女子能力開発研究所

愛しい娘の聖水・黄金水(おしっこ)を飲み干す父親

 第十七話 新しい愛のかたち

 後で知ったが、その時彩美は大きなペニスバンドをスカートの下に装着しており、四つ足で立たせた俺のアナルを一気に後ろから貫いて来た。放置されていた間何も出来ず火を吹き上げそうな激しい掻痒感に疼き上がっていた尻穴は、たちまち強烈極まりない快感を見舞われて、俺は一気にアナルの歓びにまで目覚めてしまう。そして彩美がゆっくりとストロークを送り込みながら、ペニスを握った手もシコシコと動かして来ると、俺は男でありながら股間の前後の壮絶な快楽に悶え狂い何度も達して白濁液を吐き出してしまい、ついには意識が薄れてなくなってしまったのだった。

「気付いた、パパ? そこに正座してくれる?」

 次に意識を取り戻した時、俺の体からは全ての拘束具が外され、全裸で居間の畳の上に転がっていた。彩美も愛らしいセーラー服を着たままである。俺が言われるまま正座すると、目の前に美しく成長した愛娘が立った。

「パパ、ホントに私の奴隷に成ってくれる? 確かめさせてちょうだい」
「……ああ、成るよ。パパは一生彩美の奴隷だ、約束しよう」
「じゃあ、これを着けてもいい?」

 もう実質的には了解しているのだが、彩美は自分と俺との将来に渡る約束を確認しようと、言葉使いも普通の父娘の会話だ。だが、彼女が手にしているのは手錠と首輪。

ーーこれを着けてもらえば、俺は彩美の奴隷に成れるんだな……

 そう理解した俺は、これを機に言葉使いも改めることにした。

「もちろんでございます、彩美、さま」
「嬉しい……」

 彩美様は遠くを見つめるような目でそうおっしゃった。昔からこれまでの俺との思い出に浸っておられるのだろうか。目に涙まで浮かべながら、嬉しい、と口にされた彩美様の手で、背中に回した手に手錠を掛けて頂き、首輪まで授けて頂いた俺も、感激で泣きそうになっていた。

「お舐めなさい」

 彩美様がそう言って片脚を上げ、今日ずっとはいておられて汗で少し黒くなった白いソックスの裏を差し出されると、俺は顔を前へ突き出して舐めさせて頂いた。

「両脚の付け根までゆっくり舐めるのよ」

 ああ。彩美様の汗ばんだ素晴らしいおみ足を舐め尽くすことが出来るなんて。俺は奴隷にして頂いた幸せを噛み締めながら、ゆっくり舌と唇を若さ溢れる彩美様の下肢に這わせていった。俺はもちろんウットリと陶酔していたが、ふと目線を上げると彩美様も気持ち良さそうに切れ長の目を細めておられて、俺は感激した。いつの間にか彩美様のフトモモがビクビクとおののき、下肢全体もワナワナと切ない慄えが大きくなって来たではないか。

ーー彩美様も、俺に奉仕されて感じていらっしゃる!

 それがわかった時俺は天にも昇るような感激に包まれ、ますます熱を込めて愛情に満ちた下肢へのご奉仕を続けていった。そして両肢を舐め終えた時彩美様の言葉も慄えておられた。

「パ、パパ! お前の大好きな白いパンツよ、しっかりお舐めなさい。パンツの上から、私がイケるまで舐めるのよ!」

ーー彩美様! 私にお任せ下さい、朝まででもずっと舐めて差し上げます……

 ああ。本当に夢にまで見た実の娘である彩美様の、清楚な白パンツが目の前にある。まさかこんな日が来るとは想像も出来ず、幾度となくコソコソと盗んで密かに自分を慰めた日々が思い出された。いつから俺はこんなに娘の下着に欲情するようになったのだろう。妻に去られた時からか? だが、彩美様への募る想いが決定的になったのは、彼女が引きこもりに陥った時に違いない。

