第八話 処女ロリ少女を破瓜させると同時に種付けプレスでたっぷり中出し
「わぁ、ここが瀬戸大橋っ!」
性感に溺れていた女の子が久しぶりに理性的な声を発する。
俺はもう何も答える余裕もなくなっていて、駐車スペースに荒っぽいブレーキで車を停めると、ギアをパーキングに叩き込む。
むしり取るようにシートベルトを外すと、本州と四国に架かる巨大橋に少年のように目を輝かせている女の子に襲いかかり、その甘い唇を吸った。
一瞬だけ脅える色を見せたものの、すぐにも女の子は俺にされるがままよと身体を許し、頬も緩んでいた。
舌を差し込めば、艶やかな若い舌が出迎えてくれる。
舌を絡め、唾液を飲ませ、飲まされする。
甘い少女の香りに包まれながら、初雪を泥で汚すように俺は唾液を女の子に飲ませてやる。
自分の鼻息が荒くなっているのに気付いて、いい年齢した大人なのに恥ずかしく思うものの、女の子もまたキスに夢中になって呼吸が荒い。
「おまんこ、舐めさせて」
「……うん、でもどうすればいいの?」
俺は運転席のシートを後ろに倒し、そこに寝そべる。
「上に来て」
「あ、うん」
シートベルトを外して、もぞもぞと俺の方へ移動してくる女の子。
なぜか肩に抱きつくように覆い被さってくるので、可愛いんだけど面倒くさい。
「違うって」
「わかってるって」
そして頬にフレンチキスをしてくれて、女の子は身体を上下入れ替える。
69(シックスナイン)の体位になって、ワンピースを捲り上げると、女の子の白く初々しい下腹部が露わになった。
俺はむしゃぶりついていた。
舐めると言うよりも顔を埋めるようなクンニリングス。
ここ十年近くはクンニが拷問のようにも感じていたのだが、女の子の処女性器を舐め上げるのは、この上なく夢心地だった。
二時間近くの指弄りで完全に濡れ濡れていて、これならソープ嬢のローションにも負けやしないほどだ。
いやらしく充血した小陰唇の小さなビラビラの隙間を埋めるように舌を這わせ、クリトリスを転がし、尿道口に舌をねじ込む。
指二本入るかどうかも怪しい小さな膣口をほぐすように舐め回し、マシュマロのように柔らかい尻肉を広げて肛門を舌でノックする。
女の子もフェラを開始し、お互いの性器を夢中になって舐め合う。
どうにも女の子はフェラを始めると濡れ方が激しくなるようで、俺はそれを激しく音を立てて吸い込んだ。
舐められる度にヒクヒクしていた女の子の下腹部だったが、やがて両脚がぴーんと伸びて、俺の顔をきつく挟み込んで絶頂に震え上がった。
「もう我慢できない……挿れさせてくれ」
「……いいけど」
「どうした?」
「せっかくだから、外でやろうよ」
確かに狭い車内では身動きが取りづらい。
とはいえ、俺と女の子では親子には見えるだろうが、恋人には見えないだろう。
もしも行為の最中に人に見られた時、誤魔化しようがない。
「展望台とかあるんじゃないの? そこでやろうよ」
「……そういうスペースには恋人達がいてだな」
「じゃあ私たちも行こうよ」
女性器を見せつけながら恋人気取りの女の子は弾む調子だ。
濡れられるだけ濡れて完全に挿入の準備ができあがっている性器を目前に、とりあえず展望スペースに場所を移し、人がいるなら場所を移せばいいと考える。
最悪、トイレの個室でもいい。
「よし、行くか」
恋人ではないことをしっかり告げぬまま、俺は展望スペースへと向かった。
それまでの痴態を感じさせぬ無邪気さの女の子は、小走りで俺の手を引いていく。
時折スキップが混じり、ワンピースが翻ると華奢な脚がきわどく露出する。
瀬戸大橋の、そのあまりの壮観さに目を回す女の子。
小柄な女の子との処女姦を目前にし、鼓動高まる俺。
いよいよ展望スペースに到着すると、俺の予想に反してそこには誰もいなかった。
「わぁ、やっぱり大きな橋だね!」
欄干から身を乗り出しながら女の子は感嘆する。
瀬戸内の夜風が女の子の長髪とワンピースを揺らし、少女のシルエットを怪しくする。
涼やかな空気の中に、禁断の果実の色香が濃厚に漂い出す。
「じゃあ、おじさん、約束通り私の処女あげるね」
欄干に背を任せ、俺に腰を突き出すようにして脚を開く女の子。
自らワンピースをたくし上げ、女の子の大事な部分をさらけ出す。
