女子能力開発研究所

小学生と中学生の少女にご奉仕されるロリコン親父

 第七話 研究所の見学(1)

「それではさっそく見学の準備をして頂きましょう。支度して参りますので、服を脱いでそちらのカゴに入れて置いて下さい」

ーー何だって!?

 たかが見学でなぜ服を脱がねばならないのだろう。だが、戸惑う俺を尻目に和田さんはサッサと脱衣しながら言う。

「まあだまされたと思って裸になって下さい、田中さん。本当に素晴らしい見学が待っていますので……」

 どんどん脱いであっと言う間に全裸になった和田さんにそう言われて、俺も思い切って服を脱ぎ生まれたままの姿になった。下腹の突き出た中年男2人の全裸は情けない姿だと思ったが、和田さんも逸物をすっかり張り切らせていたので、彼以上にギンギンに欲情をみなぎらせていた俺も安心だ。何せ一緒にSMクラブで商売女とプレイを楽しんだ仲だ。今さら恥ずかしがっても仕方あるまい。そして部屋から席を外していた柳沢所長が戻って来ると、俺の股間のボルテージはますます上がった。彼は2人の少女の首輪を引いて連れていたのだ。

「ではこのガウンを着て下さい」

 手渡されたガウンを着ても年甲斐もなくギンギンに勃起した股間は丸出しで、これではまるで露出狂の変質者みたいだ。だがそんな変態を見たらキャーキャー悲鳴を上げそうな年頃の2人の少女は、犬のように四つ足で股間をモロに露出した俺たちの方に粘り着くような視線を送って来るだけだ。よく見ると2人の手足には大きなグローブのような肉球が嵌って人間の手足の機能を失わせており、首輪をチェーンで引かれた姿は犬同然だ。これはSMプレイの愛好家ならおなじみの家畜プレイではないか!
 しかも2人の少女はまだ幼く、ロリコン趣味の俺はこれを見ただけで股間が爆発しそうだった。

「見学の付き添いに研修生をお付けします。どちらかお好みの方をお選びください」
1人はセーラー服を着ていたが、もう1人は私服である。

「こちらは暴走族に入って遊びまわっていた中学生です。まだ矯正が十分ではないので口に嵌めておりますが、遠慮なく奉仕させてやって下さい。こちらはもう十分に矯正されておりますが、引きこもりで学校に行っていなかった小学生です」

すると和田さんが言った。

「私は中学生の方でお願いします。ナニに自信がありませんので……」
「ご心配なく。よろしければこれをお飲み下さい。当研究所が極秘ルートで入手しました輸入物で、極めて強力な精力剤です」

 和田さんは所長に渡された怪しげなアンプル剤を飲んでいた。俺は正直ヤバいのではないかと不安だったが、彼も飲んでいるのだからと思い、勇気を出してその薬を服用した。すると喉を嚥下するとすぐに体がカーッと熱くなり、まるで猿みたいにシタくてたまらなかった高校生の頃のように、股間に無尽蔵の欲情がこみ上げて来る気分に陥ったのである。
 さて和田さんの元に四つ足で這っていった元暴走族の娘は、所長が言ったように口に黒い器具を装着されていた。嫌がる女性の口を無理やり開けると同時に、奉仕する男根に歯を立てたり噛み切ろうとする狼藉を防止するSMプレイ用の嵌口具だが、和田さんは股間にやって来たその娘の黒い器具の中にペニスをねじ込んでいった。

「お客さま、ももこに、ご奉仕させてください」

 一方、俺の股間にやって来た、元引きこもりの小学生は「ももこ」と名前を名乗り、上目使いでそんなぶっ飛んだことを言う。そして俺が彼女のお下げ髪の後頭部に手をやって引き寄せると、まだ幼い容貌のももこちゃんは嬉しそうにパクリと俺の肉棒を頬張ると、とても小学生とは思えないほど積極的にチュパチュパと舌や唇を使って来たのである。

ーーううっ! も、ももこちゃん、どうしてそんなにお上手なの?……

 イタズラっ娘のような表情で上目使いに俺を見つめるももこちゃんは、まるでソフトクリームを舐めている女児のように見えるが、研究所の教育の成果なのか、亀頭と竿のミゾに丁寧に舌を這わせ、裏筋をレロレロと舐め上げたかと思うとチューッと強く吸引してみせる、商売女も顔負けのテクニックを発揮して来るのだ。俺は彼女の幼い外見とのギャップに激しく萌え、尻穴に力を入れて猛然とこみ上げて来る射精欲求と戦わねばならなかった。
 こうして俺がいきなり小学生のももこちゃんに精を抜かれる醜態を晒すまいと苦闘している間に、柳沢所長は研究所の概要をパンフレットに基づいて説明していた。

「当女性能力開発研究所は、すでに20年近く当地でお世話になっております伸々塾が、その教育ノウハウを生かして設立しました、うまく社会に適応出来ない女子生徒を矯正するための施設です。一応対象年齢は未成年女子に限ります。最近は、引きこもりの生徒さんをお預かりすることが増えております……

ーー彩美!……うう、パパはもうダメだ!

