中出しされるとグール化する女の子(可愛い)
主人公に中出しされると女の子はグール(不死者)となってしまう。
拘束して中出しSEXですね、良いですね!
主人公さん達が住む街ではグール化した人々が穏やかに暮らしているご様子。
一見すると「バイオハザード」みたいな感じと思われがちかもしれないけれど、グール化した後も理性は保たれており、生身の頃と人格に相違はないみたい。肌の色が薄紫色に変わってしまうこと、主人公から中出しされてグール化した場合には主人公の眷属になってしまうので主人公への態度には大きな変化があるけれど、それくらい。
それどころかグール化したことで身体の不具合などから解消されたり、死を恐れなくても良くなったりというメリットが感じられるほど。
今作のストーリーは、そんなグール達が暮らす街へ忍んで訪れた貴族の少女とその従者から始まる。
貴族の少女は主人公に妹をグール化して欲しいと告げ、その願いを聞き入れた主人公は、夜、馬車に乗ってエイドラッカへ向かう。
捕らえられてしまった主人公さん
主人公さんが向かった国・エイドラッカは不死者の存在を忌み嫌っており、忍び込んだ屋敷で兵士に捕らえられてしまう。
この時に「ブルースフィア」なる宝玉を取り上げられてしまうのだけれど、四種あるスフィアを集めると何か不思議な力が発揮されるのだとか。
今回、領内に主人公さんを招き入れたことを理由にブルースフィアを取り上げられてしまったのだけれど、なにやらきな臭い感じ。
宝玉スフィアを集めて、何か企んでいるような――?
とりあえず投獄されてしまった主人公さん。
そこへ現れたのは――
本当は左の牢に穴を開けるつもりだったらしい
ちょっと抜けたところがある元気少女のメリエちゃん。これでも彼女は盗賊団の一員なのだ。
で、この爆破で爆薬使い切っちゃったんで困った困ったしていたところ、脱獄に成功した主人公さんとタッグを組み、エイドラッカ攻略を目指すことに!
昼と夜とで役割分担
昼間は盗賊団のメリエちゃんを操作して街の探索を。
昼間の日差しが辛い主人公さん達は夜間に探索を。
昼と夜とで役割分担をして攻略していく流れ。
メリエちゃんは人の背後から忍び寄って「スリ」を行いアイテムを得ることができるので、それを活用していく感じ。
主人公さんは夜歩きしている女の子を襲ってグール化し、彼女らを協力者として活用していく感じ。
戦闘は無しの簡単探索のみの操作でストーリーを楽しんでいく流れ。
女の子可愛いなぁ
昼間動き回ってくれたメリエちゃんがイベントのきっかけを作り、夜の襲撃レイプに繋がっていったりかな。
体験版では昼夜の探索が始まったよってところで終わってしまうのでグール化させることができた女の子は一人だけだったけれど、体験版中でもエロシーンはいくつもあったね。
イベントとしてエロシーンが挿入される他、パーティメンバーとして連れて歩いている女の子を突然に襲うこともできたりで、エロ比重も高め。
陵辱からラブラブ和姦へ
どうせ犯して中出しすればグール化と同時に眷属化されるのだから、野暮な説明を除いて拘束レイプ!
無理矢理に犯す描写はしっかりと中出しを終えるまで続き、その後に肌が変色し、グール化がなされると犯された少女は主人公さんへラブラブな感じに。
おっと、紫色の肌が不気味だって?
ビックリするくらいに速攻慣れるから気にしなくてOKかと。
たとえ不死者・グールだからとて、たとえ肌の色が紫だからとて、プレイヤーの分身たる主人公さんのことが「大好きで仕方無い!」ってイチャイチャ寄り添ってこられると可愛くてだなぁ、もう紫だろうとなんだろうと気にならなくなるんだな、これ。
ちなみに主人公さんの名前はプレイヤーが指定。ドラクエ風に台詞表示無し。プレイヤー=主人公という感覚を高めてくれているかと。
まとめ
ドラゴンボール超を観た後だったからかな、ザマスとラモスがフュージョンしたような「ザモス」って微妙な名前にしちゃったけれど、製品版ではちゃんと名付けてプレイしたいね!
今作は
の続編という立ち位置なんだけど、前作未プレイでも問題無し。
それにたぶん、今作をプレイして気に入ったので前作を~という流れになっても大丈夫なんじゃないかな。
時間があったら前作もプレイしたいところ。