Divirtual!

Divirtual!
8.4

物語性・展開

7.5 /10

キャラクター

8.0 /10

オカズ度

7.5 /10

フェチズム

10.0 /10

熱中度

9.0 /10

お薦めできる点

  • ガッツリ戦闘できる
  • 「くすぐり」の良さに目覚められるかもしれない
  • くすぐり構図の豊富さ
  • 顔グラの豊富さ
  • 笑顔 \(^O^)/ 笑顔

微妙だった点

  • 一部謎解きで、けっこう悩んだ

Divirtual!

制服を着て何気ない普通の学生生活を送っていた春花と柚葉の二人。

そこへ懸賞で当選した『Divirtual!』というゲームの世界に入り込んで遊ぶことができるという夢のデバイスが届き、二人はさっそく『ドラゴンファンタジー』というゲーム世界に入ろうと思ったのだったが、ちょっとしたアクシデントで『くすぐりクエスト』というゲーム世界へと入ってしまうことになるのだった。

『くすぐりクエスト』では、くすぐりの力で世界を支配しようとする魔王がいて、二人は精霊のスピリアと共に魔王退治に向かうのだった――!

主に戦闘中に敵から拘束され、くすぐられまくるくすぐりRPG!

くすぐり要素をうまく取り入れてあって遊ばせてくれる一作です。

Divirtual!

笑う門には『SP』が来たる

6月20日から3日続けてくすぐり要素のRPGが立て続けに発売されるという異常事態(?)にくすぐられる気分になってくるところ。

アストリアガール アストリアガール

Divirtual! Divirtual!

こちょこちょ討滅記 こちょこちょ討滅記

3つ並べると、ちょっと壮観(^O^)

好きな作品からどうぞどうぞで。

で、今回は『Divirtual!』をプレイさせてもらいましたー。決め手はタイトルセンスだった気がする。まぁいいさ。

ストーリーは作品タイトルにもなっている『Divirtual!』というゲームの世界に入り込んで遊べる夢のデバイスが当選したってところからスタートですね。

Divirtual!

主人公となるのは『春花』と『柚葉』の二人。

制服を着た普通の学生さんで、帰宅すると同時に届いた『Divirtual!』でさっそく遊んでみることにするのでした。

当初は『ドラゴンファンタジー』というタイトルのゲーム世界へ入り込む予定だったんだけど、春花のお姉ちゃんがこっそりゲームを入れ替えたおかげで『くすぐりクエスト』の中へと入り込んでしまう結果に。

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あくまでゲーム世界に入り込んでいるだけの設定で、ゲーム世界内で怪我をしたり死亡しても現実世界での影響は皆無とのこと。

けれどもゲームをクリアするまでは現実世界に戻れないということなので、くすぐりの力によって全ての人間を支配しようと企んでいる当ゲーム世界の魔王『ティクロード』を倒すために旅立ちます。

くすぐりの力で世界を支配するってどんなだよ?ってツッコミも湧いてきそうですが、あくまでゲーム世界だからってことで春花ちゃんと柚葉ちゃんも割り切ってる雰囲気。

旅のお供として『精霊のスピリア』が加わり、いざ旅立ちへ。

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↑スクショで柚葉(ユズハ)ちゃんが語っている通りで、町のギルドからの依頼をクリアしていけば本編も進んでいくよって塩梅になってますね。メインクエストと言っても数ある中から選択して進めて行くものではなくて、ギルドから順番に依頼が出てくるのでそちらを攻略していく流れ。

サブクエストも用意されてますが、サクッと終えられるようなものばかりなのでお使い感覚や作業感は薄め。メインストーリー一本道+αくらいに収まってます

Divirtual!

オープニングで春花(ハルカ)ちゃんのお姉ちゃんが出てきた時にも専用の顔グラフィックが用意されてたんだけど、他のキャラにもがんがん顔グラが用意されているという奮発っぷりが凄い。さらに表情差分も準備している大盤振る舞いだし、ボス戦の時には格好良くボス紹介する演出があったり、有難い。

「ゲーム世界に入り込んだ」という大前提の設定があるけど、顔グラの豊富さやキャラ立ち、演出の良さのおかげで無機質な感じは全く無くて、良い感じに「くすぐりクエスト」というゲーム世界に引き込まれていきます。

そしてくすぐりシーンが大量の戦闘場面。

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基本的にはオーソドックスなターン制の戦闘なんだけど、敵からのくすぐり拘束攻撃が発生した際には、キー入力の猶予があって、入力が成功すると回避することができます。

キー入力に失敗してしまった場合には拘束されて、くすぐられて笑い狂わされるシーンが挿入されます。

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くすぐり責めは二段階の展開。

最初の拘束から次ターンになると追撃があり、こちらもキー入力で対抗。再びキー入力をミスった場合は一層過激なくすぐり責めを喰らわされて失禁させられてしまうことに。

くすぐられ方がどんどん加速して、笑い責めされて追い詰められ、そうして失禁に追い込まれていくまでのシーンがしっかりテキストに収められているし、「こちょこちょ」の擬音テキストやCGが簡易アニメーションすることで視覚的にも訴えてきてくれます。

