女秘密捜査官、堕ちる・・・

極短ミニスカートを履かせられるJK

第三章.逃れられぬ悪夢の運命にすすり泣く性奴隷母娘~山崎美菜子

 第16話 極短ミニスカートを履かせられるJK

 いよいよ退院の日が来ました。実の母と娘でありながら禁断の肉の歓びに溺れていた私達は、今日が最後だと言う感慨も一塩に、早朝から濃厚な愛の営みに励んでいました。恐ろしい「組織」の目を欺き、全く異なる人間として平穏な新生活を送るため閉ざされた病室の中での生活を強いられ、連日のように互いの体を貪り合っていた私達ですが、社会に復帰したらもうこんな爛れた生活を続ける事は出来ません。何より母のクリトリスが肥大した「おちんちん」は、これから徐々に削り取られていくんですから、異常だけど私を甘美な毒で狂わせた母との肉の交わりは今日でお終いです。そのため朝の病室で背徳の母娘姦に耽ると言う後ろめたさなど微塵も感じず、私達はいつも以上に激しく求め合い、ベッドがギシギシと音を立ててきしみました。

「うふふ、ママ。お乳も吸ったげるね」
「ああっ! 美菜子、いっぱい吸ってえ!」

ーーまるで赤ちゃんに戻ったみたい。幸せだわ

 局部を繋げて絶大な快感を貪り合い、母が出してしまう乳汁をチュウチュウ吸う、至福に満ちたセックスも今日が最後です。私はこのまま時間が止まっていつまでもこの歓びを味わっていられたらいいのに、と本気で願いながら、母の分泌する体液を飲み下しアソコの中に流し込んでもらったんです。

 母も悩ましい膿を完全に出し切ってリフレッシュし、午前中は退去する部屋の中を掃除したり、のんびりと過ごします。退院は午後からと聞かされてたんですけど、その前に運ばれて来た最後の病院食を見て、私達は驚きました。

「小田原様からの退院祝いでございます」

 この病院の食事はとても院内食とは思えない程立派なもので、これも小田原先生の特別な計らいがあっての事だと聞かされていました。そして「退院祝い」として目の前に運ばれて来た昼食は、食前酒のワインから食後のデザートまで付いた、フルコースと言って良い豪勢な物で、私達は小田原先生への感謝の念をより一層強くします。本当はいけないんですけど、特別だからと母も私がワインを口にする事を許可してくれました。その白ワインはとても口当たりが良くて飲み易く、いつの間にかグラス一杯飲み干してしまいました。すると私の体はポカポカと熱くなり、これもイケないんですけど、変な所まで熱くなってとてもエッチな気分になっちゃいました。

「美菜子、もしかして酔っちゃった?」
「そうかも。だけどママだって顔が真っ赤だよ」
「そうかしら……アン、イヤだわ、こんな筈ないのに……」

 久しぶりにお酒を口にしてしまったのが悪かったんでしょうか。色白の顔を紅潮させた母が悩ましく呟きました。

ーーママ、もしかして又クリチンポが大きくなって来たの? あん、私もアソコが変……オナニーしたくなっちゃった

 朝からあれだけ欲情を吐き出してしまった筈なのに、盛りが付いた動物みたいで恥ずかしくなりました。これはやっぱりお酒のせいに違いなく、調子に乗ってワインを飲み干してしまった事を後悔します。母も私も普段ワイン一杯くらいで酔う事はないんですけど、明らかに体がフワフワして変でした。母の悩ましい呟きは困りもののクリトリスが膨らんで来た証拠ですし、私のアソコもジワジワとムズ痒くなって来て、クリちゃんがコチコチになってしまったのがハッキリわかります。

「お昼を下げに参りました。後10分程で小田原様が来られますので、必ず着替えてお待ち下さい」
「この服は?」
「小田原様のご指示でございます」

 豪華なランチを片付けに来たナースが置いていった衣装を、私達は妙な胸騒ぎを覚えながら改めました。

「ママ、どうして着替えなんか……」
「新しい生活を始めるためじゃないかしら」
「じゃあ、これって私が転校する学校の制服?」
「とにかく着替えてから小田原先生にお聞きしなさい」

 母は生き地獄から救出してくれた小田原先生にぞっこんで、何でも指示に従うよう私にも言うんです。仕方なく用意された服に着替えていきました。母はパリッとした女教師らしい黒スーツで、私はお嬢様女子高を想起させる、お洒落なピンクのセーラー服。だけど困った事に、長身の私にはサイズが小さ過ぎるようでした。

