陵辱技術研究センター評価試験部Final 最終章
『陵辱技術研究センター評価試験部』の最終作品。
今回の犠牲者は陵辱技術研究センター評価試験部の所長。
仕事終わりに研究センターのマシンを利用してリラックスしようと試みた際に、途中からマシン操作系トラブルによって激しい機械姦が行われる『裏モード』が適用されてしまい、性奴隷調教を受けてしまうことに。
72時間無休で行われる機械姦調教を受ける所長の様子を楽しめるサディスト向け機械姦音声作品。
また拘束された所長が機械姦されているシーンを収めたショート動画も付属します。
収録時間 | 約41分 | ||
---|---|---|---|
視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 770円 |
因果応報?の所長機械姦調教
おまけ動画のサンプルが視聴できるので、どうぞどうぞ。
さてさて今作は数々の女の子を機械姦しまくってきた『陵辱技術研究センター評価試験部』シリーズ最終回ということで、因果応報というかなんというかで研究所所長(もちろん女性)が機械姦されてしまうお話となっております。
所長さんは仕事が終わった後に所内の試作段階にあるマシンを利用してマッサージを受けていこうと思い至るわけですね。
『一般家庭向け自慰機器』というマッサージ性能と自慰行為サポート機能が備わったマシンを今回は使用します。
最初はまるで人間の指の動きを模したようなマッサージ機能と自慰サポート機能によって気持ち良く絶頂してしまいます。
次に『ハードモード』を使用してもっと気持ち良く絶頂。
二度も絶頂して満足した所長さんは、最後に全身マッサージを受けてリフレッシュして帰ろうとするのでしたが、なんだか操作パネルの方がトラブってしまい、いつの間にか『裏モード』へ。
その『裏モード』というのが72時間無休で機械姦を継続して行われる『性奴隷調教』。72時間ということで丸々3日間も拘束されて機械姦されてたら死んじゃうので生命維持装置も取り付けられて万全の状態でガッツリ機械姦されてしまうことになります。
太めディルドゥと電極を用いてエンドレスな機械姦でしっかり『性奴隷調教』を受け、完成しちゃった所長の様子を眺めて幕閉じです。
まとめ・感想
女の子がディルドゥや異物を挿入されるシーンで悲鳴を上げたり、絶頂シーンで激しく絶叫したりっていうのを楽しむよりは、延々と続きそうな機械姦で喘ぎ続ける女の子の様子を楽しむ感じですね。
女の子の絶叫や機械姦のメカニカルな動作音、オナニーマシンとして想像を膨らませてくれるような装置の構造や動作など、「サディストさん向け機械姦音声」に求める要素はいくつかあると思うんだけど、作品コンセプトと求めるものとで相違がないことを先にチェックしておくと良さそうです。
音声ファイルの構成もリピート再生に対応したものになっているので、オナニー時のお供にどうぞ。
作業用BGMとしてお楽しみ頂いたりも可能っちゃ可能です(^o^)
はい。
今作のように機械姦されちゃう女の子な音声作品というと……
我慢チャレンジ 少女が必死に喘ぎ我慢!勝ったらお金ゲット!負けたら人生終了!
などなどもどぞー
※今作品はDLチャンネルの以下のまとめ記事に追加されて頂きたいと思いますー