普段から陽気なハルカちゃんの笑いっぷりと、クールなユズハちゃんのくすぐられ時の反応のギャップとか、なかなか良さげ。

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くすぐり拘束を受けていると戦闘中の立ち絵にも反映されます。

二人まとめてくすぐられている光景はなんか楽しそうだけどね↑、でもこの状況、けっこうピンチなの。

ハルカちゃんとユズハちゃんの片方が拘束されているだけなら片方が片方を救出をすることができるんだけど、二人とも拘束されてしまうと、精霊のスピリアが命を捨てて二人を救出するっきゃなくなります。

3人パーティーの役割分担が明確で、ハルカちゃんは近接攻撃オンリー、ユズハちゃんは魔法攻撃オンリー、そして精霊のスピリアは回復・補助オンリー。

スピリアが命と引き替えに二人を助けた後は回復担当がいなくなるので、戦況を立て直すのに苦労するかも。スピリアがいないタイミングで二人が再度拘束されてしまった場合もゲームオーバーなのでご注意。

余裕ぶっこいてたら二人の笑顔に見送られる形でゲームオーバーになって一時間分のデータが飛んだんだな……/(^o^)\

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くすぐり拘束から脱出すると、今さっきまで大笑いしていたのにブチ切れして攻撃力アップ!

この落差が堪らんです(^o^)

Divirtual!

スキル所得やステータスアップには『SP』を使用します。

スキルツリー方式なのでご自由に育成が可能だったりですが、この『SP』の獲得方法がちょっと特殊。

普通にレベルアップした時にも獲得でき、またクエストを攻略した時にも獲得。

そして「戦闘中にくすぐり拘束を受けて2段階目まで達した時(失禁しちゃうまで)にも獲得!」。これが雑魚キャラ全て、またハルカちゃんとユズハちゃん別々に設定されているので、新しい雑魚敵が出てきた時には切腹プレイで笑い狂ってもらって『SP』を獲得していきたいところ。

地道に笑い続けて『SP』を溜めた場合と、サクサク敵を倒して進んだ場合とでは終盤に掛けて苦労の具合が大きく違ってくるかと。

ある程度笑ってなんぼな難易度になっていると思うので、くすぐられて進むのが吉だと思うね。ラスボス前辺りから急に強くなってきます。

くすぐり拘束時の構図とか面白いので僕はそんなに苦にはならなかったけど、くすぐって欲しいキャラクターの方をなかなかくすぐってくれなかったりすることがあるのは、これは仕方ない。

エロ属性は完璧に「くすぐり」に特化していて性器挿入シーンは皆無ですが、股間をくすぐったり、ブラシでゴシゴシやってるシーンなどはあります。

女の子が追い詰められて失禁するシーンは、疑似的にオーガズムに達したような雰囲気で、潮吹き絶頂みたいな感じに映らなくもないです。

正直なところ僕は「くすぐり」の良さをあんまり理解してなかったけど、今作では良い勉強になったと思います。

ED後はやり込み向けの強敵出現ダンジョンが用意されていたりして、「くすぐり」要素ばかりが目に付く今作ですが、ゲーム部分もしっかり遊ばしてくれますよ。

さらっと攻略

ストーリー攻略で詰まるようなところは皆無かと。

困った時は画面右下に表示されている精霊スピリアにヒントを貰えばOKかと。

サブクエストの発生場所などにはヒントアイコンが浮かんでいるので見落とすことはないんだけど、メインクエスト上で話しかけるべき相手さんや、洞窟内で『火薬』が置かれている壺、浜辺で『枯れ木』を押してやるギミックとかにもヒントアイコンを浮かべておいてくれるとスムーズだったかなと。

エメラ洞窟の宝箱の正解はカレンダーを参考に。週表記が日曜日から始まるタイプだとOK。月曜日からのタイプだとズレる。

海神洞の二股道の進み方は、「左」「右」「右」「左」「右」で。

また海神洞の石版配置ですが、石版に描かれているアルファベットは1月から12月までの英語表記時の頭文字に相当してます。既存配置の石版のアルファベットに気を付けつつ、順番に並べてあげればOK。これ、けっこう悩ましてもらいましたー……。

攻略まで約4時間。

回想はアイテムから。

全解放はクリア後、またはやり込み用ダンジョンを攻略後とのこと。

まとめ・感想

いきなり話題が飛ぶけど、絵を描くときに「手」を描くのってなかなか面倒いのさ。でも今作の絵師さんは「手」がお上手やでぇ。

大量にCG素材を準備されてて奮発っぷりが素敵だし、さらに画力が上がっていくんだろうなぁ……と。最近僕はお絵描きしてなくて、特に「手」の描き方忘れたもんな!/(^o^)\

まぁいいや。

「くすぐり」フェチズムをガッツリ堪能できるエロゲーですが、「くすぐり」フェチズムに目覚めていない人でもしっかり楽しめる一作になってます。新しいフェチズムの世界へ飛び込む勢いでどうだろうか。

ともかくも、もっともっと売れて良い作品と思う。

はい。

アストリアガール アストリアガール

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こちょこちょ三連星。

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