VRふたなり女王様 -もみじの甘々前立腺調教-
ふたなり型VRセクサロイド「M001_もみじ」とのVR(VR無しも可)3Dリアルタイムシミュレーター。
ふたなり設定のもみじちゃん優位によるプレイ内容が主で、もみじちゃんの語り口調は甘く、そしてちょっとSっ気がある具合。
VR機能の臨場感のみならず、音響部分も『spatializer』採用によってこちらも臨場感が凄いです。
VR機器を持っていなくてもプレイ可能。
ソフトM向け。
ふたなり少女にマゾプレイで楽しませてもらえる3Dシミュレーター
もう今作は動画を観た方が完全に圧倒的に早いのでそちらをどうぞってものです。
凄いね、9分オーバーの内容なので情報満載だわな。
なので補足気味にちょいちょい書き加えた程度で行きますが、まず今作はVRに対応しています。
もしもVR対応機器を持っていたらそちらで楽しまれると、より臨場感が味わえて良いでしょうね。僕は持ってないので通常モードで楽しませてもらってますが、音響の方もバイノーラル録音みたいな臨場感の感じられるものとなっているので、ぜひイヤフォンやヘッドフォンを準備してもらいたいところ。
ゲームを開始すると『CONFIGURATION』ってことで画質の調整画面になるわけですが、ここでもみじちゃんの衣装や部屋の選択もできるのでお好みで調整していって下さい。
動作環境では、特にGPUでけっこう高めのスペックが求められているんだけど僕のように2011年代のミドルスペックGPUでも画質を落とせば問題無くプレイできました。
さすがに最高画質では全く動きませんでしたがね。
続いてプレイ内容を選択する画面になります。
ほとんどがもみじちゃん優位のプレイ内容となっていて、『ご奉仕フェラ』にしてもフェラチオをするのはこちらだよって塩梅。
各プレイ後、再びこの『CONFIGURATION』画面に戻ってきて、また別のプレイを選択して楽しむというのを繰り返していくシステムになってます。
VRを使用していない場合でも『1人称』と『3人称』視点の切り替えができるようになってます。
『1人称』というのはキャラクターの視点から見える光景そのままってことだし、『3人称』というのは周辺カメラからの視点になります。
視点の方は完全にお好みで構わないし、『オートカメラ』機能ということでカメラ視点が演出的に自動で切り替わっていくモードもあります。
……僕としては『オートカメラ』機能で自動で画面が切り替わってしまうよりは、同視点で満足するまで堪能したいかな。
ま、お好みで。
画面右側の番号をクリックすると淫語切り替えとなっていて、こちらはテンキーでも操作できます。
まとめ・感想
可愛い女の子にペニスバンドを装着して、そしてアナルセックスしてもらいたい!とかって欲求がある場合にはお似合いな作品。
SM女王のような過激さはなくて、甘優しい雰囲気です。
もしもVR対応機器があるんなら、メスイキ支援ツールとしても使えるらしい。
はい。
似たような3Dシミュというと……
などなどもどぞー