全自動機械調教プログラム
20××年、パンデミックによって荒廃した日本。
現在は巨大企業『亜空電機』が東京の支配権を握っていた。
そんな『亜空電機』の本社に機密情報を奪うために侵入したエージェントのクロエ。
しかしクロエは『亜空電機』に拘束されてしまい、性的拷問機器の実験台にされることになってしまうのだった――
総再生時間約50分となる機械姦アニメーション作品。
焦らし多用の機械姦アニメーション
アニメーションの感じなどはPV動画を観ちゃった方が早いので、まずはこちらをどうぞ。
舞台になるのは『20XX年』ということで近未来。
世界規模のパンデミックが引き起こされ、それによって荒廃した日本ということになってます。
近未来的な街並みだけどおどろおどろしい雰囲気。
で、東京においては巨大企業『亜空電機』によって支配されているということで、名前から推測できるくらいに機械組織となっているようです。
今作ヒロインのクロエちゃんは『反亜空組織』のエージェントとして忍び込んだものの、捕らえられ、これから性的拷問機器の実験台にされることになりましたよ、というのがあらすじ。
SM系のAVで定番の潜入調査官が敵対組織に拘束されて拷問されちゃう感じですね(^o^)
↑本編通常ver
↑本編全裸ver
総再生時間は約50分となっていて、ぴっちりボディスーツ着用の通常バージョンと全裸バージョンとで動画データは別個になってます。
内容は変わりないので、完全にお好みでどうぞ。
動画画質がとっても良いのでぴっちりラバースーツのぴっちりしているテンションや艶感が伝わってくる通常verが僕としてはオススメ。
敵対組織は前述の通り『亜空電機』ということでメカメカしい感じなので、『電気木馬』『ピストンマシン』『電気マッサージ椅子』などの機械姦が主になってきます。
その他に面白いなぁと思うのが『監禁生活 ランチタイム』ということで両手を拘束された状態で犬のように食事を取らされたりするシーンなどもあって、フェチを追求されてるなーと。
機械姦アニメーションというとモーターの動作音を響かせながら無慈悲な反復動作で女の子を責め立てていくシーンばかりが思い出されるんだけど、今作は『ガンガンよりねっとりが好きなあなたにオススメ』と作品説明にある通りで、拷問機器の先端をクロエちゃんに突きつけていながらもなかなか挿入せずに焦らしたり、挿入こそされてもなかなか動作させずにいたりしてクロエちゃんや視聴者を焦らしてくる演出が入りますね。
その時のクロエちゃんのもどかしく、欲しがっているようにも思える様子を眺めてニヤニヤするのが吉。
なので先ほどの『監禁生活 ランチタイム』についてもそうだし、『監禁生活 強制労働』についても『ねっとり』演出の一つとして楽しまれると良いのかなと思います。
もちろん機械姦アニメーションらしく機械姦でゴリゴリ責めているところもありますんで、その辺はご心配無く。
過激な拷問機械姦というわけではないです。
タイトルにあるように『調教』がメインな感じなので、ゴリゴリ押すばかりでなく、時には焦らす形で引いてみようということで、焦らし多め。
まとめ・感想
この画質で今後いろんな動画作品を視聴さしてもらいたいなぁと思う一作。
今回は過激さは抑え目でしたが、次回作以降に過激なものを制作してもらえたらなぁと思うのです。
潜入調査官を次々に送り込めばシリーズ化もできそうだしね!(^O^)
とはいえ『ねっとり』を追求されたフェチ感も捨てがたいね。
はい。
今作に関連した機械姦な動画作品というと……
機械姦エロアニメ、無料視聴するなら同人動画のPV動画も侮りがたい件
DLチャンネルでまとめさしてもらってるんで、こちらでドバーっと確認してみてください。
※PV貼りまくってるので重いです、モバイル時ご注意で。