実験体少女の無表情快楽漬け3
『HCM(エイチシーエム)』という人体管理システムによる、無表情無感情少女の性的拷問実験&レポートシリーズ第三弾!
システムによって感情や意思の表出を完全に抑制された少女を、将来的に活用が検討されている敵国スパイなどへの性的拷問・洗脳実験等の実験体として扱い、それが性的拷問が人体にどのような刺激を与えているのかをレポートさせるというもの。
前作同様に不遇な身の上の少女を実験体にする鬼畜っぷりは同様だけど、前作よりも実験体少女の境遇設定を活かした内容になっています。
過激さと胸糞さが加虐心を昂ぶらせるS向け同人音声作品!
収録時間 | 約62分 | ||
---|---|---|---|
視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 1080円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
女の子への可哀相さが増した女体拷問レポート第三弾
前作を聴いたばかりの勢いでシリーズ第三弾も視聴させて頂きました-。
まず再び『HCM(ヒューマンコントールマシーン)』についてですが、この装置を取り付けられてしまうとあらゆる肉体の制御をシステムに管理されてしまうこととなり、その人本来の感情や意思を表出させることが決してできない状態になってしまいます。
そんな非人道的な『HCM』を取り付けてどうするのかと言うと、今シリーズでは敵国スパイなどの口を割らせ、情報を引き出すための性的拷問の実験体として扱われ、その性的拷問がどれほどの効力を発揮しているのかをシステムが主観を排した客観的データとしてレポートしてくれるのです。
拷問技術開発の実演テストみたいな感じです。
なまじ『HCM』のような非人道的システムを作り上げちゃうハイテクノロジー世界なので、性的拷問の内容もぶっ飛び気味。
- 「特殊な化学物質を分泌する食虫植物を洗脳用途として用いる実験」
- 「新薬『イキ薬』地獄拷問実験」
- 「女性の肉体で繁殖する大型昆虫を拷問・洗脳用途に転用する実験」
いくら『HCM』によって発狂耐性が何百倍にも跳ね上げられているとはいえ、性的拷問に内容は過激の一言。
極太触手を膣挿入して永続的な触手姦を行ったり、1メートルくらいの大きさの新種のセミ?っぽい昆虫による蟲姦だとか、卵産み付けだとか、などなどなどなど……
その過激な性的拷問によって女体に与えられている性感等の仔細レポートは聴いているだけでも想像力が漲ってきてしまいますし、これが今シリーズの醍醐味ですね。
前作では被検体の少女は国民のために頑張ったんだけど見捨てられてしまった悲しき王女様でしたが、今作の被検体少女はスラムに暮らす女の子。
難病の妹のために被検体になることを選んでしまったものの、それが妹や家族のためならば……と健気な子。
各実験の最後に女の子本人の意思を『HCM』システムが淡々と語る部分があるのですが、今作はここでも心折りしていく鬼畜さよ。
まとめ・感想
無表情無感情な女の子のシリーズなわけですが、今作は少し感情が出ている感じですかね。
別にそれが悪いというわけではなく、むしろ不幸な環境にあった被検体の女の子へのさらなる仕打ちの胸糞感を掻き立ててくれます。
とことん救いの無いお話になってます。
これまでのシリーズ作品に比べるとジャケットCGの女の子の巨乳さが目立ちますが、基本的にクリ責め・膣責めの過激エロなので乳責めはほどほどです。
絶叫やあえぎ声は皆無ですが、だからこそサディスト的想像力の坩堝へようこそできちゃいます。
などなどもどぞー