第三章.逃れられぬ悪夢の運命にすすり泣く性奴隷母娘~山崎美菜子
第14話 オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘
「ねえママ。いつまで入院なのかしら」
「一ヶ月ってわかってるでしょ」
「わかってるけど……やる事ないから、日付の感覚がなくなっちゃうみたい」
私はつい母に繰り言を告げてしまいます。ここは小田原病院の特別病室。病院と言ってもお洒落なワンルームマンションにいるのと変わらない豪華な病室を使わせてもらい、文句を言ってはバチが当たるのはわかっています。
「私、もう全然大丈夫なんだけどな……外出許可取っちゃダメ?」
「組織を甘く見ちゃいけないわ。お願い、美菜子。ママと一緒にここにいて」
「う、うん、わかった。ワガママ言ってごめんね」
母が誰もいない事を確認しながら小声で「組織」の事を口にし、ベッドに座っていた私の方までやって来て、すがるように言うもんですから、私も自分を恥ずかしく思って謝りました。醜くおぞましい母の体の改造は、この病院で施術して治療する事になっていますが、あまりに酷い症状を今はまだ投薬で抑えてる段階なんです。そうして落ち着いたら何段階にも分けて、その股間の肉塊を削り取っていくんだそうです。女性の体で一番敏感な部分ですから、想像するだけでも恐ろしい手術だと思います。でも母がまともな体に戻って普通の生活を過ごすためには、その恐怖に打ち克つよりありません。そんな母を見捨てるように外出したいだなんて。でもやっぱりこの部屋から一歩も出ずに暮らすのも、想像以上に辛い事だったんです。
「ううっ!」
「ママッ!」
「大丈夫よ」
この部屋でずっと母と一緒に暮らしてると、「組織」の恐ろしさを嫌でも思い知らされます。やつらが母に施した肉体改造は正に悪魔の所業でした。母はこうして不定期に訪れる発作で、女性としては死ぬ程恥ずかしい「処置」を自分でしなければならないんですから。
「ああ……あうううっ! うああああ、いい~っっ!!」
ーーママ、お願い、そんな声出さないで! ああ、でも、私まで……我慢出来ない、ああ、どうしてっ!
トイレの中から母の悩ましい大声が洩れて聞こえて来ます。声を我慢するのもとても辛いそうですから、遠慮しないでと言ってるんですけど、あんな嫌らしい声が出てしまうなんて、母の「処置」が凄まじい感覚を伴うものである事は間違いありません。薬で抑えてるのにこれでは、貞操帯で我慢させられていた時、母の苦しみは如何ほどだったんでしょう。私も耳を塞いではなりません。苦しむ母の声を聞いてやるのが娘の務めだと思いました。
ところがこの病院で母の苦しむ声を聞かされているうちに、女性の生理なんでしょうか、私までとても悩ましい気持ちに陥ってしまうようになったのは困りものでした。恥ずかしいんですけど、私はほとんど男の人と経験した事はないのに、以前から常習で指を使ってしまう悪い癖がありました。今母の悩ましい声を聞きながら、私は見られていないのを良い事にオナニーに耽ってしまうのがやめられません。ああ、何と言う事でしょう。いつもならまだベッドの布団に潜り込んで隠れるように耽っていた指弄りを、私は今母の声を聞きながら床にへたり込んで実行してしまっています。つい胸元に潜り込ませてしまった指で異様にカチカチになってた乳首に触れてしまった瞬間から、私の全身の力が抜けて立ち上がる事が出来ず、思わず股間に行ってしまったもう片手が既にじっとりと濡れていた ショーツ越しに、イケない突起を探り当ててしまうともうどうにも抑制出来なくなってしまいました。
ーーああ、いいっ! もう私駄目、どうしてこんなに気持ちいいの? でもママはもっと凄い気持ちを味わってるのね、信じられない! あっ、あっ! いっちゃううっ!
