にはパラパラと他の生徒達の姿が見えており、僕だって首輪だの手錠だのヤバいSM道具がバレやしないかとドキドキしてるのだ。エッチにいじめられるのが大好きな欲求不満のどM女だと望月さんが教えてくれた亜矢先生なら、きっととても興奮して歓んでくれる事だろう。
廊下でも長身の正樹が首輪のリードを持って先導し、チェーンが張り切ってしまわないようやつの背中に密着し、股間の快感に悶絶してへっぴり腰で歩く亜矢先生の後ろに僕は回った。そして時々すれ違う生徒達に見られぬよう気を配りながら、少しはだけた胸元の巨乳と分厚いパンツをはいてるスカートの中をいらってやるのだから、ビンビンに感じてしまうらしき先生は必死で声を我慢し、脚が萎えヨチヨチした歩みは遅々として進みやしない。普通に歩けば1分も掛からない距離なのに、数分たってようやく廊下の半ば頃にたどり着いた時、先生はとうとう正樹の背中にしなだれ掛かるようにして完全に脚が止まり、僕にまさぐられていた腰をガクガクと大きく打ち振ったかと思うと、手を仰いでブルブルと激しく全身をおののかせた。僕は再び耳元で囁く。
「こんな所でイッテしまったんですか?」
備えも構えもなくしてコクリと素直にうなづき、真っ赤に火照った顔でボウッとけぶるような妖しい流し目を送って来る亜矢先生の色っぽさに、僕はもう有頂天だった。あの学校一厳しくて、いつも叱られてばかりいたけれど、アクション女優みたいに格好良く憧れの的だった亜矢先生と、これから僕はSMエッチしてしまうんだ。しかもこれからは僕達の奴隷だよ、と無理難題をふっかけても先生は喜んで受け入れてくれ、こうしてアソコから涎をこぼして僕のチンポを欲しがってくれてると言うんだから、これが夢なら絶対に覚めないでくれ、と僕は天にお祈りしていた。もちろん今廊下を歩きながら先生に気をやらせてしまった二穴バイブを止めたりはしない。おかげでようやく望月さんが待つ警備員室にたどり着いた時、ドアにすがり着くようにして体を預けた先生はホッとしたのか又もや激しく全身を痙攣させて絶頂を極めてくれ、今度は小声だがはっきり「イク」と告げたのである。まだ部屋の中に入らず廊下なのに、全くはしたない先生ですね、とからかうと、幼女みたいにイヤイヤと恥ずかしがって見せる亜矢先生は、エッチな女神様みたいに綺麗で魅力的だった。
「あらあ、かわいい男の生徒さん達にエッチされてたのね~。良かったじゃない、あ~やちゃ~ん」
警備員室に入るとすぐにそんなオネエ言葉が掛かった。この春から住み込み警備員として学校にやって来た望月さんだ。小柄なやせた人で年齢はよくわからない。初めは性別も不明だったけど、男だとわかってみんなビックリ。でも最近こういう人もよくテレビに出てるし、おっかなビックリ話してみるととても気さくな面白い人だったんで、すぐにみんなの人気者になっていた。
だけど僕と正樹以外、誰一人望月さんの秘密を知りやしないだろう。このオネエ言葉でひどく弱っちい感じの人が、学校ナンバーワンのクールビューティー高木亜矢先生のSMパートナーで、ドMで欲求不満な先生を奴隷調教してあげるため、わざわざこの学校にやって来ただなんて。たぶん並んで立ったら亜矢先生の方が頭一つくらい背が高そうだし、見た目ではSとMが反対なんじゃないかとしか思えない。いや、それ以前にあの美人だけどお堅い亜矢先生がSM愛好家だと言う事自体、誰も信じちゃくれないだろうけど。
「さあさあ今日は、若い男の子にもタップリかわいがって貰いましょうね~」
望月さんは入り口のドアに内側から鍵を掛けると、正樹から受け取った首輪のリードを引っ張って、彼が寝泊まりしているらしい畳敷きの和室に亜矢先生を誘った。すると何だかむずかるように表情を歪めてイヤイヤをした先生だったが、望月さんの次の言葉にはすぐさま従っていた。やっぱりSMパートナーだと言うのは本当らしく、生徒の僕達がいる手前ためらってしまっただけなんだろう。
「どうしたの、あ~やちゃ~ん。生徒さんがいるからって、気取ってちゃ駄目じゃな~い。さあ、いつものようにおねだりしてごらんなさい。出来なきゃ、そのおパンツはいたまま、明日までおあずけよ~ん」
「す、すみませんでした、ご主人様。どうか貞操帯を外して、亜矢の嫌らしいお、おまんこと……お尻の穴を、かわいがって下さいませ」
「今日は手錠なんか嵌めてもらってるのね。アンタ達、手伝って。先生を裸にしてあげてよ」
「はいっ!」
長身でスタイル抜群の亜矢先生が、オネエ言葉で小柄な望月さんに、そんなあり得ない「おねだり」を口にして頭を下げ、辱められるために和室へと上がって行く信じられない光景を息を飲んで見つめていた僕達はハッとしたが、ほぼ同時に返事していた。そして先生と望月さんの後に続いて畳部屋に上がろうとしていた時に、思わぬ闖入者が現れた。誰も見ていないと確認して手早く先生を連れ込んだ筈なのに、外からドンドンと施錠された警備員室のドアを叩く音に続いて、聞き慣れたデリカシーのかけらもない大声が。
