自転車監禁実験室~罪の糾弾と愛の証明~
拉致監禁された女の子。
共に拉致された女の子の飼い犬パムを水責めから救うためには、自転車型拘束台のペダルを漕ぎ続けなくてはならないという。
人間に管理されるばかりの「飼い犬」の命についてアレコレ思うところのある実験者パズラーの前で「飼い犬」に対しての愛を証明するため自転車のペダルを漕ぎ続ける女の子。
愛の確認のために女の子へ過激な拷問や陵辱を試すことができるハードリョナシミュレーションゲーム。
ペダルを漕ぐ子をぶん殴ったり
↑PVを観て貰ったほうが手っ取り早いパターンなのでPVをどうぞどうぞ。
で、今作はパズラーと名乗る変質者っぽい人に囚われた女の子が、愛の証明のために自転車型の拘束台のペダルを漕ぎ続けるよ、という拷問実験SLGとなってます。
パズラーさんは「飼い犬」という人間に管理された命のあり方に疑問を持っているとかで、「飼い犬」にどこまでの献身性を示すことができるのか、それを確かめたいので飼い主の女の子を拷問しちゃうぞ!ってことらしいですね。
女の子が自転車のペダルを漕ぎ続けなければ子犬を閉じ込めた檻には水が注がれてしまい、子犬は溺死してしまうという構図になってます。
というわけで実験スタート!
チュートリアルもあるし、特に時間的に急かされるところは何も無いので画面を確かめながら感覚的に操作していってもらってOKです。
女の子のスタータスウィンドウには『体力』『反抗心』『恐怖心』『絶望感』『脳へのダメージ』とあるわけですが、とりあえず『体力』が尽きてしまうと実験は終了となります。
エンドレスに女の子を拷問したい場合には『体力』ゲージの右上にある南京錠アイコンをクリックすれば『体力』ゲージにロックがかかるようになっている有難い仕様(^o^)
拷問プレイに際して、プレイヤーはマウスをホールド(ドラッグ)し続ける必要があるのですが、ムフフなことをするにはなかなか煩わしいので、オプション画面から『Function』の項目で『常にアニメをループ』を選択しておくと良いかも。
そういうわけでいろいろ女の子に好き勝手やれちゃうので好き勝手にやって下さい、どうぞ。
ビンタされても腹パンされても、クンニされても指を挿入されても、アナルビーズを突っ込まれても、それでもペダルを漕ぎ続ける女の子。
遂には『体力』が尽きた際には、最後にプレゼントということで『スタンドディルド』または『電気ショック』を選んで幕閉じとなります。
状況によってはEDが表示されたりですね。
一応マルチエンディングで。
さらっと攻略
なにも詰むようなところはありません。
好きなように陵辱して暴行してお楽しみ下さいませり。
一通り遊ばせてもらってで約20分。
回想とかありません。
まとめ・感想
わかりやすいコンセプトと、自転車型拘束台のビジュアルに釣られたーよ(^o^)
そして実際に分かりやすい内容になっているので予想通りのムフフ感を得られるんじゃないかなぁと。
とりあえずまずはPVをどうぞどうぞ、と。
はい。
今作のように電気ショックな拷問シーンがある作品ということで……
などなどもどぞー