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Bloodroot

Bloodroot

1430円
7.9

物語性・展開

7.5/10

キャラクター

7.5/10

オカズ度

7.5/10

フェチズム

7.5/10

熱中度

9.5/10

お薦めできる点

  • めちゃくちゃ探索できる!
  • 豊富なアクション動作
  • やみつきになる高難易度
  • 華奢ロリ可愛い女の子(着せ替えできる)
  • 素敵ドット

微妙だった点

  • マップ欲しいわなぁ……
  • プレイ時間はたっぷり用意されておいてね(10時間超えくらいで)

Bloodroot

かつて教会に勤めていた魔法剣士の主人公。

行方不明になった友人・ユリスを探すために階層都市へと向かうのだった――

高難易度のアクションと脳コネの探索性でがっつり遊ばせてくれる2Dアクションゲーム!

※販売ページにプレイ時間想定3~5時間ってあるけど、たぶんもっと時間が掛かるかなと。

中毒性も難易度も高い探索アクション!

Bloodroot

今作の主人公になるのは元々は教会の戦士だったよという魔法剣士の女の子。

舞台となる『階層都市』において行方不明になっている友人のユリスちゃんらしき情報を聞こえたので参上したよということですね。

ストーリー的にはシンプルで、今作はユリスちゃんを探して『階層都市』を探索しまくる内容となっています。

敵も強いし、探索具合も相当です、腰を据えてさぁ頑張れ!

Bloodroot

基本的な操作としては、

「Z」キーで攻撃

「X」キーでジャンプ

「C」キーで回避行動とか

「V」キーでスキル使用

それぞれに十字キーを含めたりすることでサブウェポンの使用ができたり、複数のスキルを使い分けたり、スライディングしたりとアクションの幅はかなり広めになっています。

「S」キー+十字キーで装備セットを変更したりもできたりするなど、細かく操作できるようになっている反面で、操作方法を覚えるのにちょっと一苦労するところもあるかもしれません。「K」キーで開けるメニュー画面も、こちらもこちらでちょっと煩雑かもしれません。

チュートリアル終了後にも、自分であれこれ操作してもらって操作を一通り覚えるようにされるのを推奨しておきますわ。

Bloodroot

探索を進めていくといろんなアイテムを入手できるようになっています。

Bloodroot

アイテムを入手することでアクションの幅が広り、届かなかった高さの壁を登ることができるようになったり、特定の壁を破壊することができるようになったりと、さらに探索の幅が広がってきますって流れで進行していきますね。

それまで進めなかった場所を改めて訪れてみると道が開けたりするわけなので、ぐるりぐるりと巡り巡り、探索を続けられて下さいな。

Bloodroot

販売ページからお借りしました

そして雑魚的も含め、ボスも強力です!

「エフェクト綺麗だね~」なんて眺めているとぶっ殺されるボス戦もそうですが、雑魚的の配置がエグかったりね。

別の作品だと「雑魚的の配置が意地悪だ」と評されそうなところが今作だと序盤もさらっとプレイすれば「そういうゲームだもん」感が伝わっていると思うので、後はヒーヒー言いながら頑張って下さい(>_<)

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販売ページからお借りしました

特定の敵に捕まると拘束されてエッチエッチに。

アーマーブレイク状態だと全裸でエッチエッチされちゃうようになってます。

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販売ページからお借りしました

アーマーブレイク時に専用カットインCGが挿入されてくる演出。

相手の敵さんによってさまざまなCGが表示されてくるので、いろいろどうぞ。

Hシーンとしてはこれらの他に、拠点でオナニーシーンがあったり、サブヒロイン相手のエロがあったりですね。

敵さんによる拘束エロドットアニメがメインでしょうか。

Bloodroot

販売ページからお借りしました

メニュー画面はこちら。

武器いっぱい! サブウェポンもたっぷりに用意されているし、衣装装備を切り替えることで着せ替えを楽しむこともできるようになっているのです!

衣装変更の方はアクショングラフィックの方には反映されませんが、ロリ可愛い女の子をいろいろ着せ替えできるので目に優しいです(^o^)

さらっと攻略

サークルさんの Ci-enページ 』などを参考にする、もしくはコメントを直接書き込んで質問されると良さそう。

攻略まで約14時間。

回想は拠点内で。

全開放は、クリア後にF5キーということです。

まとめ・感想

せっかくのGWながらも帰省しないよって友人数名とネット通話しながらみんなでゴリゴリ探索して遊ばせて頂きまして、今作単体でも楽しいわけですが、みんなでワイワイプレイして非常に楽しかったです(^o^)

「○○ってどこだよ?」

「あそこの壁ぶっ壊した先の扉をさー」

「それどこのMAP?」

「あークラゲいるところの」

「いっぱいクラゲいるじゃん」

「とりあえずそこの上行ってさー」

「あ、待って落ちた死んだ」

「じゃあまたそこまで辿り着いたら言って」

「どうやってここまで来たんだっけ?」

みたいなアホな会話にアルコールと深夜テンションが加わり、もはやどうやってクリアしたのかわからん事態に(@_@)

楽しかったのは間違いない!やり応えが凄い!

そしてめちゃくちゃ眠いので、もう寝ます!

はい。

今作のように探索頑張れるアクションというと……

 Guilty Hell 白の女神と亡者の都

 ViotoXica ~Vore Exploring Action RPG~

などなどもどぞー

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