ーー私たちはこうして結ばれる運命だったのです、彩美様……

 スカートを自ら両手で持ち上げた彩美様が、俺の舌使いに合わせてああ、ああ、と素晴らしいよがり泣きを聞かせて下さるのを天上の調べのように聞きながら、俺はそう思った。彩美様が血の繋がった父娘だからと言うくだらない理由で自分の気持ちを押し殺し引きこもりに陥ってしまったのと同様に、俺も又彩美様と関係を持つことに強いためらいを覚えたがために、その代用として彼女の使用した下着や生理用品に強く惹かれるようになったのだ。

 研究所のおかげでタブーを解き放たれた彩美様が、こうして自分に正直に俺への愛情を注いで下さる今、俺も彼女の愛を受け止めて、精一杯の愛をお返しせねばならない。彩美様の汗と体液の芳しい匂いが充満する股間で、俺はクラクラと脳髄まで痺れ切らせ、いつまででも続けるつもりで執拗に白い布地に舌を這わせた。すると一面に唾液で塗れた白パンツは、彩美様が溢れさせて下さった愛液と相まって素晴らしい透け具合になって来たのだ。

ーーココが彩美様の女のいのちだ。ココをしっかりお舐めしなくては

「あん、ぱ、パパ、そ、そこお~っっ!! いくっ! いくうううっっっ!」

 俺が彩美様の美しいワレメと、その部分の唇の合わせ目に隠れた宝石を探り当てて、決して乱暴にならぬよう気遣いながらスルスルと繰り返し舌でなぞると、彩美様は俺の舌に押し付けるように股間をグッと押し出し、愛らしい悲鳴を上げながらとうとう絶頂に達して下さった。

「ご、ご褒美よ!」

 そして天国に到達した彩美様はその場で白パンツを脱ぎ、タラリと納豆のような粘液が糸を引いている魅力的な布地を、俺の完全に萎えたペニスに被せて下さった。するとあれだけ酷使して、もう一滴の精も残っていない筈の肉棒がムックリと起き上がり始めたのである。

ーー奇跡だ…… 

「口をお開けなさい」

 ハッと上を見ると、彩美様は俺の顔に向かって麗しい腰を下ろし始めているではないか。俺が慌てて大きく口を開けると、彩美様はシャーッと聖水を俺の口めがけて降り注いで下さった。

ーー飲んでもよろしいのでしょうか、彩美様……

 俺は彩美様の分泌物を頂戴する栄誉に満ち足りた幸福を覚えながら、夢中でゴクゴクと喉を鳴らす。俺のために溜め込んでくださっていたのか、大量の聖水は飲み切れず、口を外れるものと一緒に顔も体もベトベトになったが、俺はもう幸福の絶頂にいるような気分だった。

「仰向けにおなりなさい」

 彩美様はそう言うと自ら俺の体を押し倒し、白パンツの寵を受けて奇跡の回復を遂げた男根が天を向いて勃起するのを満足そうに見つめられた。そして俺の体の上に馬乗りになった彩美様がゆっくりと腰を下ろして来ると、最後に残った俺の理性が呟く。

ーー本当にいいのか?

「バージンをあげるわ」



第十七話ここまで


第一話

女子高生の娘の使用済み下着に欲情する父親

第二話

女子高生の経血ナプキンでオナニー

第三話

エロエロな性調教を施された女子高生

第四話

調教済み女子高生のご奉仕フェラ

第五話

女子高生のアナルとおまんこを犯して3P

第六話

女子高生をSM・調教する秘密の性開発研究所

第七話

小学生と中学生の少女にご奉仕されるロリコン親父

第八話

全裸で授業 クリトリス・乳首に電極

第九話

小学生、中学生の生脱ぎ下着

第十話 

大人しそうな優等生にディルドゥ二本差しして羞恥プレイ

第十一話

娘をSM調教施設にぶち込むエロ親父

第十二話

美少女の愛娘がSMに目覚めた

第十三話

SM調教によって矯正された娘と近親相姦へ……?

第十四話

女王様(娘)の鞭打ちSMプレイでマゾ属性に目覚めていく親父

第十五話

マゾに目覚める親父、肛門に薬を塗られて野外露出へ

第十六話

娘の奴隷になった父親。親子SMプレイの行方

第十七話

愛しい娘の聖水・黄金水(おしっこ)を飲み干す父親

最終話

禁断の近親相姦で娘の処女(アナル処女含む)を頂いた父親

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