エンプレスカード
魔法を扱う能力を引き継ぐ女帝の娘・コートニー。
隣国の侵略から国を守るコートニーだったが、彼女を犯せば不死になれるという噂が流されているらしい。
敗北すれば即陵辱されてしまう難易度高めの独自システムカードゲーム!
脳味噌コネコネに自信が無くても、回想全開放機能は最初から備わっているので大丈夫!
敗北するともちろん犯されるカードゲーム!
今作の主人公になるのはコートニーちゃん。
魔法の能力を持ったお姫様なコートニーちゃんは、母親である女帝が亡くなったことで後継者として国を守らなくてはならない立場。
女帝が亡くなったことでさっそく隣国が攻め入ってくるので頑張って撃退しようね!って話なのに加え、魔法の能力があるためなのか、コートニーちゃんを犯せば不死の力を得られるという噂が流されており、もしも敗北しちゃった時には亡国の姫としての最期だけでなく、不死の力を求めた相手からの陵辱も加えられる悲惨な展開が予想されるところなのでした。
さてさて、今作は独自システム(独自だと思う)のカードゲームとなっています。
ともかくも目的は自軍カードを5×5マスのフィールド上部へと突っ切ることに成功することで、そうすると敵側にダメージを与えられるようになってます。
反対に敵側のカードがフィールド下部まで到達しちゃうとコートニーちゃんが被ダメするようになってます。
プレイヤーと敵側とが交互に行動するターン制で、5枚のデッキから1枚を選んで配置。
敵側も1枚を配置。
すると両軍のカードは自動的にその性能通りに移動を開始し、衝突があれば片方が敗れ去るようになってます。
デッキのカードを選択した場合には「そのカードをどこに設置できるのか」というのがピンク枠で示されるので、プレイしていればそのうちに感覚的にルールを理解できるんじゃないでしょうか(たぶん)。
仮に敗北してもリトライは比較的に簡単なのでトライ&エラーでどうにかこうにか。
頭のホンニャカしている僕がちょっと戸惑ったのは、選択したカードによって自軍カードがピンク枠で囲われるものがあるよね、ってところ。
カードの右上にマークがあるカードは設置済みの自軍カードを1枚捧げる(消去される)ことで設置可能になるってところですね、ホンニャカ~。
ステージをクリアするごとに新しいカードが入手できるようになり、なかなか凝った性能が付与されているカードばかりなので、それらでどうデッキを構築するかも攻略のポイントでしょうね!
脳味噌コネコネして頑張ってどうぞー。
被ダメすることでHシーンが段階的に進行し、HPが尽きちゃうと敗北エロ展開が本格的に開始される流れ。
犯されることでコートニーちゃんの性感帯が強化されちゃったり、処女を失ったりで、そういう状態に応じてエッチシーンも変化してくるようになっているみたいですね。
まとめ・感想
コートニーちゃんが華奢ロリ可愛いのです(^o^)
コートニーちゃんとエッチすれば不死になれるということで皆さん躍起になってコートニーちゃんを襲いに来るでしょうから、コートニーちゃんの敗北エロ展開に期待が高まるところで。
カードバトルシステムはそのルールを覚えなくてはならないし、当サークルさんはちょっと難易度高め傾向。コートニーちゃんの陵辱エロシーンのためにも頑張りましょう!ってわけですが、回想全開放機能が備わっているので、エロだけ楽しみたいって人も大丈夫です。
はい。
今作のように脳味噌コネコネな作品というと……
などなどもどぞー