ミューテーション!
ダンジョンの中で目を覚ました少女。
記憶を失っている少女は、エッチなダンジョンのモンスター体験レビューを執筆している魔女に助けられ、ミューテと仮の名前を与えられる。
ミューテは記憶を取り戻すため、エッチなモンスターがひしめいているエロトラップダンジョンの攻略に向かうのだった――!
戦闘エロと盛り盛りのバステが楽しめる戦闘エロ主体のファンタジーRPG!
戦闘エロ+バステがたっぷり楽しめそう
今作の主人公になるのは魔法使いのミューテちゃん。
記憶を失った状態でダンジョンの中で目を覚ましたミューテちゃんは、モンスターとエッチなことやって盛っていた魔女さんに助けて頂いて、それで名前を付けて貰ったのでした。
ちなみに魔女さんはえっちなダンジョンに突撃してモンスターとエッチなことを体験してレビュー本を執筆するという筋金入りの方となっています。
魔女さんの家に住まわせて貰いながら、ミューテちゃんは自分の記憶を取り戻すためにダンジョンの奥に進んでみることにしたわけですが、そのダンジョンはエッチなモンスターやトラップが仕掛けられているエロトラップダンジョンだよーってことですね。
ダンジョン内はシンボルエンカウントで。
敵シンボルの数はけっこう見掛けるのですが、接近しても追い掛けてくるとかなく、のんびり移動されてます。
通路を塞ぐようにのんびりされていることがあるのが玉に瑕なだけで、エンカウントの方はプレイヤーの気分次第に行ける感じです。
光っているところではアイテム採取を。
あとあと、前述の通りにこのダンジョンはエッチなトラップとか仕掛けられているエロトラップダンジョンなわけなので↓
トラップを踏んでしまった時にはちょっとした状態異常を伴う状況に陥ったりですね。
戦闘の方はいつものターン制コマンドバトル。
ミューテちゃんの魔法でバンバン倒していけば良いわけですが、敵さんの方は積極的にミューテちゃんを拘束して、エッチなことをしてくるわけです↓
段階的に拘束が強まり、ミューテちゃんのエッチなところが弄られていっちゃうわけですね。
小さめのカットインCGによる演出が効いていて、ミューテちゃんの感じている様子や、拘束からのエッチな責めの具合が伝わるものになっていました。
また画面にいっぱいのログテキストも読み応え有りますしね(^o^)
段階的な拘束が強まるに連れてバステが盛られたり、逃走不可な状態になったりも。
最初の段階までなら逃走不可なだけなのでそのまま攻撃をして敵を倒しちゃってもOKなのですが、次の段階からは攻撃力の低下が発生してくるので厄介になってきますね(@_@)
その戦闘ターンが終了する際にミューテちゃんが自動的に拘束から逃れようとするので、それに成功すれば拘束の段階が一つ弱まります。
……ただしミューテちゃんがエロ拘束を嫌がっていれば、という条件が付くみたいですけどねん。
段階的な戦闘エロ拘束と同様に、被ダメ時の衣装破損の具合や、粘液をぶっかけられたことによるぬるぬるドロドロ具合も段階的な変化幅が用意されてますね。
戦闘エロが主体の今作ですが、ボス戦敗北時には敗北エッチシーンがあり、その後にリトライ仕様。
というかサブキャラクターの皆さんも可愛いのですね。
最初にミューテちゃんを助けてくれた魔女さんも(一応エロ有り)だし、特にアイテムを交換してくれるタビノちゃん可愛いので、エッチシーン……あったら良いなぁ。
まとめ・感想
デフォルメ感のある絵柄で描かれたヒロインが戦闘中に拘束され、エッチエッチされちゃう戦闘エロ+バステ盛り沢山のRPG作品ですね。
拠点とする村からダンジョン直行タイプで、そのダンジョンの攻略を目指したシンプル設計ではあるんだけど、戦闘エロなどは段階的だし、小さめカットインCGの演出が上手だったりで、可愛いヒロインがエロされちゃうのをムフフ楽しめるんじゃないかなと。
体験版の限りではありますが、サークルさん処女作ながら遊びやすいように配慮もなされたものになっているのでその辺は大丈夫だと思います。
はい。
今作のように戦闘エロやバステ盛り盛りな作品というと……
などなどもどぞー