「失礼します! 失礼しまーす! 開けてくださーい!」
萌だ。先生の変調の本当の理由に気付いているらしい、と言ったが、どうやら隠れて様子を伺っていたらしい。全くエッチな事しか頭にない、筋金入りのスケベギャルには困ったもんだ。外で騒がれてこれ以上他人を集めてはまずい。しょーがない、開けてやるか。
「おい、開けてやるから、静かにしろよ」
「やめてっ! 開けないで!」
僕がヤレヤレと苦笑しながら入り口に向かうと、さっきまで諦めたように従順だった先生がほとんど悲鳴に近い声で嫌がった。だが、この時にはもう望月さんが拘束を完成させており、亜矢先生は服を着たまま「まんぐり返し」の体勢で少しも動けなくなっていたのである。さすがにいつもこの部屋でSMプレイを楽しんでいるだけあって、ビックリするような早業だ。「どM」の先生も大人しく協力して縛られていたわけだけど、萌まで来てしまったのがショックなんだろう。明らかに動揺して表情を歪め、全身をワナワナと慄わせているのがよくかる先生の顎をしゃくった望月さんは、言い聞かせるように言う。
「あら、どうして嫌がるの? この際一人くらい増えたって、どうって事ないでしょうに」
「だって……女の子にまでなんて……あんまりですわ。ああ、許して下さいませ、ご主人様あ」
これがSMパートナーと言うものなんだろうか。普段の毅然とした態度が一変して、無防備な格好で弱々しく「ご主人様」たる望月さんに許しを請うている亜矢先生の姿はゾクリとするほど色っぽくて、僕はますますこの美人先生をイジめてやりたいと言う欲望が膨れ上がって来るのを感じていた。そして望月さんは冷たく先生の懇願をはね付ける。状況的にも外で騒いでいる萌をシカトするわけにはいかない。
「ダーメ。亜矢ちゃんは女の子とエッチするの初めてだったかしら? うふふ、ココを女の子にかわいがってもらったら、もう病み付きになっちゃうわよお」
「そんな……ああ、酷い……」
第10話 活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す ここまで
第一話
返り討ちにあった捜査官
第二話
囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造
第三話
キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官
第四話
娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母
第五話
授業中、淫乱女教師の密かな絶頂
第六話
トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂
第七話
生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師
第八話
憧れの美人女教師を性奴隷化
第九話
教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師
第十話
活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す
第十一話
教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに
第十二話
美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する
第十三話
生徒に陵辱されたクリチンポ女教師
第十四話
オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘
第十五話
母と娘で激しいレズプレイ
第十六話
極短ミニスカートを履かせられるJK
第十七話
絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱
第十八話
アナルが敏感なJKのレズビアンショー
第十九話
醜男におねだりする淫乱化した女子校生
第二十話
腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生
第二十一話
豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行
第二十二話
束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも
第二十三話
流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還
最終話
四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