気が付けば私は母と競うかのようにえっちな声を発しながら、夢中で指を動かして楽しんでしまっていました。とてもイケない事だとわかっていても、母が巨大化してしまったクリトリスを「処置」しながら叫んでいる大きな声が、私を異常に狂わせてしまってるのはもう否定出来ません。下着越しの指弄りだけで達してしまって溢れてしまったおツユでショーツが冷たくなり、私はどうしようもなく興奮して下着の中に手指を忍ばせていました。母の「処置」は30分近くも続くんですから、私ももっと嫌らしい指使いで沢山極めてしまう事でしょう。こんなにエッチな女の子になってしまったのも、すっかり回復して元気になったのに、この部屋の中でずっと過ごさねばならない欲求不満が原因でしょう。恐ろしい「組織」の目から逃れ新生活を送る準備のためとは言え、私達母娘の大恩人小田原先生を恨めしく思ってしまいます。だけど、母には比べるべくもありませんが、異常に大きくムックリと膨らんで鞘から弾け出てしまったクリトリスを指で転がす心地良さはもう筆舌に尽くし難い素晴らしさ。私はさらに乳房を揉み、アソコに突き入れた2本指をクチュクチュと蠢かせながらはしたなく喘ぎ、たちまち訪れそうな絶頂の予感に全身をおののかせていました。
「美菜子、紙を取ってくれない?」
その時トイレの中から荒い息使いの母にそう言われて、私はオナニーを中断し、物凄くドキドキしながらロール紙を持って来て、トイレのドアを開けました。きっと母は私が行っている自?行為に気付いており、誘ったんじゃないでしょうか。そしてやはり便座に腰掛けた母がだらしなく涎を吹きこぼしながら手で掴んでる、女性の股間にはあり得ない物体を目撃した瞬間、私の理性は崩壊してしまいました。
「ママッ! 私が出させてあげる」
「いけませんっ! 美菜子……ああ、ああっっ!!」
「辛いんでしょ? かわいそうなママ……」
母が自分の手で「処置」して信じられないくらい出てしまう膿のような粘液を排出してる事は知ってましたけど、大声が我慢出来ないくらい強烈な感触の「処置」を私が手伝ってあげたのは初めてでした。
ーーああ、これがママのクリトリスなの? 男の人のモノとそっくり、素敵だわ……
初めこそ拒否しようとした母ですが、私の手が股間の肉塊をソッと握り締めてゆっくりとしごくと、ますます大きなエッチ声を張り上げながら気持ち良さそうに私に体を預けてくれました。間もなく母が、もう何のてらいもないはしたないイキ声を叫ぶと同時にドロドロの液体が噴出します。
「ああ、笑わないで美菜子。もっとよ、もっと、沢山出させてえ!」
「ママ……わかったわ、いっぱい出させてあげる」
私はとうとう禁断の領域に足を踏み入れてしまった背徳感に頭を痺れさせながら、本物の男性自身にもやった事がない、口に含んで刺激する行為に挑んでいきました。これは大好きな母だからこそ出来る事。初めてこの改造されたクリトリスを見て大きなショックを受けたあの日から、何度この日が来る事を夢見て指を使ってしまったかわかりません。
そう、私は母の肉体の一部を口で愛する歓びに浸りながら、あの日の事、いえ母に衝撃的な告白を受けてからの事を思い出していました。母が秘密捜査官だなんて、初め私はタチの悪い冗談としか思えませんでした。でも母が涙ながらに、事故死だとばかり思ってた父の非業の死について語ってくれた時、私もショックと悲しみでボロボロ涙を流しながら、これが真実なんだと受け入れるよりなかったんです。
でもその後母が秘密捜査官に転じて父の仇である「組織」に挑み、無残に破れて被った仕打ちについては、あまりに非人間的なため、すぐには理解すら困難でした。鍵がなければどうやっても脱げない貞操帯などと言うおぞましい道具が母の腰にガッチリ装着されてるのを見せられた時も、一体何の意味があるのかわかりませんでした。まさかこんな酷い肉体改造が股間に施され、母の抵抗を封じて弄んでいただなんて、その時点では理解出来る筈もありません。
そして母は恥を忍んで、今もこの学校の中で「組織」の人間に監視され、定期的に性的ないたぶりを受けている事まで告白してくれました。そして死に勝る恥辱に塗れながら自分が生きながらえているのは、ただ組織の魔手が私に及ぶのを防ぐためなのだ、と。
さらにここまで全てを打ち明けるのは、とうとう「組織」が私に手を伸ばそうとしているからだ、と恐ろしい事実を告げられました。母はそこでいよいよ覚悟を決め、それまで娘の私にすら隠し続けて来た一切合切をこの学校の校長先生であり、日本国内にグループ事業を展開している実力者の小田原先生に相談したんだそうです。するとさすがは大物らしく小田原先生は母の窮状を理解して、救いの手を差し伸べて下さったんです。そうして母は「組織」の人間と、あろう事か私のクラスメイトに陵辱されようとしていた現場で、おぞましい貞操帯が外された頃を見計らって救出されました。その時母はいつ精神崩壊してもおかしくない程心身共にダメージを受けていましたが、私の方も母のおぞましい肉体改造や陵辱される現場を目撃してしまったショックが強烈でしばらく立ち直れそうになく、治療を受けるためこの小田原病院に入院しているんです。