俺はズボンを下ろし、生殺しが続いて小指大の血管が浮き出た男性器を取り出すと、その怒張の先端を、女の子の小さな処女性器に触れさせた。
「やっぱりおじさんのおちんちん、すっごく大きい」
「怖いか?」
「ううん、大丈夫。おじさん、優しいもん。
それにね、女の子のアソコは大好きな人のおちんちんなら全部入っちゃうように出来てるんだって。だから大丈夫」
「悪いけど、優しくしてやれる余裕はなさそうだぞ」
「いいよ、いっぱいいっぱい優しくしてくれたから今度は私の番。
おじさんが気持ちいいようにしていいよ」
亀頭が女の子の膣口を捉える。
心臓が驚くほどの早さで脈打ち、もう思考が蕩け始めていた。
まだ妊娠するには未熟すぎる女の子の骨盤を抱き寄せるようにすると、挿入した瞬間に裂けてしまいそうな処女性器の割れ目が痛々しく広がる。
「行くぞ」
「……うん」
欲望に任せて腰を突き出す。
「あぅぅぅぅぅぅぅ゛っっっっっ!!」
男性器が女の子の秘所に沈み込んでいく。
めちめちっと媚肉の狭い隙間を掻き分けて進むと、すぐにも処女膜にぶつかる。
女の子の表情を見れば、その瞳にそれまであった冒険心の輝きは失われ、初性交の痛みに脅える生娘らしい顔になっていた。
だが、俺ももう止まれなかった。
想像を絶する快感の波が押し寄せ、完全に俺を飲み込んでしまっていた。
若く健康的な弾力に満ち満ちた膣肉に包まれると、その天地を忘れる強快感に、もう人目を気にする余裕もなくなり、背徳感や女の子への気遣いも失せてしまいそうだった。
一気に処女膜を突き破る。
「――はぁぅっっ゛痛いっ! ぃ痛いよっ!」
処女膜が突き破られると、女の子が押し殺せぬ痛みの悲鳴をあげ、子供らしく泣き出す。
膣肉がキュキュ~ッと収縮し、俺を排除しようとするのだったが、それが尚更快感を与えてくれて、白目を剥いて卒倒しそうなほど。
俺は女の子の骨盤に抱きつくようにして意識を保った。
「全部挿れるからな」
残り三分の一ほど。
痛みに泣き喚く女の子だったが、俺がそう言うと喚くのをやめた。
ただただたっぷりの涙を溜めた瞳で、許しを請うように、切なそうにじっと俺を見つめてくる女の子。
震える唇、両目尻の涙とを吸ってやった後、介錯してやるつもりで、一思いに男性器を根元まで突っ込んでやった。
「ぃあぁぁ゛ぁ゛っっっっ゛っ゛!!!」
正直、全部挿入は無理と思っていたのだが、女の子の中に全て埋め込むと同時に子宮口の密着を亀頭の先に感じ取れた。
サイズ的な相性は最高だったということだろう。
初姦通の痛みに俺にしがみついてくる女の子を抱えた俺は、根元まで女の子に飲み込まれた快感に膝が笑い、地面に崩れ落ちてしまう。
その流れで正常位となると、俺は女の子に覆い被さり、背中に手を回して抱き締めた。
女の子は女の子で両脚を俺の腰に回してくる。
お互いがお互いを求めて密着し、どちらからともなく唇を重ね、舌を絡ませた。
大の大人に握られているような膣圧と活発に蠢く膣肉、二人の隙間を埋め、癒着を促す潤沢な愛液。
全挿入の苦しさを慰めるためにも、しばらく俺は女の子の子宮口のコリコリ感を味わっていたが、あまりの気持ち良さに腰が勝手に動き出すのを止められなかった。
女性器ごと引き釣り出してしまいそうな密着のまま腰を引き上げると、たっぷりのストロークを保ち、全体重を乗せての二度目の全挿入。
「あ゛あ゛あああぅぅぅっっっ!!」
接吻の隙間から女の子の呻き声が漏れるものの、腰の動きは止められない。
さらに腰を引き上げてからの三度目、四度目の挿入。
体重を掛け、勢いを増し増し、叩きつけるような五度目の全挿入。
「ぃ゛ぅ、あ゛ぅ……っう゛ぅ」
心を悪魔に売り渡しても良いと思えるほどの少女肉の快楽。
確かにこの快感を知ってしまっては、禁忌破りを犯す者が後を絶たぬのも納得できてしまう。
いや、それらはほぼ強姦レイプによってのものだろうが、俺の場合は両者合意の元での姦通。
ましてや女の子は若いだけでなく可愛らしく、相性の良い膣形を持ち、俺に好意を寄せてくれていると来た。
「……大丈夫か?」
「ぃ……痛いけ、ど……私、こんな風にされるの……好き」
おまけにマゾっ気があるものだから、やり過ぎかと思うくらいに激しくしてやると尚更喜ぶ変態仕様。