「引きこもり」と言う言葉でわが娘彩美の顔を浮かんだ俺は、同じ引きこもりだったももこちゃんの口内にドバッと精を吐き出してしまった。ところがももこちゃんは嫌がるどころか、嬉しそうな笑顔を見せてゴクゴクと飲み干し、一滴も残さず舐め取る「お掃除フェラ」まで施してくれるのだから、俺は参ってしまった。

「そういう問題を抱えている女生徒さんは、ほとんどが思春期ゆえの抑圧された性衝動が原因なのです。まだまだ日本では、男性に比べると女性は健全な性の欲求を表すことをタブーとされておりますので」

 ここでももこちゃんが口を離してくれたので俺はホッと一息入れたが、彼女はエヘヘと小悪魔のように笑うとグローブで覆われた「前脚」でムスコを握り締めて来た。これではまるで勃起が治まる間が得られない。ふと見ると和田さんも中学生にナニを握られていたので、一発抜かれてしまったらしい。歯を立てぬよう嵌口具を嵌められた娘の口はぎこちないに違いないが、それはそれで刺激的なのだろうと思った。

「当研究所ではさまざまな手段を用いて、女生徒さんの抑圧された性衝動を解き放ってやり、秘められた女子としての能力を最大限に引き伸ばすという矯正を施しております。入所した研修生さんは、ここで1か月間寝食を共にしながら矯正教育を受けていただくことになります」

 ももこちゃんに一発抜いてもらって少し落ち着いた俺は、パンフレットに目を通してその料金に驚いた。俺の手取りの給料が半年分くらい飛んでしまうではないか。和田さんはよくこんな大金を払う気になったものだ。すると所長は俺の気持ちを見透かしたかのように言う。

「値段が高いとお思いかも知れませんが、それだけの価値は十分にあるものと、私どもは確信しております」
「そうですよ、田中さん。私は安いくらいだと思いますよ」

 和田さんもそう言ったが、確かに彼はそれだけの金を払ってもおつりが来るくらいの幸せを手に入れたのだ。俺は元引きこもりで今は「犬」にされている少女の手の中でペニスをビクビクとおののかせながら、揺らぐ気持ちと戦っていた。

「矯正が失敗することもあるのですか?」
「私どもの教育は絶対に効果が出るまで徹底して行いますので、矯正自体が失敗することはまずありません。これまで百名を超える研修生が百パーセント学校に復帰して、まじめに勉学に励むようになった実績がございます。ただし」

 ここで所長は間を置いた。やはり何か裏があるのかと俺が注目していると、彼はこう続けたのである。

「矯正された結果が期待していたものとは違う、という苦情がたまにございます」
「それはどういう場合ですか?」
「よくありますのは、娘さんが近親の男性に親密な関係を迫って困る、というものです。しかしこれは、その女生徒さんの秘められた願望を解放した結果ですから、致し方ないものと考えております」

 俺が和田さんの様子を伺うと、彼はニコニコしている。彼にとってはそれこそが素晴らしい矯正の成果だったのだ。では俺はどうか? 彼と違い、血の繋がった実の娘である彩美が、もし俺に「親密な関係」を迫って来たら?

ーー今さら何を考えてるんだ。俺は彩美とヤリたい。彼女がそれを望んでくれるなら、何をためらうことがあると言うんだ……
 彩美と同じ引きこもりだったと言うももこちゃんに「ご奉仕」されて今なおペニスを優しく握り締められている俺は、理性を喪失しつつあったのかも知れない。これは研究所の狡猾なやり口か、とも疑ったが、トロけそうな背徳の歓びを覚えている俺の股間は、大金をはたいて彩美を入所させることに半ば同意してしまっていた。

第七話ここまで


第一話

女子高生の娘の使用済み下着に欲情する父親

第二話

女子高生の経血ナプキンでオナニー

第三話

エロエロな性調教を施された女子高生

第四話

調教済み女子高生のご奉仕フェラ

第五話

女子高生のアナルとおまんこを犯して3P

第六話

女子高生をSM・調教する秘密の性開発研究所

第七話

小学生と中学生の少女にご奉仕されるロリコン親父

第八話

全裸で授業 クリトリス・乳首に電極

第九話

小学生、中学生の生脱ぎ下着

第十話 

大人しそうな優等生にディルドゥ二本差しして羞恥プレイ

第十一話

娘をSM調教施設にぶち込むエロ親父

第十二話

美少女の愛娘がSMに目覚めた

第十三話

SM調教によって矯正された娘と近親相姦へ……?

第十四話

女王様(娘)の鞭打ちSMプレイでマゾ属性に目覚めていく親父

第十五話

マゾに目覚める親父、肛門に薬を塗られて野外露出へ

第十六話

娘の奴隷になった父親。親子SMプレイの行方

第十七話

愛しい娘の聖水・黄金水(おしっこ)を飲み干す父親

最終話

禁断の近親相姦で娘の処女(アナル処女含む)を頂いた父親

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