気高き女騎士が喉奥イラマ濃厚大量精液漬けでオークザーメンに完全屈服し精飲懇願する音声

オークに敗北した気高き女騎士が仲間を人質に取られ、オークの専用性処理奴隷となる。

口虐に次ぐ口虐の挙げ句、オークのザーメンが大量に浴びせられた食事をさせられ、またジョッキに注がれた大量のザーメンを飲み干すことに。

そうしているうちに女騎士はオークのザーメンに完全屈服し、ザーメンを飲ませて欲しいと懇願するほどに堕ちてしまう。

口虐特化のフェラチオ音声。

またゲップ音も多めに収録されています。

おおよその展開はタイトル通りになってます。

気高き女騎士さんがオークの濃厚大量精液を喉奥に喰らって完全屈服し、その後は精液を飲ませて下さいと懇願することになるわけです。

登場人物はそんな堕ちストーリーを辿ることになる気高い女騎士さんとオーク、そしてオークに指示を出したりしているオーク使いの女性となります。

オークは台詞やSEの類いも無く、会話台詞があるのは女騎士さんとオーク使いの女性。オーク使いの女性は嘲笑の良く似合う悪魔的な女性で、女騎士さんをいたぶるような発言をしてくれます。

「くっ殺」からの導入となっているように王道展開をなぞるような中、こだわりの口虐の様をお楽しみ下さいね、というスタンスかと。

まずはオークの包茎おちんぽをお掃除フェラ。

次にザーメンを浴びた食事とジョッキ一杯のザーメンの飲精。この飲精の後にはゲップ音がいくつか収録されてます。

すっかり性処理奴隷となった日常のエピソードと続き、そんな日常を続けたおかげで精液欲しさにおねだりするほどに堕ちてしまった様子が描かれてます。

オークの巨根に喉奥を突かれて嘔吐いたり苦しんだりという要素よりも、オークの精液やちんかすの味とそれらを飲まされ食べさせられる屈辱感の方が割合多めで、リョナ的な感じは薄めかな。

あんなに汚らしく思っていたはずのオークの精液やちんかすを悦んで受け入れるようになる女騎士さんの淫乱堕ちの様子は、本編の後の『オマケ』でさらにたっぷり楽しめるようになってます。

本編でも『オマケ』でも挿入セックスシーンは無いのですが、徹底的にフェラチオに拘ったフェチ音声になっているのは特徴的。

フェラチオ音特化なサークルさんの新作ということで、今作について言えば、くっ殺シチュで女騎士がオークにフェラチオされまくって堕ちちゃう様子をどうぞどうぞという感じ。

喉姦鬼イラマみたいな嗜虐性は薄めなのでリョナラーさん向けとは言い難いですが、フェラ大好きさんはご満足頂けるんじゃないかなと。

そしてゲップ音。

ちょいと調べてみたら、ゲップ音が収録されている作品は僕としては今作が初めてだったみたいで。放屁とか嘔吐とかはあったんですがね(@_@)

はい。

今作のようにザーメンたっぷりな作品というと……

あとゲップならこちらも

などなどもどぞー

気高き女騎士が喉奥イラマ濃厚大量精液漬けでオークザーメンに完全屈服し精飲懇願する音声