第三章.逃れられぬ悪夢の運命にすすり泣く性奴隷母娘~山崎美菜子
第15話 母と娘で激しいレズプレイ
「ああっ! 美菜子、ママ、いくわ! いくうっっ!!」
ーーこ、これがママの出す「ザーメン」なのね。おいしいわ
ぶしゃっ! と口の中に放出されたドロドロの液体は大量で顔までこぼれてしまいましたが、私はごく自然と母の体液を飲んでいました。私はもちろん本物の男性の精液など飲んだ経験はありません。ですが忌まわしい改造が施された母の悩みのタネであるクリトリスが吐き出した粘液には不思議なくらい嫌悪感を覚えず、「おいしい」と感じていました。そして生暖かいその液体が咽を通過すると、まるで媚薬でも飲まされたかのようにオナニーを中断していた私の体はますますカーッと熱くざわめき、最愛の母の体を狂おしく求めていました。母の「おちんちん」は本物の男性よりずっと逞しく、二度も大量に出してしまったのに全く衰える事なくビクビクと脈動して、母も私を求めているように見えてしまいます。
「ママ、ここは狭いわ。ベッドに行きましょ」
「美菜子っ! 何考えてるの、そんな事絶対いけないわ」
「いいのよ、遠慮しないで。私が楽にしてあげるから、それに」
「処置」する際には、最低5回は射精させる必要があるそうです。今私が手に持ち口に含んでいる改造クリトリスも出したくて出したくて堪らない筈で、母の抵抗は口だけでした。そして私は意を決してイケない言葉を口にします。
「私もエッチしたいの。お願い、ママ。私も気持ち良くして」
「ああ、美菜子、そんな……」
こうして私は「おちんちん」を引っ張るようにして母をトイレから出し、ベットの上へと誘いました。入口は施錠し、窓にはカーテンを掛けていましたが、母 と淫らな行為に耽る事に心臓が爆発しそうなスリルと興奮を覚えながら、仰向けになった母を全裸に剥いていきます。そして私も衣服を脱ぎ捨てると、体の向きを反対にして上から覆い被さり、股間の「おちんちん」を愛おしく握り締めます。そして積極的に母の顔に自分の股間を押し当てるとはしたなく要求してしまいました。
「私のも舐めてね」
「美菜子っ!」
「ああっ! す、素敵よ、ママ。アン、ソコよソコ、いいっっ!!」
きっと母も私とこうなる事を望んでいたに違いありません。私の大事な部分を慈しむように使ってくれた口唇の感触はあまりにも素晴らしく、とりわけ手指で優しく邪魔な包皮を押しのけて鋭敏な尖りを舐められるのはこの世のものとも思われぬ感激で、たちまち母との行為に覚えた後ろめたさは雲散霧消しました。素直に快感を叫んだ私もお返しに母の巨大クリトリスを口に頬張って舐めしゃぶってあげます。そして母の指が私のアソコに侵入して刺激しながらすぼめた唇で急所を強く吸い上げて来ると、私も息を合わせて吸引し、2人仲良く天国に昇り詰めていたんです。私の口中は又も生臭いけど興奮を煽り立てる粘液で満たされ、母の顔にも私の恥ずかしい体液を沢山掛けてしまいました。
ーー凄いわ。ママの「おちんちん」ったら、ますます元気にビクビクしてるの! ああ、ママ、ごめんなさい。コレが欲しいの、美菜子にちょうだい!
本物の男性なら考えられない、三度も射精してなお天を向いて逞しくそそり勃ったままの「おちんちん」はあまりにも魅力的でした。もう私の女の子の部分は狂おしく燃え上がってこの「おちんちん」を求めて止みません。私は本能に身を任せて体を反転し、とうとう母と体を合わせて繋がっていきました。
「美菜子っ! 愛してるわ」
「ママ、私もよ……ああ、ああ~っっ!!」
「アン、すぐに出ちゃいそうだわ」
「出してっ! 私の中にいっぱい出してえ!」
ーーこんなに気持ちいいなんて信じられない……もう私、どうなったっていいわ
互いを夢中で呼んで愛を確かめ合いながら、私は最愛の母と交わると言う人の道に外れた行為の罪深さに頭を痺れさせました。でも、乏しい本物の男性との経験が馬鹿らしく思える程奥深い肉の歓びが弾けて、私は我を忘れて交わった部分から迸る禁断の快楽を貪るのが止められません。幼い頃父を失ってから、女手一つで私を育ててくれた母です。そして何も知らない私が楽しい学生生活を過ごしている時に、父の無念を晴らすため命懸けで悪の組織と戦い、こんな残酷な肉体改造にも耐えて私を守ってくれた母なんです。そんな母への溢れんばかりの想いが凝縮された肉の交わりはあまりにも甘美で、私は母の最もデリケートな体の一部を力の限りギュッと締め付ける歓びに全身をおののかせ、ゆっくりと味わうように腰を動かしました。するとたちまち母は爆発を起こして粘液を放出し、それと同時に私も途方もないエクスタシーの高みを極めていました。そしてそれでもなお私を深々と貫いて硬度を失わぬ母の「おちんちん」に畏敬の念すら覚えながら、私は次の頂点を目指して腰の動きを再開するのでした。
ーーああ、ママ。いくらでも出しちゃっていいんだよ。ママを苦しめる忌まわしい膿を一滴残らず私の中に出してね
こうしてとうとう最後の一線を越えてしまった私達母娘は、そこが病室のベッドの上だと言う事も、どれだけ不道徳で異常な行為であるかと言う事も忘れ、いつまでも強烈な肉の歓びに溺れながら愛を確かめ合ったのでした。
第15話 母と娘で激しいレズプレイ ここまで
第一話
返り討ちにあった捜査官
第二話
囚われの美人捜査官、クリトリスへの肉体改造
第三話
キメセク輪姦陵辱でセックス中毒へ追い込まれた美人捜査官
第四話
娘を守るためにクリトリスをクリちんぽに改造された母
第五話
授業中、淫乱女教師の密かな絶頂
第六話
トイレで母乳を噴き上げ、乳首絶頂
第七話
生徒の前でリモコンバイブで絶頂する美人女教師
第八話
憧れの美人女教師を性奴隷化
第九話
教え子のちんこを頬張り、超絶フェラを披露する女教師
第十話
活きの良い男子高校生達のザーメンを飲み干す
第十一話
教師なのに弱みを握られ生徒達にSMを強要されることに
第十二話
美乳からは母乳を噴き出し、クリチンポからは射精する
第十三話
生徒に陵辱されたクリチンポ女教師
第十四話
オナニー中毒の母のオナニーを手伝う娘
第十五話
母と娘で激しいレズプレイ
第十六話
極短ミニスカートを履かせられるJK
第十七話
絶倫ペニスでJKが失神するまで陵辱
第十八話
アナルが敏感なJKのレズビアンショー
第十九話
醜男におねだりする淫乱化した女子校生
第二十話
腸内に浣腸液を注がれるだけで絶頂する女子校生
第二十一話
豆吊るしの姫とブサイク中年親父の純愛(?)逃避行
第二十二話
束の間のラブエッチ。赤ちゃんプレイも
第二十三話
流産を強要された妊婦、尻穴奴隷の帰還
最終話
四肢を切断されてダルマにされた母と、復讐に燃える娘