催眠術師の悪戯～催眠ショーのステージの上で…～

催眠ショーを行う予定の新米催眠術師さんから、翌日本番にむけてのデモンストレーションを行うので、その際の被検モデル役を行うもの。

モデルは男女一人ずつのペアで、催眠に掛けられた女の子と恋人気分を堪能しながら、性欲を焦らすようにして耳舐め、そしてフェラチオからのドライオーガズムが2回。

その後はセルフによる射精フィニッシュ。

本編後に声優さんによる『フリートーク』や『NG集』が収められており、祭りの後の余韻も楽しめる催眠音声。


収録時間	約８９分
視聴スタイル	ベッドにごろん　裸、または下半身丸出し推奨
お値段	１１８８円　【　FANZA・DMMはこちら（２０％OFF）　】

催眠ショーに参加した気分で（軽い露出気分）

催眠ショーを行う催眠術師の女性からお呼ばれして、本番前日にデモンストレーション。その時の被検モデル役を請け負った形で催眠に掛けられてしまうというもの。

この時もう一人被検モデル役を請け負った女の子がいるので、その子と一緒に催眠に掛けられてエッチなことをしちゃいましょうという流れですね。

実際にあるのかわかりませんが『催眠ショー』というものに参加した経験がないのでちょっと舞台風景を想像しづらかったのですが、この辺はお好みで。体育館ホールみたいな規模でも良いでしょうし、小さなライブハウスくらいの場所を想定してもOKでしょう。

ともかく本編に登場するのは『催眠術師の女性』『催眠モデルの視聴者』『催眠モデルの女性』の三人になりますし、ここだけしっかり抑えておけば良しで。

ちなみにジャケットCGでいうと、ステッキを持ったのが『催眠術師の女性』で、なぜか猫耳なのが『催眠モデルの女性』。この猫耳設定については後から追加になるものであって、最初のうちは普通の可愛い女性さんです。

さてさて本編では、ちょっと軟派な感じの催眠術師さんから最初にデモンストレーションすることの説明を受けつつ、一緒に催眠についての説明もしてもらい、そうしてからいよいよ催眠デモンストレーションが始まります。

雑談なんかも挿入されていて、けっこう砕けた雰囲気の催眠ショーの模様。

深呼吸から脱力を促され、イメージ誘導される催眠導入がじっくりとなされていきます。

もう一人の催眠モデルの女性が催眠に掛かりやすいタイプのようで、その様子を見聞きしているうちに視聴者も釣られてその気になっていけるので導入は非常にスムーズかと。

催眠の効果で女の子は視聴者を好きになり、また視聴者も女の子を好きであるように誘導されていきます。

初恋を想起させられたりなので、けっこう恋心（下心）が疼きます。

そんな恋心にうなされながら、女の子のネットリとした耳舐めが始まり、これが背筋にゾクゾクきて全身がカーッと熱くなって良かったです。

この舌使いでフェラチオをされたら……と下心を煽られるし、当然期待が高まっていくんですが、さらに催眠術によって女の子を子猫化しちゃいます。

「にゃーにゃー」可愛く鳴くようになる女の子。

ジャケットCGで猫耳生やしていたのはこのためなのねと納得させられながら、陰茎をぺろぺろ舐めて頂いて、やがて咥え込んでフェラチオへ。

想いが通じ合った女の子が猫化し、陰茎を舐めてくれるという特殊な状況に胸も頭もいっぱいになりますが、この舞台は催眠ショーということで、これがもし本番であったら今の痴態の状況を大勢の人達に見られてしまうことになるわけです。あくまでデモンストレーションを行っているわけですが、本番のつもりになりきっちゃえば観衆に見せつける露出プレイの気分も味わえます。

で、フェラチオのままドライオーガズムへ。

猫化した女の子が夢中になって舐め続けてくれるのでここでドライオーガズムが２回。

これで一旦話はまとまりかけるのですが、ここからストーリーはさらに捻った展開になりまして、最後は自分で手コキしながらのセルフでフィニッシュですね。

どんな内容なのかはお楽しみに、で。