脳姦
教会に属する女騎士と僧侶、魔法使いの三人の女の子が『ブレインイーター』と呼ばれる人間の脳味噌を食べちゃう触手型の生き物に捕食されちゃう様子が描かれたフェチ音声。
耳孔から侵入した触手に脳味噌を食べられることで特殊な症状を発する女の子達の様子と、女の子達が絶命するまでの様子を楽しまれて下さい。
収録時間 | 約42分 | ||
---|---|---|---|
視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 1080円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
脳味噌吸われる女の子達
『ブレインイーター』と呼ばれる人間の脳味噌を食べちゃう触手型の生き物をペットにして飼っている女の子(たぶん魔物)と出会ったあなた(視聴者)。
二人はお互いに心腐った者同士の繋がりとして、仲良く『ブレインイーター』に脳味噌を食べられちゃう女の子達を鑑賞することになるのでした。
ということで『ブレインイーター』の飼い主にあたる女の子がナレーションをしてくれながらストーリーが進行するスタイルになってます。
まずは女騎士、女僧侶、女魔法使いそれぞれの自己紹介的なパートから。
女騎士さんは所属する教会の中でも凄腕のお偉い騎士様で、今回は僧侶(シスター)の護衛担当。
女僧侶さんも地位の高い女性で、世のためにあれこれ暗躍されている最中とのこと。
女魔法使いさんについてはアカデミーを主席で卒業したとかで自惚れがあるくらいのおまけ役。
この自己紹介的なパートが終わると、さっそく『ブレインイーター』に掴まって脳味噌食べられちゃうシーンへ。
どんな感じで囚われたのかなどはスキップになってます。
で、女騎士さん→女僧侶さん→女魔法使いさんの順番で食べられていきます。
まずは触手が耳孔から脳味噌へ入ってゆき、さすがにここは正常な意識で恐怖を語るものになってますが、触手が脳味噌に到達して脳味噌を吸われ始めると反応に変化が生じてきます。
脳味噌を食べられると最初は意味不明な言葉を話し始めちゃうらしいです。全くもって意味不明で、全く知らない国の言葉を聞いているかのよう。
女騎士さんはお偉い立場だったというのに幼児退行しちゃって、その後に鼻唄歌ってリラックス状態となり、その後に一瞬の覚醒(意識がハッキリする)を見せ、そして絶命しちゃいます。
女僧侶さんは意味不明語りの後にドラッグセックスでもやったようにアヘアヘ喘ぎ出し、その後に「あーあーあー」と廃人めいた様子の後、一瞬の覚醒、そして絶命。
女魔法使いさんは意味不明語りの後に同じ話をリピートしまくる状態となり、その後に覚醒し、絶命。
まとめ・感想
『脳姦』ということで脳味噌におちんちんをぶち込んじゃうのかな?と思ってたけど、脳味噌を食べられていく過程でおかしくなっちゃう女の子の様子を鑑賞する音声作品。
実際に脳味噌を吸われたらどうなるのかわからないけれど、こんな風にぶっ壊れていくのも良いかもしれないな~と思いながら視聴してあげるのが吉。
妙に現実的な考察しないで素直にファンタジックに『脳姦』を楽しまれると良さそう。
はい。
今作と同じように女の子がおかしくなっていっちゃう様子が楽しめる音声作品というと……
私の異常変態願望は仮想世界で叶う~ドM被虐嗜好の異常性癖少女は鬼畜陵辱の日々に明け暮れる~
などなどもどぞー