※クリアしたけど戦闘システムについて正直よく分かってないです(>_<)
アリーナー・ストーリー ~盗賊と姫騎士編~
それぞれの思いを抱えた盗賊猫娘のアリスと姫騎士オリビアが願いを叶えるために闘技場に挑むローグライトゲーム。
※翻訳テキストと独特な戦闘システムで理解しづらいところがありますが、どうにかクリアしたので紹介します。
勝てば良い!勝てれば良い!
今作の主人公になるのは盗賊猫娘のアリスちゃんと姫騎士のオリビアちゃん。
好きなキャラクターを選択してスタートだよってことなので、容姿の好みで選ぶも良いしステータスで選ぶも良いしご自由に。
スキルのデッキには『初期スキル』として1~3の列に6つのスキルが並んでます。
戦闘時には、1~3列を巡り巡りに、6枚のうちの3枚がランダムで抽出されてそれで戦うという感じです。
各スキルの下に振られる数値はスキルの『強化値』。とりあえず高い方が良いので、高い『強化値』を得ているスキルを入手したら、数字の低いスキルと交換するとかで。
ローグライトテイストの今作は、各レベルの各階層を進んでいく際に3つのルート選択を行えるようになっています。
多くは戦闘になりますが、回復ポイントとかもあるので、その時の状況でご自由に。
ルートごとにコメントが振られていて『弱そうに見える』『可愛い』とかあって、それによって出現する敵があらかじめ分かるようになってます。
この画面でセーブできるので、強敵に過ぎた時にはロードで戻るとかも可能です。
戦闘画面がこちら。
※済みません、僕は正直最後まで戦闘システムを理解しきっていなかったわけですので、それ相応の紹介の仕方をさせて貰います!!(@_@)
で、サイコロを転がして云々~と言われているシステムなわけですが、サイコロについては忘れましょう、ゲーム画面にサイコロとか登場しませんし(!)
行動ターンがやって来ると画面下部のウィンドウ内に3つのスキルが表示されてきます。
赤い背景のスキルは攻撃スキルが多く、青い背景のスキルは『ブロック値』なる被ダメを抑えてくれる数値を上昇させてくれたりです。
ターン中に3つのスキルを全て使えるわけですが、最初に選択したスキルに対してその後のスキルは性能が劣化してくる様子、特に最後に選択したスキルはほぼ役立たずになるので、選択順番を気を付けて戦いましょうって感じです。
敵からの攻撃に対して状態異常、被ダメのほどとで立ち絵変化が複数用意されていてエッチぃです。
アリスちゃんの被弾状態の立ち絵とか嗜虐心をそそるので好き(^o^)
戦闘に勝利することで、新しいスキルとか『奇物』とか『アイテム』とか入手できます。
特に『奇物』が重要でしょうか。
なかなか凝った性能を有しているものになっているので、どんどん入手していきましょう。戦闘に勝てば確実に入手できるし、特に所持数制限は無いみたいなので大量に抱えてなんぼ。
『アイテム』は所持数制限があるので回復アイテムを厳選して抱えていれば良い感じです。
新しいスキルについては既存のスキルと入れ替えしたり、同スキルに重ねて強化したりしていきましょう。
スキルの内容の説明もあるんだけど、んー使ってみないと正直わからん(@_@)
それっぽく気に入ったスキルを揃え、『強化値』を増し増しにしていけばOKな感じです。
敗北すると陵辱アニメーションが表示されてくるのでムフフでどうぞ。
戦闘に勝利してもエッチシーンは回想部屋に表示されるようになっているので、とりあえずガンガン勝利していけばOKです。
さらっと攻略
とにかく戦闘に勝利してラスボスまで倒しきればクリアです。
ゲームシステムが分かりづらいところがあるのですが、紹介記事中の説明と、あとは何度かプレイしてみるとどうにかなるかなぁと。
下手に回復ルートを辿らずに戦闘しまくって『奇物』を回収しまくった方が良さそう。戦闘前にセーブできるので試行錯誤しまくれるので、それでどうにか。
ボス前は全ルート回復ポイントになるので、そこでしっかりセーブ推奨。ボス直前セーブは非推奨。
攻略まで約2時間。
回想はタイトルから。
全開放は見つけていませんが、クリアするまでにはおおよそ回収できてます。
アップデートで追加・「Ctrl+F9」で全開放
まとめ・感想
翻訳テキストで分かりづらいところと、いっそ翻訳されてなかったりするところもあったり。
キャラクター選択画面でのテキストの流れる早さに嫌な予感があったわけだし、最初は戦闘システムが分からなくて、正直1度投げ出してました(@_@)
でもDLsiteのレビューを読ませて頂いたところ、それまでの薄ぼんやりだったシステム理解が補強され、そのおかげでクリアまで至りました、sibariさん、感謝\(^_^)/
良い感じのHCGアニメでアリスちゃんの陵辱の様子が楽しめたので良かったです。
はい。
今作のようにカード(スキル)デッキをカスタムして頑張ったりの作品というと……
などなどもどぞー