「イヤだ、この制服。パンツが見えちゃう!」
「もう時間がないわ。とりあえず我慢しなさい」

 そのセーラー服はサイズが小さいだけでなく、デザイン的に間違ってるのではないかと疑ってしまうようなミニスカ仕様でした。せめてパンチラ防止のスパッツでもあれば良いのですが、このままではすぐに白い下着をチラつかせてしまいそうです。でももうすぐ小田原先生がやって来られますから、私は仕方なくドキドキと羞恥を覚えながらベッドに腰掛け、長身を折りたたむように縮こめて待ちました。恥ずかしい事にワインの酔いと共に覚えたエッチな気分はますます膨らみ、体奥からドクンと熱く滴るものが溢れ出してパンツが冷たくなってしまいました。

 そして妙に無口になった母をふと見やると、ドキッとするくらい色っぽくモジモジしていました。やはりスーツのタイトスカートが女教師がはくには際ど過ぎるミニのようで、母も恥ずかしがってるんでしょう。大恩人である小田原先生が用意された衣装のはしたなさに私は悪意を感じ、先生に対する疑念を新たにしてしまいましたが、そこでドアが開きました。ビシッとグレーのスーツを着こなし、ダンディーで恰幅の良い小田原先生が入って来られます。

「退院おめでとうございます。お出迎えに参りましたぞ」
「わざわざありがとうございます。小田原先生には何から何までお世話になり、どうお礼を申し上げて良いものやら……」

 母が立ち上がって深々と頭を下げるので、やむなく私も従います。短か過ぎるスカートの頼りなさは想像以上で、両手で前をしっかり押さえても外気がスースーと太股の付け根付近に当たるんですから、まるで下半身が裸でいるような錯覚を覚えてしまう程でした。

「頭を上げて下さい。お二人ともすっかり元気になられたご様子で何よりです」

 小田原先生は立っている私達に近寄って来られ、私の方から握手を求められました。仕方なくミニスカの前を押さえていた片手を差し出すと、とても強い力で握られもう片手で背中をポンポンと叩かれました。

「今日から新しい生活が始まりますよ。しっかり頑張って下さい」
「あ、ありがとうございます。頑張ります……先生」
「何ですか?」
「この制服は?」
「ええ、あなたの新しい制服ですよ……少し小さ過ぎましたか?」
「は、はい……」

 小田原先生は背中を叩いた後も握手の手を離してくれず、私の恥ずかしい極小制服姿に嫌らしい舐め回すような視線を送って言います。

「それにしてもお母さんに似て大変な美人ですなあ。いやはや、この老いぼれにも良い目の保養になりましたぞ」

ーーイヤだ、校長先生のエッチ!

 そんなセクハラまがいの言葉を掛けられて、私は恥ずかしさと戸惑いで真っ赤になりました。と、同時に小田原先生に対する疑念が確信に近付いていきます。

ーーやっぱり小田原先生はママを狙ってるんだわ。でも私までこんな恥ずかしい目に合わせないでも……ま、いっか、きっとママはこの人と……

 この一ヶ月の入院生活中、母の口から小田原先生に対する感謝の言葉を聞かない日はないくらいでした。冗談半分で母に、校長先生がプロポーズして来るんじゃない? と聞いてみた事があります。先生は結婚してらっしゃるわよ、と母は笑っていましたが、まんざらでもなさそうでした。私は小田原先生があまりに親切で至れり尽くせりなのは、母に下心があっての事ではないかと疑ってたんです。

 校長先生はこの病院や私達の所属していた学校を含めたさまざまな事業を展開している「小田原グループ」のトップで、大変な資産家だとお聞きしています。仮に奥さんがいらっしゃっても、他の女性を愛人にされる事もあるでしょう。もしかしたら、母をそのような女性にお考えなのかも知れません。それとなく様子を見ていると、母もそれを望んでいるようなんです。高校生の私の感覚ではそんなの嫌ですが、「組織」に監視されて辱めを受ける地獄の生活より、力のある男性の愛人となって保護して貰う方がはるかにマシでしょう。だから私もそうなったら受け入れるつもりでした。万一結婚して貰えるのなら、こんなに嬉しい事はないんですけど。小田原先生は母に似た私にエッチな制服を着せて喜んでるようなスケベな男性ですから、いずれにせよ母の体を狙っているのは間違いないだろうと確信しました。



第16話 極短ミニスカートを履かせられるJK ここまで


第一話

返り討ちにあった捜査官

第二話

囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造

第三話

キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官

第四話

娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母

第五話

授業中、淫乱女教師の密かな絶頂

第六話

トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂

第七話

生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師

第八話

憧れの美人女教師を性奴隷化

第九話

教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師

第十話

活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す

第十一話

教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに

第十二話

  美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する

第十三話

生徒に陵辱されたクリチンポ女教師

第十四話

オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘

第十五話

母と娘で激しいレズプレイ

第十六話

極短ミニスカートを履かせられるJK

第十七話

絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱

第十八話

アナルが敏感なJKのレズビアンショー

第十九話

醜男におねだりする淫乱化した女子校生

第二十話

腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生

第二十一話

豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行

第二十二話

束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも

第二十三話

流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還

最終話

四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘

 
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