第七話 女子小学生の頃は変質者に貰ったピンクローターでオナニーしていたらしい
皮を剥かれた勃起クリトリスを刺激された女の子は、鮮烈な性刺激に興奮を隠せないでいた。
「あぅ……これ…すごっ、ぃ」
暴れそうになる身体を押さえるため、女の子は俺の腕にしがみつく。
俺は指の力を少し強める。
完全にスイッチの入った女の子に、俺は質問を投げかける。
「イッたことはあるのか?」
「へ……? え、ぅ……あるよ」
腰をビクビクさせながら、女の子はばつが悪そうに答える。
「オナニーは週に何回してる?」
「えぇっ!?」
すぐに答えない時には全裸クリトリスを爪弾き。
「あぁっぅ!!」
「何回だ?」
「……ぅぅ、五回くらい」
「ずいぶん多いじゃないか、エッチな子だな」
オナニーを覚えた男子中学生なんてほぼ毎日だがな。
ちゃんと答えなかったらお仕置きだぞと脅すように、クリトリスに軽く爪を立てながら次の質問に移る。
「初めてイッたのは?」
「は、初めては……小学校の三年生の時」
「指でオナニーしてイッたのか?」
「……えと……」
ちょっとクリトリスを弾く。
「あぅぐ! 待って、言うから、言うから……」
刺激の余韻で切なそうに震える女の子だったが、俺の腕に抱きついたままで、むしろ股間を俺の手に押しつけてきていた。
「学校から帰る途中にね、変なおじさんから貰ったの」
「なにをだ?」
「ピンクローター。
お家に帰ったら、誰も居ないところでおまんこに当ててスイッチを入れてご覧って言われて、そうやったら、すごく気持ち良くて、イッちゃった」
「おいおい……」
その変質者は女の子にローターをプレゼントして、その子がローターオナニーするのを想像してオナるのが好きな性癖なんだろう。
いろんな奴がいる世の中だから、そうそう簡単に変なおじさんと話したり、物を貰ったりしたらダメだと叱ろうかと思ったが、俺のようなおじさんにヒッチハイクを求めてくる女の子なのだから、叱ったところで無駄だろう。
なので俺はクリトリスをぎゅっと握った。
「あ゛、あぅ゛っっっ!!」
「そのローター、まだ持ってるのか?」
「は、はいっっ…!」
クリトリスを摘ままれた女の子は奥歯をガタガタ言わせながら、学校の教師に指名された時のように返事をするのだった。
「そのローターはもう捨てろ。
お前は今から俺に抱かれるんだろ? もう俺の女だ、他の男から貰った物でイッたりしたら許されないんだからなっ!」
女の子は涙をぼろぼろ溢しながら何度も首肯する。
わかったようなので、クリトリスを離し、包皮を戻してその上から優しく撫でてやる。
それが気持ち良いのか、自然と腰が震えてしまうのか、ともかくも下腹部をぴくぴくさせている女の子だったが、斜め掛けの小さな鞄をごそごそすると、何かを取り出して見せた。
「これ……」
ピンクローターだった。
大切に持ち歩いていたらしい。
「……窓から投げ捨てろ」
呆気ないほど素直に女の子は窓を開けると、それを外に放り捨てた。
後続車がいたらどうするんだと思ったが、後の祭りだった。
「捨てたよ。ね、褒めて、褒めて……もっと触って」
ねっとりした甘え声を漏らす女の子は、再び俺の腕に抱きつき、腰をくねらせる。
手首の骨の出っ張り部分・尺骨の突起がお気に入りのようで、そこに性器を擦りつけてくる。
とろっとろに濡れた女性器を擦りつけられ、俺の手は指の間まで愛液に濡れていた。
「よしよし、よくやった、偉いぞ。
で、どこを触って欲しいんだ? ケツの穴か?」
「違うよ、クリ触って欲しいの」
「どんな風に触ればいい?」
「……んぅ、ちょっと虐めるように」
さすがマゾっ子。
俺はその通りに女の子のクリトリスを、皮を剥いた上でコリコリッと虐める。
「あっ、あ……ぅ、あ……んっ」
艶の声を響かせながら、女の子は欲深げに腰をくねらせる。
女の子の身体は汗ばみ、服が肌に張り付く部分もあったが、構わぬとばかりに女の子は身体をくねらせ、性感を求めてきていた。
「気持ちいいのか?」
「う、ん……! すごい」
「ローターと比べてどうだ?」
「ローターよりも……全然気持ちいいよ」
「本当か?」
「おじさんの手でグチャグチャにされたい、気持ちぃぃ、気持ちぃぃよ」
さらに指の力を強める。
「あ゛あ゛ぅぅっ!!」
びくっ!と女の子の身体が崩れるように震えると、俺の腕への抱きつきを止め、助手席シートに背中を叩きつけるようにして仰け反った。
股を広げていた両脚がやたらに虚空を蹴り上げ、何かを求めるように彷徨わせていた手は、やがて俺の腕を見つけて爪を立てた。
「ぁぁうっ、もぅイクっ、イクッ、イッちゃいそうだよっ!」
性感に身体を引き攣らせながら、余裕を失っていく女の子。
股を広げ、腰を突き出し、薬物に狂ったように手足を振り乱し、過呼吸を起こしそうな小刻みな呼吸をしながら登り詰めていく。
弾けそうなクリトリスの根元を掴み、引っこ抜くようにして捻り上げた。
「あ゛あ゛っっイグゥゥゥゥ!!!!」
愛液に滑ってクリトリスから手が離れる。
その瞬間、女の大切な場所が破裂したかのように女の子はガクガク震えて絶頂に達した。
絶頂の余韻によってしばらく女の子に蕩けるような痴態をさらけ出していた。
しばらくして呼吸が落ち着いてきた女の子。
「どうだった? 気持ち良かったか?」
「はぁ……はぁ…… うん、気持ち良かった。こんなに気持ちいいのは初めてだったよ」
「そうか、そりゃ良かった」
着衣の乱れを直しながら、女の子はシートに座り直す。
車内には女の子のエッチな匂いが充満していた。
「おじさんの手、やっぱり好き。
大きくて、ゴツゴツで、男らしい手だよね。
私のパパとは全然違う」
「……そうか」
「それにね、おじさんのおちんちんも、パパのよりもずっと大きいの」
「そりゃ今の俺は……その、勃起してるからな。
お前のお父さんだってその気になったら大きくなんだぞ?
