女子能力開発研究所

女子高生の経血ナプキンでオナニー

第二話 引きこもりの彩美

「彩美、入るぞー!」

 俺は脱衣した彩美が浴室に入ったのを確認すると、大声でそう呼び掛けて脱衣所に入った。もちろん浴室に入ろうなどと言う不埒な目的ではない。それが出来たらどんなに幸せだろうとは思ったが。彩美が上がった時のために下着などの着替えを用意して置き、同時に1週間着衣を続けた服を没収してしまうためだ。ここまでしないと、今の彩美はいつまでも着替えようとさえしないのだ。俺はスリガラスの向こうで物音1つさせずに入浴している彩美のシルエットに、ますます良からぬ興奮を覚えながら、出来るだけ早く作業を終え彼女の下着とホームウェアを抱えて脱衣所を出た。

 自分が入浴しているすぐ外で、実の父親が1週間の汚れが染み付いた下着などを持って出るのに当然気付いているであろう彩美は、一体どんな思いでいるのだろうか。シルエットの愛娘は物音1つ立てずただ湯船に浸かっているだけで、彼女の気持ちは何1つうかがい知ることは出来ない。せっかく1週間ぶりの入浴だと言うのに体を洗う様子のまるでない彩美は、恐らく次に俺が声を掛けるまでそのままじっとしているのだろう。無気力な娘の行動を予測した俺はぬる目の湯を張っているので、逆上せたり反対にかぜを引いたりすることはないと思うが。

ーー彩美の体を洗ってやりたい……

 もちろん人の親としてそんなことが出来るわけはないが、俺はどうしてもそれを想像してしまい、浴室から離れる途中で情けないほど興奮して股間を手で抑えていた。彩美が完全な引きこもり状態になってもう数ヶ月。恐らく垢とぜい肉にまみれた娘の体中を優しく洗い流して、真っ白な博多人形のようだった美少女の姿に戻してやるのだ。

 今外界との接触を拒み、唯一俺にだけ心を許している彩美は、俺が部屋に入っても壊れた人形のように無感動無反応だ。正直に言おう。俺はそんな彩美を見ていると襲ってやりたいと言う強烈な衝動に駆られて怖くなり、いつまでも娘の側にいることが出来ないのだ。今一糸まとわぬ姿で湯船に浸かっている彩美は、俺が浴室にちん入してもなお無反応でいるだろうか? そしてそんな無反応な彼女をいいことに、父親として体を洗い流してやることは許されない行為だろうか?

ーー何をバカなことを考えているんだ。 彩美の心を壊してしまうつもりか?

 俺は危うくそんな危険な衝動に押し流されそうになる自分を、何とか理性で抑え込もうとした。引きこもって他人から心を閉ざしている少女に性的な悪戯を加えれば、さらに彼女の心を傷付けてしまうのは間違いない。それも仮にも実の父親からとなれば、一生消えないほどのトラウマを負わせてしまうであろうことは、俺にも十分理解出来ることだ。

 だが今全身に横溢する狂いたちそうに凶暴な欲情の嵐をどう発散すれば良いのか。俺は玄関に置いてある洗濯機まで彩美の脱いだ衣服を運ぶと、しゃがみ込んでズボンを下ろし爆発しそうな脈動を示している欲望の塊を摘み出す。そして引きこもる前から着用していた彩美の白いパンツを手に取ると、染みがベットリと付着し茶色くなった布地をクンクンかぎながら自慰行為を始めてしまった。

ーー臭い……これが彩美の生きている証か……

 あっと言う間に訪れた股間の爆発に、俺は慌てて手にした彩美のパンツで白濁液を受け止めた。

ーーすまない、彩美……

 俺は娘に心の中で頭を下げながら残り滓までそのパンツで拭き取ってしまい、他の衣類と一緒に放り込んで全自動洗濯機のスイッチを入れる。凄まじい罪悪感と自己嫌悪に陥りながら廊下を引き返す俺はしかし、まだ一向に衰えぬ股間をいきり勃てていた。そしてこの機会に掃除してやろうと、彩美の引きこもっている部屋に入り込む。

ーーな、何だ、この異臭は……

 部屋に入るなり男にとっては過酷な、女の臭いが鼻を刺激した。引きこもりの娘などを持たなければ、一生馴染みになることもなかったであろう、汚穢に満ちた悪臭だ。掃除をしてやるなどと言ったが、何の活動もしていない彩美は部屋を汚すこともない。食べ物や菓子の包み紙などは部屋の隅のごみ箱に捨てている。だがこの悪臭はその箱が発生源だ。俺は何と言う変態野郎だと自分を責めながら、彩美に対する募る思いを発散出来ず夢中でごみ箱を漁る。あった。彩美が使った生理用品だ。

ーーお前がこんなど変態の父親だから、彩美はこんなになってしまったんだ……

 俺はやり場のない怒りを自分にぶつけながら、自棄になったように彩美の生理血の臭いを嗅ぎ舌で舐めながら、なおも変態丸出しの自慰行為に耽った。そして2発目と言うのに驚くべき量の精液を、彩美の使用済みナプキンでぬぐい取り、彼女の血で亀頭を汚して倒錯気分を味わってしまう。

第二話ここまで


第一話

女子高生の娘の使用済み下着に欲情する父親

第二話

女子高生の経血ナプキンでオナニー

第三話

エロエロな性調教を施された女子高生

第四話

調教済み女子高生のご奉仕フェラ

第五話

女子高生のアナルとおまんこを犯して3P

第六話

女子高生をSM・調教する秘密の性開発研究所

第七話

小学生と中学生の少女にご奉仕されるロリコン親父

第八話

全裸で授業 クリトリス・乳首に電極

第九話

小学生、中学生の生脱ぎ下着

第十話 

大人しそうな優等生にディルドゥ二本差しして羞恥プレイ

第十一話

娘をSM調教施設にぶち込むエロ親父

第十二話

美少女の愛娘がSMに目覚めた

第十三話

SM調教によって矯正された娘と近親相姦へ……?

第十四話

女王様(娘)の鞭打ちSMプレイでマゾ属性に目覚めていく親父

第十五話

マゾに目覚める親父、肛門に薬を塗られて野外露出へ

第十六話

娘の奴隷になった父親。親子SMプレイの行方

第十七話

愛しい娘の聖水・黄金水(おしっこ)を飲み干す父親

最終話

禁断の近親相姦で娘の処女(アナル処女含む)を頂いた父親

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