快楽機姦研究所

ディルドホースをヴァギナに挿入 1

―――ディルドホースをヴァギナに挿入 1――

快楽機姦研究所 地下1F 準実験室。

お股に穴がある器具を装着した私は、誰かとセックスをするような・・・脚を大きく開いた姿勢で、ベッドの上に座っていた。

・・・今日は珍しく拘束されていない。

「萌子ちゃん、そのままよー」

今回は、黒色のガーターベルトだけしか履いていない茜さんが、ディルドとそれに連結した太いホースをこちらに引っ張りながらやってくる。

実験のはずなのだが・・・、そのエッチな下着姿から察するに、私と遊ぶ気満々だ。・・・べ、別にいいけど・・・。

「挿入前に、ちょっと気持ちよくなりましょうか」

お股の器具の、もっこりふくらんだ所を触られる。・・・すると、

ヴィィィィィン。

器具内部がいきなり振動を開始して、私のクリトリスを刺激する。

「・・・ん、っ、ぁ、ぁ、あ・・・はぁ~・・・は、はひぃぃぃ~~~~」

気持ちの良いしびれが、お股に伝わって頭に響く。

今日も私はエロチック~。エッチって本当に楽しいよぉ~~~、あぁぁ~~~んっ。

嬉しさをたっぷりと表現した笑顔で、びくびくと悶え始める。・・・茜さんに性を支配されるのが、それはもう、とっても良い感じで・・・幸せだ。

ヴゥゥゥゥゥゥゥ・・・。

「あ、あ、あっ・・・お、おちんちんっ、おちんちんも、くださぁいっ」

目を輝かせて、膣口の前に待機してあるディルドを、ずぶりと挿入されることに期待する私。

・・・今の私は、昔の私では考えられないほど・・・エッチに積極的で、愛する茜さんに好き放題いじられるのが大好きになっていた。

「あらあら、そんなはしたない子になっちゃってぇ~」

「えへへー。あんっ・・・だ、だってぇ~・・・エッチって、すごくいい気持ちになれるんですもん~。・・・はぁ、はぁ、・・・もぅ私、一生戻れそうにないです・・・。だって、こんなすごい喜びを知ってしまったのだから・・・あっ、あっ」

頬をつやつやにして、にへぇ~~、と笑う私。

「んふふ・・・、萌子ちゃんは私がず~っと性管理してあげるわよ。この施設にいる間は、いつまでもいつまでも気持ちの良いこと・・・してあげるから、ね」

「はぃ~~・・・」

茜さんは右手で私の後頭部を押さえながら、ゆっくり顔を近づけ、唇にキスをする。

クリトリスを振動させられながらの甘いキスは、とってもとっても美味しくて・・・心が豊かに踊り出す。

・・・。

しばらくしてから、唾液の糸を引きながら茜さんの顔が離れる。

「・・・ねぇ。・・・萌子ちゃんは、私にどうされたいの?」

「・・・はぁぃ・・・、あっ・・・もえこはぁ、茜さんの左手で持っているディルドを~、んぁっ・・・おま○こに挿入固定してもらい、おかしくなるほどに絶頂させられたいですぅ・・・。はぁ、はぁ、はぁ・・・。お、おま○この中を、グチョグチョにかき乱してくださぁい~」

「よく言えましたー。ご褒美にもう一度、ちゅーー」

ちゅぅぅぅ~~~。熱く火照るキスをされながら・・・。

ずぶりっ。

ローションでぬちょぬちょのディルドを、ゆっくりと体内に差し込まれていく・・・。

きたきたきたきたきたぁぁぁあぁ~~~んっ!

私の下の穴をいじられると、今の私は・・・とびっきりの幸福を得るようになるみたいだ。

体がしびれ、まぶたが閉じて、エッチな音を喉で鳴らしながら、快楽に身を染めていく・・・。

ずぷぷぷぷ・・・。

はぁあぁあ~~~~っ。ディルドがすごく美味しいよぉぉぉ~~~・・・。私の膣内、あまりにも弱点すぎてどうしようもないよぉぉぉ~~~っ。キスも美味しすぎるよぉ~~~。クリトリスの振動もナイスだわぁあぁ~~~。

かちり。

挿入とキスを終えた後、お股の方からロックする音が聞こえる。お股に装着されている器具にディルドの付け根が固定され、私の内部にディルドが全て入り込む。

そうして、私のお股の中心に太いホースがにょろにょろっと連結した状態になり、いかにも、エロいことされていますっ、的な感じとなる。

ぐいぐいぐいっ。

試しにホースを両手でつかんで外側に引っ張ってみるが・・・体内に差し込まれたディルドが抜き出されることは全くない。

相変わらず、私の意思ではこのディルドホースを抜くことはできず・・・ここから私の膣内を、強制的にたぁ~っぷりと刺激されてしまうのだ。

あぁ・・・た、たまらんですわぁあぁ~~~! さぁ、はやくぅ、はやくぅっ! 萌子をすごくエッチにしてぇぇ~~~っ!

