第十四話 初恋を思い出しながら、処女少女へ濃厚中出しSEX
俺は小鈴の膣の中で射精したまま、しばらくそのまま繋がったままでいた。
処女添い寝サロンの回春治療を受け続けて一週間、その間ずっとずっと禁欲を続けていたのだから、この小鈴への膣内射精はどんなに心待ちにしたものだったか。
たとえばそうだ、オナニー狂いな中学生が修学旅行か何かで一週間近くオナニーを実質禁じられ、ようやっと旅行から帰宅した後のオナニーのような猛烈な快感。
俺はそれを、見た目中学生の小鈴の処女膣でさらに倍加された強快感として感じているのだ。
オナニーではなく、本番SEXで。
ゴム無しの生挿入で。
「ぅぉぉ……気持ち良い……っ!」
俺は全身を快感に軋ませながら、絞り出すような声で呻く。
全体重でのしかかった種付けプレスの体勢のまま、処女喪失と巨根挿入でカクカクと震える小鈴の回復を待った。
細い首に浮かぶ静脈が痛々しく張り、両目の焦点を喪ったまま、大口を開けて何か言葉にならない声を漏らしている。
痙攣は大きくなったり小さくなったり。
俺はそんな小鈴の様子を愛おしく眺めていた。
独占欲で、もう俺の呼吸が止まりそうな気分だった。
恋心――と呼ぶには俺と小鈴とは年齢差が甚だしいわけだが、ペニスサックを装着して、一週間近くも全裸で添い寝してくれた小鈴相手に湧き上がる感情は、まさに「この子は俺のモノだ」という独占欲そのものなのだ。
さらに挿入を深めたくて腰を沈める。
小鈴の子宮口と俺の亀頭の先がディープに密着し、俺はしがみつくように小鈴を抱き締めていた。
頭の後ろに手を回し、顔を引き寄せて唇を重ねる。
舌を吸い、唾液を飲み、こちらからも唾液を流し込む。
唇を吸い、鼻を舐め、目尻の涙粒を味わう。
汗で張り付いた前髪を払ってやり、額と額をくっつけた状態でまたキスを繰り返す。
そんな陵辱的な行為を続けていると、やがて小鈴の身体がびくりと動いた。
「ん……ぅぅ……」
俺の唾液にまみれた口で大きく息を吸った後、半開きだったまぶたが一度閉じ、そうしてからゆっくりと開いていく。
寝ぼけ眼のようではあったが、視線には力があり、それはすぐに俺に向けられた。
「……た、鷹島……様……」
かすれた声で俺を呼ぶ小鈴だったが、女の羞恥心か、開かれた股を閉じようとする両脚の力はなかなか強く、両膝が俺の脇腹を打った。
それで状況を思い出したのか、小鈴は微笑を浮かべた。
「鷹島様と私、今、セックスしてるんですね」
「ああ、そうだな」
「どうですか?
ずっと待たせてしまいましたが……私の身体では、ご期待に添えたでしょうか?」
「すぐに射精してしまったほどだからな、言うまでもないだろう?」
「いえ、ちゃんと仰って下さい」
上目遣いでおねだりするように小鈴が言う。
「なんだか恥ずかしいな。
……小鈴、君とのセックスは期待通り、いや期待以上だったよ」
まだ陰毛すら生えていない少女にそんな事を言った気恥ずかしさを紛らわすためか、俺はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ぁぅ……! んっ、あ……んっ」
「今夜は夜通し小鈴を堪能させてもらうからな」
「んっ! ぅぅ……あっ、んっ……あぁ、鷹島、様っ……!」
ゆっくりと腰を引き、男根が抜け出るギリギリまで引き上げ、焦らすように間を開けてからズブズブと最奥へと沈み込んでいく。
それを繰り返す。
時間をかけて小鈴の処女膣を解きほぐしていくつもりだったが、ワンストロークだけで膣肉が驚くほど変化していく。
たった数十分前までは男を知らない処女肉だったというのに、今やたっぷりと愛液を含んで絡みついてくる肉襞。男根を受け入れた経験が無いからキツイばかりだった膣が、小鈴の呼吸や感情にリンクして、緩急豊かに俺を銜え込んでくる。
「鷹島様の……全部挿いってますか?」
「挿いってる……全部、根元まで挿いってるよ」
これが証拠だとばかりに小鈴の子宮口を押しやる。
「あんなに大きかった鷹島様の……私の中に挿いっちゃってるんですね」
そのことが驚きなのか、感動なのか、小鈴の声は明るい。
小鈴の処女膣への出し入れはずいぶんと容易になってきたが、締め付けが緩くなってきたわけでなく、俺の性器の形を膣が覚えてくれたためのように感じる。
小鈴の最奥を突くと、小鈴の可愛らしい嬌声と共に愛液が膣が溢れてくる。
淫靡な水音、少女の鳴き声――息を止めて鑑賞したい音色だったけれど、小鈴の処女膣に与えられる快感に抗えず、俺も喘いでしまう。
