※攻略情報頂きましたので、追記修正有りです
少女戦士ピュアジュエリー パール
人間を怪人に変化させてしまうウイルスをばらまく宇宙からの侵略者。
宝石の力を与えられた5人の少女・ピュアジュエリーが怪人達と戦う横スクロールアクションゲーム。
SFCの頃のようなゲーム画面で、手軽に遊べる味付けになってます。
サークルさん前作のこちらの別キャラ視点で展開するストーリーですが、オリジナル展開も含み、さらに行動次第でEDが分岐するマルチエンディング仕様へ。
今回はパールちゃんを操作して怪人に挑んでどうぞ
本編オープニングから戦闘、エロシーンまでしっかり網羅してくれてるPVになっているので、手っ取り早いです、どぞー↑
今作は『少女戦士ピュアジュエリー オニキス』の続編的な立ち位置ですが、プレイキャラクターがオニキスちゃんからパールちゃんになりましたよというもの。
オープニングは共通となっていて、5人の女の子が夢の中、全裸の状態で変身ヒロインに選ばれましたよというところからスタート。
そして登校中に昨夜の夢の話をしたら、同じ夢を見ていたらしくて、どうやら夢で見た内容は本当かもしれないぞ……というタイミングで怪人が現れ、女の子達は変身ヒロインとして頑張る流れ。
本編のおおまかな流れは前作と同様で、同じ敵キャラも登場してきますが、今作オリジナルの展開や敵キャラも登場してくれるようになってます。
アクション部分は前作同様で、
「Z」キーでパンチ
「X」キーでキック
「C」キーでジャンプ(二段ジャンプ可)
「Z」+「X」でゲージを使用した必殺技攻撃。
この他に方向キーを加えて攻撃ボタンを押すことでいくつかのアクションが引き起こせます。
「→↓+X」でスライディングキックとか。
二段ジャンプ中に方向キーと攻撃ボタンなど。
操作性は悪くは無いと思いますが、アクション後の隙が大きい感じかな。
前作『少女戦士ピュアジュエリー オニキス』では『死なないエッチなアクションゲーム』として語られていたのですが、今作は被ダメの程がかなり大きくなり、けっこう簡単に死ねます(@_@)
でもコンティニューは無限だし、回復が早いなどは引き継がれているので、アクションが苦手な人でもゴリゴリでどうにかクリアできる程度という塩梅。
前作に比べ、エロモーションやエロアニメのボリュームが増えました\(^_^)/
敵のエロ拘束攻撃を受けてしまうと、画面下部のHPゲージの上に左右に振れる針のタイミングゲージが出現します。
中央の赤い部分でタイミング良くボタンを押せば脱出で、青い部分で押しちゃうとエロドットモーションへ、灰色の部分では全画面でのエロアニメが表示されるという具合。
前作よりも膣挿入やクンニなどで直球勝負なエロシーンが増え、またサンプルにもあるんだけど電気責めや股裂きなどのリョナ系のエロも用意されています。
エロシーンはパールちゃんも怪人もボイス有りとなっていて、けっこう賑やかで有難いです。
オートセーブ仕様となっていて、一度タイトル画面に戻ってからゲームを再開するとステージ選択画面へと移動します。
こちらではHシーンの取りこぼしもチェックできるし、攻略したステージに入り直すことも可能です。
今作は5人のピュアジュエリー達の生き残りに応じたマルチエンディングとなっていて、もしも死亡させてしまった場合にはそのイベントをやり直してあげれば状況を上書きできるようになっているので、全EDを回収するのを目指す時にはステージ選択画面を活用されて下さい。
てか、エロシーンもこちらで鑑賞できるので、回想部屋みたいなものでもありますしね。
さらっと攻略
無限コンティニューのおかげで難しいところはないと思うので、ゴリゴリ進んでいってあげてください。
ラスボス三連戦では二段ジャンプしないと攻撃が当たらないので、二段ジャンプの仕方は覚えておきたいところ。
EDの分岐条件に関するメンバーの生存分岐方法ですが、済みません、わかりません。エメラルドちゃんがどうしても死んでまう……(@_@)
※ななしさんから攻略情報頂きました!ありがとうございます(^o^)
エメラルド戦にて全く攻撃せずにエメラルドちゃんの攻撃を完全回避してあげると生還させられます。被ダメしちゃうとアウトの模様。逃げる方向にダッシュし続けて、エメラルドちゃんが殴りかかってきたらダッシュジャンプで反対側に避けてあげればOKです。
攻略まで約1時間。
回想はステージ選択画面が実質的に。
全解放は無いと思います。
まとめ・感想
前作の時点でパールちゃんの方が好きだったので今回操作キャラとなって頂けて嬉しいところ(^o^)
それに今作はエロ方面がグレードアップしているので、パールちゃんのエロが見たい人には良いんじゃないでしょうか。
前作も遊ばれている場合にはほぼ同じストーリー展開を歩むことになるのでダルさがあるかもしれないけど、エロ増量やオリジナル展開、マルチED分岐などなどの要素が加わっているのでもう一度遊べるドンな感じで。
はい。
今作みたいにドットなアクションゲームというと……
などなどもどぞー