ママさんず オブ デスティニー
１３２０円
お薦めできる点
- ママさん達が色っぽい
- 個性的なママさん軍団
- 性癖が開発される感
- サクサク進められる配慮たっぷり
微妙だった点
- 無いわ
ママさんず オブ デスティニー
帝都の魔術学校に通う主人公・ソラ。
春休みで学友達が帰郷している最中、上京してきた母親や伯母さん、寮母さん、学校の教授という錚々たるママさん達と仲良くエッチなイベントを堪能していけるイベント探索型RPG！
戦闘パートもちょこっとありますが演出的なもので、基本は戦闘無しでイベント巡りがメインです。
春休み、ママさん達がやって来た！
今作の主人公になるのは帝都の魔術学校に通っている生徒のソラ君。
学校は春休みを迎え、学友達はみんな里帰りしちゃっている中でソラ君は寮に残って春休みを過ごすご様子……なんだけど、そんなところにお母さんのリカさんが押しかけてくるのでした。
リカさんはカラッとした性格ながら面倒見の良さそうな人で、確かに押しに弱そうな方ですね。
そして伯母さんのマキナさんも押しかけてきます。
ソラ君はマキナさんを「ママ」と呼ぶ癖が抜けていないので「ママ」と呼んでいきます。
母性ダダ漏れでめっちゃ甘々に甘やかしてくれるマキナさん、距離感ぶっ壊れ気味。
寮母のオニックスさんはその迫力あるビジュアルに反して内気な性格、そしてむっつりスケベ！
『オーガ族』ということで体臭がキツかったり、腋毛ビジュアルも選択可で、フェチ性に訴えるヒロインになってます。
私服姿は必見です。
学校の教授のシルヴィーさん。
男に飢えてたりしてソラ君を襲ってくる様子は、婚期を逃さないように必死になっている女性みたいな感じです、そしてギャグ要員。可哀想ですが可愛いです。
ゲームとしてはイベント探索RPGで、期日制限とかノルマとかの類いは一切ありませんで、とにかくイベント回収していくだけと割り切られています。
メインストーリーについては自室から『やることを確認する』の内容に従えばOK！
その他サブイベントも含め、自室すぐの回想部屋中から回収条件が確認できるようにもなっているので合わせて利用していけばイベント回収はサクサクいけるはず。
イベント進行時には進行サポートがあるのでエピソードの進行中に迷子になってしまったりというのもありませんで。
街の外に出ると徘徊する魔物と戦闘することになる場合もありますが、接触することで一撃殺可能になってます。ちょっとした小銭稼ぎの演出的なものになっていて、本格的に敵を倒して回るような内容ではありません。
ヒロインママさん達はみんなデカいです！
さらっと攻略
ストーリー攻略で詰むようなところはありません。
自室で次の目的や、回想部屋でイベント回収条件を確認すれば何も問題無く。
攻略まで約３時間。
回想は自室隣の倉庫などから。
全開放は回想部屋中から。
まとめ・感想
活き活きしているママヒロインズとのイチャラブなエピソードを楽しんでエロムフフなエロイベント回収型RPGです。
イベント回収条件は全て確認できるし、イベントエピソード中の進行サポートも手厚いので迷子の心配もありませんで、ストレスフリーに楽しめるんじゃないかなと。
ヒロイン群に実母熟女属性があるよーってだけでなく、各キャラクターは個性的でキャラが立って活き活きしているし、フェチな性癖に訴えってくるものになっています。
ロリ系作品が好きな方も、きっと新しい性癖の扉を開いて貰えると思うので是非是非に！
はい。
せっかくなのでサークルさん過去作もまとめて↓
などなどもどぞー
ママさんず オブ デスティニー
