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Atelier Tia 体験版

Atelier Tia

2420円
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物語性・展開

0.0/10

キャラクター

0.0/10

オカズ度

0.0/10

フェチズム

0.0/10

熱中度

0.0/10

お薦めできる点

  • 本格的に遊べるアクション
  • 敵女性キャラをお仕置きできる(犯せる)
  • コンティニューが容易
  • 育成・合成システム

微妙だった点

  • 起動が重かった(おま環注意)
  • 独特なキー配置

Atelier Tia

とてもキュートなペット『ポッポッ』と暮らす錬金術士の少女・ティア。

ある時、悪党の錬金術集団によって街が襲撃されてしまい、奇妙な香水によって人々は洗脳されてしまった。

街を救うために悪党と戦うティアだったが、香水の影響から人々を救う『エリクサー』を合成するため各地へ素材集めに向かうことになるのだった――

敵を倒して進む横スクアクション!

錬金合成システムで装備品を作成したり、自身のステータスアップをしたりもできます。

※起動するのにけっこう時間が掛かりました。要求スペック高めかもしれないのでご注意。

発売しました(^O^)

『エリクサー』の素材を求めて各地を回る錬金少女

Atelier Tia

今作の主人公になるのは錬金術士のティアちゃん。

『ポッポッ』という人語を話すエロエロなペットと共にアトリエで生活していたのですが、今回はティアちゃんが街にやって来たのでした。

すると街の様子がいつもとは違っていて、どうやら悪い錬金術士集団が媚薬のような『奇妙な香水』を使って人々を洗脳してエッチエッチな状況になってしまっているのでした。

義憤に燃えるティアちゃんが悪い錬金術士集団をぶっ飛ばし、なおかつ街の人達の洗脳を解くために『エリクサー』を作成するための素材を求めて各地を巡ることになるというお話です。

Atelier Tia

ゲームとしては横スクアクション+軽いMAP探索。

操作系はしっかりとチュートリアルが作成されてますが、それでもちょいと特殊なのでご注意を。

移動は「A」「D」「W」「S」。

「J」キーで攻撃、コンボ可。

「K」キーでジャンプ、二段ジャンプ可。

「L」キーで回転回避。

「SPACE」で防御。

またその他に「W」押しながら「J」、ジャンプ中に「S」押しながら「J」でも特殊技があります。

Atelier Tia

「I」でスペシャルアタック。進行方向キーを加えることで技変化。

画面左上のティアちゃんのステータス右下の数値を消費してスペシャルアタックを発動できるようになってます。

その他、「P」でメニュー表示。

「Q」「E」でアイテム欄からアイテム選択だとか、細々した操作に対してもキーが割り振られていて、一度に覚えようとすると大変ですが、メニュー画面からその辺は再確認できるようになってます。

キー配置こそ少し独特ですが、操作性そのものは変な癖は感じず、素直っぽいです。

Atelier Tia

オープニングが終わった後は、任意にステージを選択して進めて行けるようになっています。

各ステージに挑む際には難易度を選択できるようになっていて、やっぱり難易度が高い場合の方が評価スコアが高くなるなどあります。

すぐに後述しますが、ティアちゃんのステータスをアップさせたり、装備品を作るための素材を回収するために同じステージに挑むなどするのも有りとなってます。

Atelier Tia

ということでティアちゃんの生活するアトリエへと移動をすると、ティアちゃんのステータスを強化したり、装備品を作成することができるようになっています。

この時の画面回りは……まぁ……おおよそ読めるかな~くらいに英語になっているのですが、英語が苦手な人にはちょっと悩ましいかもしれないのですね(@_@)

もともと英語、中国語対応作品となっていて、日本語テキストには翻訳っぽさが感じられるものとなっておりまする。

Atelier Tia

さてさてエロシーンの方は敵に拘束されてしまったり、ティアちゃんが倒れている時に掴まれてしまったりしてですね。

『リョナアクション』を標榜しているわけですが、体験版の限りでは異種姦・丸呑みがあったりするソフトリョナの傾向でしょうか。

腹パンとか暴力的なものは無さそうかな?

Atelier Tia

面白いのが女性の敵キャラクターを倒した時にお仕置きエロが可能だというところ。

ただのお仕置きエロなだけでなく、ティアちゃんのスペシャルアタックに必要なエネルギーを回収できたりもします。

Atelier Tia

ステージをクリアし、シナリオを進める中でCGアニメーションによるエロも用意されているご様子。

画面右側にある絶頂ゲージが勝手に上昇していくことで矢印アイコンが表示され、次のシーンへと進んで行けるようになります。

画面右下の回転アイコンはアニメーションの差分表示の切り替えとなっています。

まとめ・感想

日本語テキストには翻訳っぽさがあったり、英語表示のメニュー回り、少し独特なキー配置があったりしますが、アクション部分はしっかり遊べるものになっていて、なかなか歯応え有りで楽しめる感じ。

ステージ数は9、敵の数は49、CGアニメーションは17、ということでボリュームに不足は無いですしね。

仮に敗北してもそのMAPですぐにコンティニューできるので、ゴリゴリ進めて行けるのも良いですね。

先に書いてますが、ゲーム起動時にかなり時間が掛かりました。動作環境は選ぶかもしれませんね。

はい。

今作のようにアクションな作品ということで……

 FIGHTING GIRL MEI

 Guilty Hell 白の女神と亡者の都

などなどもどぞー

発売しました(^O^)