エロエロな眼差しを茜さんに向ける。・・・茜さんは、まるでメス犬を可愛がるような態度で私に優しく接しながら、挿入固定されたディルドの電源を入れる。

ウィン、ウィン、ウィン、ウィン。

ディルドは、うねるような回転運動を始めた・・・。

「・・・。っ、・・・ぁっ、ぁ、・・・んっ、はぁっ、はぁっ、はぁぁっ。・・・あっ」

膣内が、もっちょもちょっと動かされる。・・・最初のうちは回転していても、あまり感じないのだが・・・ディルドの中心部分が上にぐにっと移動する度に、じわっ、じわっ・・・と、おしっこするときのような気持ちよさが、いっぱい沸いてくる。

うにん、うにん、うにん・・・。

「はぅぅ~~~・・・」

そのうち、膣内が暖かくなっていく。

ディルドが下に動けば、下がじんわり気持ちよく・・・ディルドが上に動けば、上が熱くしびれてくる。

・・・つまるところ、ディルドがどこを向いても、その奥の部分がポカポカと良い感じになっていく。あぁ・・・気持ちイイ~~・・・。

にゅぃん、にゅぃん、にゅぃん・・・。

私のお股に合体しているホースはうねうねと動く。自分がディルドホースにエッチされている状態であることが、はっきりとわかる。

「あぁぁ・・・ふあぁぁぁぁぁ・・・」

ヴゥ~~~~~~ッッ・・・。

クリトリスへのバイブの振動が、膣内で生じる快感と連結する。どちらも、とても良い快感に進化して・・・私をすごく喜ばせる。

ああ~~~~っっ!! おま○こもクリトリスもぉ、すっごく、気持ちがいぃぃ~~~・・・。

足のつま先を丸めて、べしべしとホースを蹴ってしまうが、ホースはその動きとは無関係に、ふにゅふにゅと動いて、私の膣内をとにかくかき乱す。・・・ディルドは固定されているので強制的。私がどうあがいても、この攻めは止まらない。

太股を開いたり閉じたりする。時折、膣内がひくんっと震えて、きゅぅぅっと収縮すると・・・弛緩して、強い快楽を生じさせる。

「あひぇぇえ~~~っ」

エッチな表情になりながら、脚を閉じる。・・・だけど、太股に挟まれてもディルドホースの動きは変わらない。

お股を閉じても、ディルドが挿入回転されている状態は変わらず、定期的に、しっかりと・・・私の膣内を動かし続ける。

うあぁ~~~~~~っっ!!

この状態がすごくたまらな~い。好き、好き、大好きぃ~~! 私がどんなに脚をもじもじさせたり、内股になっても・・・それに影響無く動き続けるディルド・・・。

力強く回転する動きが・・・いつしか私に、素敵な快感を与えるようになる。

「あぁ、へ、へ、へぁ、へぁあぁ~~~、は、はぁぁ・・・」

器具の隙間からエッチなお汁がこぼれてくる。

とろ~ん顔のまま、後ろに倒れ込む・・・と思いきや。下着姿の茜さんが私の体を支えるように後ろに移動して、私が倒れないようにする。

「クリトリスと膣内を楽しく攻めているのに・・・その綺麗な美乳を攻めないのはー、ちょっともったいないわよねー」

がしりっ。

後ろから、たぽんたぽんするおっぱいをしっかりと手で握られて、乳輪をさすられながら・・・乳首をきゅっと摘まれる。

「はひっ!?」

びくんっ! ・・・体が勝手に震えて、腰全体がソーダーの様なパチパチする気持ちよさを作りだす。

「乳首も良い感度してるわねぇ。クリトリスと膣内を同時に攻められている状態で、乳首攻めも一緒に受けたら・・・どのくらい気持ちよくなっちゃうかしらね~?」

も~みも~みも~み。くりんくりんくりん。

茜さんも嬉しそうな態度で、私のおっぱいを優しく揉みながら・・・乳首をくりくりと回転させる・・・。




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