娘相手には大きくしてられないだけでな」
「でも、おじさんのおちんちん、大きいよ?」
「そんなに大きい方でもないけどな」
「ううん、おじさんのが一番大きい、世界で一番大きいの。
大好きなおじさんの、世界で一番大きなおちんちんに私は犯されるの。
処女を奪われて、精液をいっぱい中出しされるの」
将来私はお花屋さんになるの――そんな風に夢を語るように女の子は言う。
もう車の運転を投げ出して女の子を犯し尽くしたかった。
お望み通りに処女を散らせて、孕むほどに中出ししてやりたかった。
「おじさん、瀬戸大橋に着いたら……エッチしようね。
後、どれくらいで着くの?」
そう言って社会の窓から露出させられていた男性器に手を触れてくる女の子。
「い……一時間ちょっとだろうな」
「じゃあそれまで我慢だね」
ギンギンに勃起した性器を撫でる女の子は、俺が性欲に駆られて運転操作を誤らない程度に、加えて射精に達しない程度の絶妙な撫で加減を披露する。
「意地悪してくれるじゃないか。今すぐにでも抱きたいところなんだが」
「だぁめ。それじゃあ強姦、レイプだからね。
ちゃんと瀬戸大橋まで行ってからだよ? そうしたらエッチしよ?」
「まさか瀬戸大橋に着くまで、ずっと触ってくれてるつもりじゃないだろうな?」
「え、そのつもりだよ?」
「辛すぎるだろう……」
ニヤッと微笑む女の子は、小悪魔と呼ぶに相応しかった。
「じゃあお前のも触ってやる」
「ぇ、あ、んんっ!」
また女の子の股間に手を差し入れる。
ほとんど抵抗なく股間を明け渡す女の子だったが、依然変わらずに俺の性器を擦り続ける。
「瀬戸大橋に着くまで、お前もイカせてやらないからな」
「おじさんは運転してるから危ないけど、私は運転しないから良いじゃない?」
股間を触れる俺の手に自分の片手を重ねる。
腰をくねらせながら股間をぐじゅぐじゅ鳴らし、女の子は自慰を始める始末。
「あぁ……早く着かないかな、おじさんとエッチしたいよ」
そう呟きながら、結局、瀬戸大橋に着くまでの一時間強の間、女の子は七回絶頂に達した。
もう恥じらいも遠慮もなくなって、女の子は思う存分に喘ぎ声を上げながら、何度も何度もイキ続ける。
自慰を覚えた思春期の頃を彷彿とさせる股間弄りに没頭する女の子の姿、男とは違って何度でもイクことができる女という生き物が羨ましく思える痴態の連続。
ずっとずっと俺はイカせてもらえない生殺しのままで、やっとどうにかこうにか瀬戸大橋の中間にある与島パーキングエリアに着いた頃には、痛いくらいに勃起した男性器の先から我慢汁がなみなみと溢れており、額や脇、背中は汗がびっしょりと濡れてしまっていた。
第七話 女子小学生の頃は変質者に貰ったピンクローターでオナニーしていたらしい ここまで
・第一話
つるぺたで、処女なロリータからエッチな売春話
・第二話
処女ロリータがスカートをたくし上げてエッチなアソコを露出してくる
・第三話
処女少女を車に連れ込み、完全に拉致状態なんだが……
・第四話
クリ責めで欲情した処女ロリータがフェラチオ、イラマチオ
・第五話
処女ロリータへイラマチオ、口内発射してごっくん
・第六話
レイプ願望を秘めた少女のクリトリスを皮剥き
・第七話
女子小学生の頃は変質者に貰ったピンクローターでオナニーしていたらしい
・第八話
処女ロリ少女を破瓜させると同時に種付けプレスでたっぷり中出し
・最終話