「小鈴……凄く気持ち良いぞ……なんて子だ、こんな女は抱いたことないぞ……!」
一晩をかけて夜通し小鈴を味わい尽くすつもりだったけれど、夜明けまで自分が持たない気がしてきた。
腰の動きが自然と加速していく。
処女を喪失したばかりで破瓜の痛みもあろうし、化け物めいた巨根を挿入されての辛さもあるだろうに、小鈴の表情は柔らかだった。
「鷹島様……ぁぁん……凄い……」
海外で少女を買った時、その少女らは概して反応に乏しくマグロ状態だった。
処女喪失時だろうと反応の乏しい少女らは、きっと意識と身体の感覚を切り離してしまっているのだろう。
そうすることによって肉体的な痛みと、精神的な辛さから自分を護っているのだろう。
今の小鈴も似たようなもので、肉体的な痛みはすっかり遮断してしまっている状態なのかもしれない。
そうでもしなければ、処女膣であのような巨根を銜え込んだりできるわけがないのだ。
「鷹島様、良いですよ、また中に出して下さい」
まだ顔色が戻っていない様子ながらも健気に微笑む小鈴に、俺は申し訳なさと感謝の意、そして愛おしさを感じながらどんどん腰の動きを加速させていった。
早く射精に達してやりたいという思いと、もっと小鈴を味わいたい思いの板挟み。
キツい膣肉に挟み込まれた男根は、快感に蕩けてしまったかのように熱く、熱く、小鈴の最奥にある子宮口のコリコリっとした感触に触れた時だけ、その先端を思い出す。
「小鈴っ、小鈴っっ! 好きだっ、好きだっ、好きだぁぁっ!」
中年男が少女相手にみっともない告白をしながら昂ぶっていく。
小鈴はようやっと顔に赤味を取り戻しながら、俺を受け入れるように俺の背中に腕を回して抱きついてくる。
「鷹島様、私も大好きですよ」
そう囁かれて唇を重ねられると、もう溢れる幸福感に任せて腰が全速全開で動き出す。
乱暴な腰使いで、二人の接合部から下品な水音を響かせながら。
もう快感に酔い痴れて何も考えられない。
射精感が高まり、小鈴を孕ませたくて孕ませたくて動悸がしてくる。
「小鈴っ、愛してるっ! 出すぞっ! 出すぞぉ! いっぱい出すぞっ!」
そう叫びながら、射精の間際だというに、ふと別なことを思い出した。
それは初めてエッチをした時のこと、学生時代に好きになった女の子を自室に呼んで、お互い初めての初々しいエッチをした時のこと。
あの時、自分を強烈な射精感に追い込んでくれたのは、性器同士を擦り合わせた性的な快感のためだったろうか、それとも長い片想いが実って、その女の子と結ばれた幸福感だったろうか。
――たぶん、幸福感だったろう。
「うぉぉぉっ、孕めぇっ! 小鈴っ!」
俺は小鈴を抱き締めながら、二度目の膣内射精に達した。
「あぁぁぅっ!! 鷹島様っ!? 凄いっ、凄いたくさん出てるっっ! 熱っ、熱いですっっ!」
「孕めっ! 孕めっ! 孕めっっ!!」
「いっぱい入ってきてます……奥にっ! 奥に! こんなに注ぎ込まれたら……」
そう言っている間中も射精は止まらなかった。
二度目の射精だというのに、一度目よりもさらに射精の勢いは強く、量も多く、自分自身、濃厚な精液を吐き出している実感があった。
そしてその濃厚な精液を愛おしい小鈴に注ぎ込んでいる幸福感がさらに俺の精液を絞り上げ、小鈴の女性器を完全に俺の精液で満たしていくのだった。
続く
第一話
ロリコンの聖地『処女・少女添い寝風俗店へ』
第二話
枯れた中年親父にペニスサックを嵌める少女
第三話
巨根ペニスサックを装着されて元気な親父
第四話
ロリータボディソープ
第五話
全裸で添い寝してくれる処女少女の甘いキス
第六話
少女に添い寝されて眠れぬ夜にエロ妄想
第七話
我慢汁の匂いを嗅いで濡れちゃう女の子
第八話
生理中の少女から処女SEXを賭けて勝負を挑まれた
第九話
ロリ少女とSEXするためなら生理経血でも飲んでみせるさ!
第十話
初恋の少女を、大人の、老練なテクニックでよがり狂わせたい
第十一話
オナ禁を続け、ヤバいことになってきた俺
第十二話
処女添い寝回春治療によって性欲モンスターに変貌した
第十三話
違法風俗店で少女の処女膜を巨根で貫く
第十四話
初恋を思い出しながら、処女少女へ濃厚中出しSEX
第十五話
ロリータ少女の鼻から精液が逆流するほどの強烈イラマチオ
第十六話
処女喪失したばかりの少女のアナルを徹底開発
第十七話
シュナミティズム(処女添い寝回春治療)効果で処女少女に連続中出し。そして――
最終話