【全編オホ声】オホ声ゆかちゃんの催眠日記【KU100】

夏休みを迎えた○学○年生のゆかちゃん。

お仕事でパパがいない代わりに親戚のおじさんがお世話をしてくれることとなったのですが、おじさんに催眠を掛けられてしまい、どんどんエッチく調教されていってしまうことに。

性的知識に乏しいゆかちゃんを思うままに弄ぶ背徳感と、素敵ロリボイスからの低音オホ声のギャップがエッチなロリオホ音声作品！

今作はロリロリしぃ○学○年生のゆかちゃんが催眠に掛けられてしまってエッチく調教され、その過程で低音おほ声を披露してくれるよ、というものになっています。

『オホ声催眠』とも書かれているのでオホ声を用いた催眠音声のようにも思えてしまいますが、あくまで催眠を掛けられてしまうのは作中ヒロインのゆかちゃんなのであしからず。

ということでゆかちゃんですが、ジャケットの印象よりもさらに幼い感じのロリータキャラ(>_<)

夏休みを迎えたゆかちゃんが親戚のおじさんに世話される中でのエピソードとなっていて、トラックごとに「夏休みの日記を読み上げる→実際のエピソードが描写される」という構成になっています。

催眠には『ぴかぴか光るおもちゃ』が使用され、使用すると即催眠状態になり、即エッチシーンへと展開する直行ストーリーで、まずは手マンしてあげながら性的な知識に疎いゆかちゃんにアレコレ教え込んでいくのですね。

ロリロリしぃロリボイスのゆかちゃんが手マンされると、それまでとのロリボイスとのギャップのある低音オホ声が「お…お…お…っ」と漏れ出してくるのが魅力です、あえぎ方すら知らない女の子を弄んでる感、出てます＼(^_^)／

エピソードとしてはプロレスごっこと称してクンニしたりセックスしたり、お風呂でヤったり、寸止めオナニーを強要したりというもので、ゆかちゃんはおほおほ漏らしながらも淫語と共に状況を説明し、気持ち良さそう。

そうして催眠と共に調教を重ねたゆかちゃんを、最後はしっかり完堕ちさせての幕閉じです。

あーこのオホ声も良いじゃないですか－！

「ロリータボイスからの低音オホ声」というギャップが魅惑の一作なわけですが、わざとらしくギャップ感を強調するようなこともないので、自然な（？）低音オホ声が聞こえるというわけです。

未経験の子に挿入して、いきなりちゃんと喘ぐ様子が不自然に思えてた人には割とスムーズに受け入れられるかも。

日記→実際のエピソードという構成を繰り返すわけですが、その構成による仕掛けもあったりしてダレることなく一気に視聴させてもらいましたわ(^O^)

はい。

今作のようにオホ声な作品というと……

などなどもどぞー

【全編オホ声】オホ声ゆかちゃんの催眠日記【KU100】