もう遠慮なんか誰の得にもならないと悟って、俺は激しく腰を振り始める。
きゃんきゃん喘ぐ女の子の膣からは後から後から愛液が溢れてきて、女の子の全身が期待に打ち震えているのが伝わってくる。
あれだけ俺を押し戻そうと蠢いていた膣肉の蠕動は向きを変え、今や俺を認めて、俺の性器を奥へ奥へと誘い込もうという意思さえ感じる。
最奥を突き上げてやる度に子宮口にぶち当たり、子宮への入口の凹みが亀頭の先端にいつも填まり込む。
「二時間近くずっと触られてたからな、もうイキそうなんだが……。
中に出してもいいか?」
ダメだと言われても中出しするつもりだった。
その心情を透かし見たように、女の子は苦痛と快感の狭間で微笑みを寄越す。
「ダメ、絶対ダメだよ」
女の子もどうせ中出しされるしか未来がないと分かっていての拒絶の言。
言葉自体は上辺だけで、女の子も中出しされたいでいるのは火を見るよりも明らかだったのに、それでも拒絶されてみると忘れていた背徳感が強烈に湧き上がり、興奮の炎に油を注ぎ入れるのだった。
「じゃあレイプだな」
言ってキスをする。
女の子も舌を絡ましてくる。
さて、愛おしさも感じ始めるこの女の子の、初体験を締めくくってやるに相応しい中出しをしてやろうと思う。
俺は全速全力で腰を振り始めた。
「ああっぅ! あっ、ぅ、ああっ」
艶々の喘ぎ声を上げる女の子の股間からは、びじゃびじゃと淫乱な水音。
性器同士の密着の余り、行き場を失った空気が放屁のような雑音を放つが、俺と女の子は快感の世界に没入し続け、求め合う。
あまりに神々しい快感を与えてくれる少女肉に、いよいよ射精感が高まってくる。
大きく息を吸い、そこからは無呼吸になって最後のスパートをかける。
ただただ必死に己の快楽を貪欲に求めるために腰を振り、腰を叩きつけ、少女肉を犯し尽くす。
底付きする膣を突き破るような強烈な挿入の連続、いっそ子宮まで突入してしまえと言わんばかりの進行劇。
射精感を押し留める腹筋が震え、引き攣り、胃が何者かに鷲掴みされたかのように収縮して痛む。
肺が軋み、いよいよ酸欠で目が回り出す。
いつもならこの辺で射精してしまうのだが、今日出会ったばかりでまだ名前も知らない愛しい女の子のために、限界地点でさらに無茶苦茶に腰を叩きつけ続ける。
完全に焦点が合ってない目をした女の子はぽっかり開けた口から、ぁ、ぁ、ぁ、と廃人のように声を漏らしているだけになっている。
視界がブラックアウトしながらも、そんな女の子にしがみつくように抱きつきながら意識を辛うじて繋ぎ止めた俺は、もう脳が焼き焦げても良いと思いながら最後の瞬間を迎える。
――――性器が弾け飛ぶほどの衝撃でもって射精が始まる。
女の子の子宮口を完全に狙い定めた亀頭の先から、若かりし頃の勢い以上の射精が行われる。
ただただ射精しているというよりも、女の子の中に精液を注ぎ入れているかのような感覚。
もっと寄越せ、もっと寄越せと膣肉が蠕動するのに任せてどんどん精液を注ぎ込む。
なかなか射精が止まらない。
あまりの長時間射精に膀胱内の小便まで吐き出してしまったかのような感覚を受け、やっと精液を吐き出し終えた頃には生命力まで吸い上げられ、枯れてしまいそうな感覚に陥っていた。
消耗激しくそのまま動けずにいると、しばらくして胸の中で女の子がもぞもぞ動き出した。
その顔には清々しい笑顔が浮かんでいたのだから、俺は心底ホッとした。
「おじさん、こんなに中に出したら妊娠しちゃうよ?」
「うるせえよ、一人前に毛が生えてから言え」
第八話 処女ロリ少女を破瓜させると同時に種付けプレスでたっぷり中出し ここまで
・第一話
つるぺたで、処女なロリータからエッチな売春話
・第二話
処女ロリータがスカートをたくし上げてエッチなアソコを露出してくる
・第三話
処女少女を車に連れ込み、完全に拉致状態なんだが……
・第四話
クリ責めで欲情した処女ロリータがフェラチオ、イラマチオ
・第五話
処女ロリータへイラマチオ、口内発射してごっくん
・第六話
レイプ願望を秘めた少女のクリトリスを皮剥き
・第七話
女子小学生の頃は変質者に貰ったピンクローターでオナニーしていたらしい
・第八話
処女ロリ少女を破瓜させると同時に種付けプレスでたっぷり中出し
・最終話