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パニックパーティー 製品版+体験版

パニックパーティー

1620円
8.1

物語性・展開

8.0/10

キャラクター

8.0/10

オカズ度

8.5/10

フェチズム

8.5/10

熱中度

7.5/10

お薦めできる点

  • 可愛い女の子×2
  • アニメーションえっちぃ
  • 程良い探索性
  • 凝縮感
  • 余韻の描写好き

微妙だった点

  • まだわからん

※製品版もプレイしたので追記有り

パニックパーティー

男達が5年にも及ぶ歳月を費やして開発した渾身のエロゲー。

遂に完成品をアップロードする最中に雷の被害を受けてしまい、それは「いわくつきのエロゲー」として流布されるようになっていった。

そんな「いわくつきのエロゲー」に興味を示したのは「いずゆ」と「りん」だったが、ゲームを遊んでいると二人はゲームの世界へと引き込まれてしまうことに――!

様々なエロトラップが仕掛けれた廃墟ビルから脱出を目指す探索RPG!

二人の女の子の立ち絵エロアニメーションがエッチくて良いよ。

発売しました\(^_^)/
パニックパーティー

ゲーム世界に迷い込んでしまった二人の女の子の脱出ゲー

紹介動画はこちら

これまでも「○○パーティー」ということでシリーズ展開してきたサークルさんの新作になりますね。

今回のパーティーはパニックだそうです、はい。

ダンジョンパーティー ダンジョンパーティー

ゴーストパーティー ゴーストパーティー

プリティ・プリンセス・パーティー プリティ・プリンセス・パーティー

デモンズパーティー デモンズパーティー

今回の新作では『ダンジョンパーティー』のアクション性を薄めて探索性を強めた感じかな。

パニックパーティー

ストーリーの方は、悲しき男どもの欲望が詰まったゲームと呼ばれてしまっている制作期間が5年にも及ぶ力作エロゲーをプレイする二人の女の子が、そのゲーム世界に飲み込まれてしまいましたよ、というもの。

「いわくつきのエロゲー」ということなんだけど、その出自はともかくホラー要素はそんな感じないです。男共の欲望(性欲)に彩られたアトラクション世界へゴーって感じ。

主人公になる二人の女の子・いずゆちゃんとりんちゃんの立ち絵はさっそくアニメーションしてて可愛いのもあって期待が高まってくるんだな。

パニックパーティー

なんやかんやあってゲーム世界に迷い込んでしまった二人。

気がついた時にはそれぞれ別の場所にいるようで、まずは単独で探索範囲を広げていくことになります。

ゲーム画面にはドーンとスマホ画面が添えられていて、こちらには性感帯の感度育成具合や絶頂ゲージなどが表示されたりと機能が盛られているわけだけど、外部との通信などは制限されてしまってます。ま、当然か。

パニックパーティー

そうして廃ビルを探索開始すると壁からうにょーんって手が伸びている通路へ!

こちらの壁から伸びてる手はかなりのテクニシャンの腕ということなので、頑張って避けましょう、はい。

パニックパーティー

避けようとしたつもりで捕まったしまった時にはテクニシャンに胸を揉まれることになるいずゆちゃん。

画面中央のボタンを連打して脱出することができる仕様です。

別に放置しててもゲームオーバーになることはないので眺めててOKっちゃOK。スマホ上部のゲージが溜まるにつれていずゆちゃんの乱れっぷりが加速していきます。

ボタン連打で脱出した後に、性感の余韻を見せる辺りがとってもエッチくて好き。絶頂の瞬間よりも絶頂の後のビクビクが好きな人は好きそう。

パニックパーティー

ある程度探索が進んだら今度はりんちゃんへとバトンタッチ。

りんちゃん側も基本的に同様の探索性のご様子。

片方の側でスイッチ操作などを行った影響がもう片方へと影響するようになっているので、交互にそれを繰り返していって攻略を目指していく感じかと。

体験版の限りでは一本道ストーリーになっているようなので、任意のタイミングで操作キャラを切り替えなどして試行錯誤して脳味噌コネコネする必要は無さそうです。

パニックパーティー

探索要素としてミニゲーム的なUFOキャッシャーなんかも用意されてて面白いですね。

屈んだところで胸元が見えてしまっているりんちゃん。

……というか二人共ノーブラなのね。

パニックパーティー

ウォーターガンで股間を何度も撃たれてしまってビクビク震えるりんちゃんが良かったね。

女の子の感じている様子についての描写アニメーションが股間に良さそう。

ゲームとしてエロトラップを避けながら進むのもそれはそれで良いかと思われるんだけど、せっかくなので積極的にエロトラップに飛び込んでやってください。

長い年月を費やして悲しい男達の作ったゲーム世界、いずゆちゃんとりんちゃんを震わせてなんぼかと。

製品版クリア!

ということで製品版もクリア。

体験版以降の部分ではいずゆちゃんとりんちゃんを任意のタイミングで切り替えていけるようになるのですが、だからといって複雑で脳味噌コネコネになるような探索性にはならないので気軽にコッテリエロを楽しめます。

片方のMAP中にある特定の色のレバーを操作すれば、もう片方のMAPの同色のスイッチが操作可能になって新しいMAPへ進めるという塩梅。

全体のMAP自体がそんなに広くないので虱潰しでゴリゴリ攻略していってOKですが、スイッチの場所と色くらいは覚えておくともっとスムーズになるよん。

パニックパーティー

道中にはエロトラップが満載でエッチく楽しいわけで、犯されシチュによってどんどん各部位の性感帯が育ってしまって感度UP!

感度が良くなっていくと絶頂ゲージも上昇率も上がり、脱出がしんどくなっていく仕様。脱出はしんどいかもしれないですが、連続して絶頂を繰り返すいずゆちゃんとりんちゃんを楽しめまする。

で、マルチエンディング制ってことなのでEDをコンプリートしたいがために遊び方を気にしちゃうところもあるかもしれませんが、どんな周回プレイをされたとしても後からどのED条件も満たせるようになっているので気にせずどうぞどうぞ。

体験版でもウォーターガンによる性感帯攻撃などの特殊なシチュがあったのですが、製品版でも新鮮に思えるものが用意されてるのでお楽しみに!

さらっと攻略

極端に詰むような箇所は皆無かと。

探索性はそんなに難しくないです。

片方の女の子の側で特定の色のレバーを操作してやると、もう片方の女の子の側の同色のスイッチが押せるようになるので、それを交互に繰り返して進めていくだけでOK。

スイッチの場所だけは自分で覚えておくと良さそう。MAPは小さいし、スイッチ自体少ないのでどうにでもなるはず。

最後に『黒いレバー』を操作すると最初の部屋にあるテレビが映り出すので、そちらに潜り込んでやれば最後のMAPに進めます。

EDを迎えた後には回想部屋がオープンになり、そこで各種エロシーンやEDの条件が教えて貰えるので、あとはそちらを参考に。

攻略まで約1時間ちょっと。

回想部屋は通気口から進めます。

まとめ・感想

サークルさん過去作から推して期待値高まる新作なわけだし、実際に体験版を触った感じだと期待値は高め安定で良さそう。

探索性はそんなに難しさは感じないし、適度に遊び心が散らされているのでゲームとしても楽しめそうですね。

特にりんちゃんが可愛くて好き、ビクビクしてもらいたい。

はい。

立ち絵アニメ+探索ということで、サークルさん前作の『ダンジョンパーティー』をプレイして全裸待機しておけば良さそう。寒い冬、全裸でビクビクしておいてくれ。

ダンジョンパーティー ダンジョンパーティー

発売しました\(^_^)/
パニックパーティー