そしてここに入院してる事には、治療以外の大きな目的もあったんです。それは母を苦しめて来た「組織」のような非合法的集団もよく知っていらっしゃると言う小田原先生の提案で、私達母娘の存在を表向き抹消し、全く別人として新生活が送れるよう準備して下さるとの事でした。なぜなら、そのような「組織」は 蛇のように狡猾で執拗であり、母と私を狙って新たな刺客が送り込まれて来る可能性が高いからだそうです。そこで母と私は一ヶ月間は、安全なこの病院で静養し治療を受けなさいと言われました。小田原病院はあまり一般人には知られていない高級な避暑地にある施設で、「組織」の目に怯える私達にとっては格好の隠れ場でした。入院中に小田原先生がいろいろと手配して下さり、母と私は別人として新生活を送る事になるんでしょう。私はまだ納得し兼ねる気持ちもありましたが、「組織」の恐ろしさを身に染みてわかっている母は小田原先生に感謝しきりのようでした。その後はさらに厄介な肉体改造を解消する手術まで受けさせてもらうんですから。
小田原先生がわざわざお見舞いに来られた時、どうしてこんなに良くして下さるのか聞いてみました。
「実は私の知り合いにもこうした悪の組織の被害を受けた人がいましてね。私はあいつらが絶対に許せないのです。高木先生が秘密捜査官だとお伺いしてまさかと思いましたが、そういう立派な方は是非ともお助けしなければなりません。どうか遠慮なく静養なされて、新生活を送られますようご準備なさって下さい。ただ、そのためにも一月は治療に専念して下さい」
だから外出なども極力控える必要があるんです。私はもうほとんど良くなってると思うんですけど、我慢しなくちゃいけませんでした。だけどテレビを見たり 読書をしたりするくらいしかやる事がなく、おまけに母の悩ましい「処置」の声を聞かされるのが、常習だった私のオナニーを活性化させてしまうのは仕方のない事で、こうしてエロティックな「処置」を施すと言う名目で最愛の母と一線を越えてしまうのは必然だったのかも知れません。
第14話 ここまで
第一話
返り討ちにあった捜査官
第二話
囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造
第三話
キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官
第四話
娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母
第五話
授業中、淫乱女教師の密かな絶頂
第六話
トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂
第七話
生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師
第八話
憧れの美人女教師を性奴隷化
第九話
教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師
第十話
活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す
第十一話
教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに
第十二話
美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する
第十三話
生徒に陵辱されたクリチンポ女教師
第十四話
オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘
第十五話
母と娘で激しいレズプレイ
第十六話
極短ミニスカートを履かせられるJK
第十七話
絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱
第十八話
アナルが敏感なJKのレズビアンショー
第十九話
醜男におねだりする淫乱化した女子校生
第二十話
腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生
第二十一話
豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行
第二十二話
束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも
第二十三話
流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還
最終話
四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