魔法少女セラフィエール
『魔法少女セラフィエール』として戦う天川こはね。
連続少女誘拐事件を調査するため自らを囮にして誘拐されると、どこかの施設に連れ込まれる。
魔法少女に変身して施設内を探索するこはねだったが、その施設は魔法少女の力を狙う敵『解放者(リベレイター)』が関係しているものだった――
戦闘中の拘束エロや敗北エロなどのシーンがアニメーション+ボイス仕様で演出されている拘束アニメーションバトルRPG!
魔法少女が大変なことになるよ!(アニメーションで)
↑アニメーションやボイスの感じ、あらすじから戦闘の様子からなにまでよくできたPVになっているのでどうぞどうぞ。
今作のヒロインになるのは天川こはねちゃん。
『ガーディアンズ』という組織に所属する『魔法少女セラフィール』として街の平和のために頑張っている女の子。
今回は街を賑わせている連続少女誘拐事件の調査のために、自分を囮にして犯罪組織の施設に潜入に成功!
そしてさっそく『魔法少女セラフィエール』に変身して施設内を探索していくよってお話で、魔法少女の『神通力』を奪わんとしている『解放者(リベレイター)』という敵対者が関わってくるものになっています。
さっそく施設内を探索へ。
ダンジョン内はシンボルエンカウント制で、敗北エロが用意されているイベント戦前にはお知らせやセーブポイントなど準備されています。
施設内にはいろんな罠が仕掛けられており、それらは『ゼロエリア』というスキルを使用することで発見することができるようになってます。
罠に引っかかってしまうと戦闘になったり、拘束状態で戦闘に突入することになってしまったりですね。
戦闘の方は基本的にはターン制のコマンドバトル。
『杖魔法』『詠唱魔法』『特殊行動』ということでスキルが種類分けされており、これは戦闘中に腕を拘束されてしまったら杖を使えなくなるし、口を塞がれたら魔法を唱えられないよね、ってことで拘束状況による戦況の変化を反映して貰えるものですね。
体験版の感じではなかなかの頻度で拘束攻撃を繰り出してくるものになってました。なので雑魚戦がちょっと煩く感じるところも出てくるかと思いますが、雑魚戦のバトルスキップ設定(レベル差がある時に可)などあるので、そちらを利用すると良いかと思います。
で『拘束バトルシステム』ということで敵さんからの拘束攻撃が発生したらタイミングゲージが表示されてきて、指定の箇所でタイミング良く決定キーを押せたら拘束回避へ。失敗したら拘束が発生し、さらに拘束攻撃を重ねられると次に手が拘束されたり、口を塞がれてしまったりと展開していくようになっています。
手が拘束されてしまったら、前述の通りに魔法少女の杖が使えなくなってしまうので『杖魔法』は使用不可。もちろん杖を振り回しての『攻撃』も不可。
拘束の様子などは立ち絵に反映されていきます。
また戦闘中に特定の条件を満たすと『淫紋モード』へと変化し、絶頂に関わる『EP』の上昇が良くなっちゃう代わりに攻撃力がアップするよってモードも。
ちなみに『EP』が100になると絶頂し、これを2度繰り返すと変身が解除されてしまって天川こはねちゃんに戻ってしまい、そして敗北となっちゃいます。
エッチシーンでももちろん拘束され、対人エロに限らず機械姦や触手責めなどでさまざまな責めシチュが繰り広げられるようです。
変身が解けた状態のパターンも用意されているということだし、敗北エロの展開中にどんなプレイで責めるのかの選択肢があり、いろんな展開を楽しめる模様。
PVで確認できる通りで、アニメーション仕様でボイスも搭載されています。
まとめ・感想
魔法少女の敗北エロが楽しみなエロRPGで、戦闘中やエッチシーンでの拘束に悶える様子が特に楽しめそうです。
戦闘エロや拘束があるので雑魚戦を捌くのがちょっと煩わしいところがあるかもしれないけど、その辺は『バトルスキップ設定』が重宝してくれれば良いなと。
立ち絵アニメーションもありメモリ負担とかありそうなので、PCスペックが不安なら体験版で動作確認をどうぞー。
はい。
今作のように魔法少女が頑張る作品というと……
などなどもどぞー