プリティ・プリドット本編後編
アルバイトということで本番無しのアダルト映像の撮影依頼を受けたプリドット。
しかし依頼内容通りのアダルト撮影では留まらず、プリドットは男達に輪姦レイプされてしまう。
本作『本編後編』では、すでにレイプされてしまった後のアナル姦シーンを主に、さらに膣と肛門の同時挿入責めシーンを収録。
収録時間は7分50秒というボリュームながら、えげつない陵辱感と動きまくる手書きアニメーションでとてもエッチな仕上がり。
手書きのレイプアニメーション
まず今作シリーズは『前編』『中編』そして今回の『後編』へ連なるプリドットシリーズ。
プリドットというお名前のツインテールヒロインがレイプされる内容のシリーズですが、レイプされる前の前日端的なエピソードとして『導入編』も用意されてます。
僕としてはシリーズ初にしていきなり『後編』から視聴したわけですが、ストーリーを理解しづらい部分とかはないですね。
ともかくもアニメーション作品は動画を観るのがてっとり早いやね↓
ということで紹介動画を観てもらえば、もう何も語るこたぁないんだけど、おおまかなストーリーから。
本番無しのエロ動画撮影のアルバイト依頼を受けたプリドットちゃん、最初はノリノリで男達に奉仕していたんだけど、その後に男達は態度を豹変させ、プリドットちゃんをレイプしてしまうよ、というもの。
今回の『後編』ではすでにレイプ展開に突入してしまっている状態。
動画がスタートすると、お湯を張った浴槽にプリドットちゃんを鎮める水責めシーンから開始となります。
プリドットちゃんが水責めを喰らう間に、他の男達はこれからのことを想定したベッドメイクしているシーンを挿入する辺りにこだわりと演出性を感じて心高鳴るところですね。
水責めシーンも、中編以前でプリドットちゃんが汚された様子を一旦リセットするためのものだったのかもしれないですね。
水責め拷問を受けたプリドットちゃんは、さすがにこの状況を受け入れきれずに現実逃避。
そんな様子などお構いなしにローションを指に絡ませ、そうしてアナルを穿り出す光景。
前準備無しにアナル挿入してアナル処女を散らすってのは実際の所は非常に難しいですからね、現実逃避しちゃってるプリドットちゃんのアナルを濡らしていきます。
するとローション任せの強引なアナル挿入っ!
強引に現実に引き戻されたプリドットちゃんの苦悶の表情と叫び声(エコー付き)が嗜虐的で、レイプ展開がお好きなサディストさんには堪らないかと。
アナルバージンが散る際の瞬間をどうぞ。
いざアナル挿入を果たした後は、それがアナルバージン散らしたばかりだというのも構わずにガツンガツン突いていく力感あるシーンが続いたり、お尻のお肉の柔らかさを堪能するようなアナル姦の様子が。
プリドットちゃんの苦しそうな表情の変化などもしっかり。
そしてアナル内での射精!
たっぷり射精!
そうしてからの逆噴射!
このアナルから精液が逆噴射しちゃってるシーンにもこだわりを感じますわ。一気にブシューって潮吹きのように噴くわけじゃなくて、コポコポコポと溢れてきて噴くのね。時には大きな水泡をアナルに作ったりしながら精液の逆噴射が拝めます。
このシーン、アナル周辺を拡大してリピート演出も入るくらいですわ。
で、アナル姦シーンの後は膣とアナルの二本挿しシーンへ。
大きな男根を突っ込まれ、生々しい膣内と肛門内の様子も描かれてからそれぞれ中出し。
こちらも精液が溢れ出てくる様子が細かく描かれているので、汁大量演出が好きな人達もご満足できるかと。
この後にも輪姦シーンが続くんだけど、今のところは完成度75%ということでここまで。
ま、それでもアナル姦と二本挿しシーンで充分実用性はある出来映えになってます。
感想・まとめ
先日、
こちらのアニメーション作品を紹介させてもらったばかりだし、そちらはそちらで大いに楽しませてもらったんだけど、今作も全然負けてなくて満足度高し。
収録されている時間は大きく違うんだけど、その辺は僕としてはそんなに気にならなかったね。
S向けってならプリドットシリーズを。
M向けなら過激リフレを。
そんな感じ。
はい。
似たようにレイプ系のアニメーション作品といえばこちらも↓
萌え系ならこちらとかも↓
などなどもどぞー