怪物防衛隊 凶悪エロ怪物犯罪対策部最前線突撃課生贄班はめ子
『怪物防衛隊 凶悪エロ怪物犯罪対策部最前線突撃課生贄班』の満満(まんまん)はめ子。
出現した凶悪エロ怪物に対して、先輩の指示によって単独で突撃し、エロ怪物の餌食となってしまって喘ぎまくりイキまくりの音声作品。
全体的にコミカル調で展開しますが、陵辱シーンはしっかりテイスト。
収録時間 | 約46分 | ||
---|---|---|---|
視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 990円 【 FANZA/DMMはこちら(20%OFF) 】 |
……え?先輩が呼んでる?!
ちょいとコミカル調のエピソードを添えておいての女性被虐音声ですね。
ジャケット中央でエロ怪人に囲まれながらもキリッと敬礼ポーズなのが今作主役の満満(まんまん)はめ子さん。ド直球な名前すぎてストライクな人もボールな人もいるかもしれませんが、とりあえずバットを振っていきましょう。
はめ子さんは憧れの怪物防衛隊の入隊試験に合格したばかりの新人隊員で、そしてやたら元気なアホの子で、長ったらしさがギャグな『凶悪エロ怪物犯罪対策部最前線突撃課生贄班!』の新人隊員として、凶悪エロ怪人をみんなしてボコろうって胸を躍らせているのでした。
が、各エピソード、怪人ボッコを前に武者震いしてるかもしれないはめ子さんは先輩に呼び出されてしまい、エロ怪人の前に単独で立ち塞がってこいと命令されてしまうのでした。
明らかにアレな命令ではあるのですが、憧れの怪人防衛隊の新人隊員として先輩の命令をしっかりと果たそうという心意気のままで怪人への生贄にされちゃうよ、という構成ですね。
エピソードは3本立て。
・『凶悪!催淫毒感度倍増粘液ミミズ10万本生えてる怪物』
・『凶悪!催淫毒感度倍増ビリビリ電気クラゲ怪物』
・『凶悪!性欲の塊怪物100体』
どんな怪人なのかは名称とジャケットイメージから掴めると思います。
はめ子さんは最初こそ可愛い声で喘いでいるのですが、そのうちに下品な「おほ声」に変化していったりという塩梅。
『催淫毒感度倍増粘液ミミズ10万本生えてる怪物』は触手姦を、『催淫毒感度倍増ビリビリ電気クラゲ怪物』では電気責めを、『性欲の塊怪物100体』では輪姦続きで3穴されたりとなってます。
どんな激しい責めがなされていても、それまでのコミカルエピソードで綴られてきた流れがあるので、陵辱の程や先輩に裏切られたことなどに対して胸糞感は感じずに楽しめると思います。
まとめ・感想
なんか平和で良いんじゃないかな(^o^)
女の子が責められている音声作品を探しているんだけど、シリアス調だと女の子が陵辱されるストーリーは可哀相だし、救いの無い結末は陰惨な気がして嫌だよって人には今作のコミカル具合が良いんじゃないでしょうか。
各エピソードではめ子さんが先輩に呼び出され、なんだかんだと生贄投入されていくお約束っぷりが小気味良いし、『怪物防衛隊 凶悪エロ怪物犯罪対策部最前線突撃課生贄班』や『催淫毒感度倍増粘液ミミズ10万本生えてる怪物』の長ったらしい名称がギャグのそれとかね。
ラストエピソードで怪物100体相手に輪姦されても明日にはコロッと元気に敬礼してそうなはめ子さんが、きっと世界を平和にしてくれることでしょう、うん。
はい。
今作のようにコミカル?テイストな作品というと……
などなどもどぞー