異世界へようこそ(NPC姦)
突然ゲームの世界にやって来てしまった主人公。
目の前にいる女の子に話しかけるものの、女の子(NPC)は「ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!」としか語らない。
それはたとえどんなイタズラをしたって変わりないこと。
ということで主人公はゲームの世界でNPCを犯しまくることにしたのだった!
わかりやすいNPC犯しまくりRPG
ということでNPC姦しまくれるRPGですね。
戦闘などは一切無く、けっこう潔く割り切ったシンプルな作りになっているので、NPC姦+段階エロを目的にどうぞという一作。
主人公さんはゲーム世界へ突然にやって来てしまったよという立場であって、それ以上のことについては特に語られることはないですね。
異世界転生もののように何かしら特異なスキルを持っていたりとかもなく、女神様とかから何かを依頼されたりとかってのもなく、自由気ままにNPC姦しちゃおうぜ!ってノリです。
さっそくすぐ近くの村娘さんに話しかけるとNPCらしく同じ台詞しか語ってくれません。
いくらどんな風に話しかけても『ようこそ旅の人! ここはアルトゥーダの村よ!』としか返事してくれないので、いよいよ主人公さんは気付いちゃうのですね、NPCに性的なイタズラをしちゃっても大丈夫だよな、と。
ということで好き放題に身体を触らせて頂くことにする主人公さん。
NPCの女の子の台詞はやっぱり変わりませんが、胸なり股間なりを触るとそれ相応の反応が加わり、それでも台詞は同じ台詞を務めようとする健気さがエッチぃNPC姦。もちろんセックス展開もあります。
他のNPCに対しても主人公さんはどんどんエッチなことを仕掛けていけます。
一部、ロリっ娘NPCに対しては会話が成立しちゃっていたりするんですが、基本はこのパターンになってます。
探索できるMAPはどこかで情報を貰うことで追加されていきます。
野郎には用は無いわ!ってことでスルーせずに、とりあえず全ての人に話しかけてあげるのが良さげ。
旅の道中でNPCを犯すごとに『鬼畜度』なるステータス値が上昇するようになっていて、この値によってEDが分岐するよということなので、EDが気になる方は『鬼畜度』を調整しながら進んでいってみてください。
同じNPCを犯すことで段階エロがありますが、さらにエロを繰り返すとエロイベントはスキップされて『鬼畜度』がサクサク上昇するようになってます。
さらっと攻略
これといって詰むようなところは皆無かと思われる。
村のお医者さんに話せば「城下町」へ移動可。
城下町の武器屋2Fの爺さんから情報を得て、酒場の怪しい人に話しかけて『許可証』を得て『お城』へ。
お城の2Fにいる男の子に話せば『魔王城』へ。
魔王様を犯してEDへ。
攻略まで約30分。
回想は同梱テキストを参考に。
全解放済み
まとめ・感想
シンプルにNPCを犯しまくるエロイベント回収型RPGとなってまして、あとはNPC姦シチュエーションと絵柄が好きならどうでしょうか~という感じ。
ゲーム性は割り切ってあるし、エロだけで良いんだよって場合には最初から裏技を使って全解放済みの回想部屋に行っちゃってムフフって下さい。
はい。
NPC姦ということならば……
などなどもどぞー