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少女と触手、夜の学校

少女と触手、夜の学校

770円
7.6

物語性・展開

7.5/10

キャラクター

7.5/10

オカズ度

7.5/10

フェチズム

8.0/10

熱中度

7.5/10

お薦めできる点

  • 程よいホラー感(ヒロインのリアクション)
  • 羞恥シーンの描写
  • 明るさ調整できる(すんごく助かる!)
  • 日常パートでのエロもあるよ

微妙だった点

  • 無かった

少女と触手、夜の学校

『怪異』が潜むと噂される夜の学校で、性器に謎の生物が寄生してしまった怜美。

性器を弄ばれ恥辱を受けることになった怜美は、寄生する生物を取り除くため再び夜の学校を探索することにしたのだった――

夜の学校で謎解き探索する短編RPG!

女性器に寄生されながら夜の学校探索

少女と触手、夜の学校

今作の主人公になるのは怜美ちゃん。

生徒会の仕事で遅くなってしまった夜の学校で最近噂される『怪異』と遭遇し、犯され、性器にその『怪異』の『種(子供)』を寄生されてしまったのでした。

『種』は愛液が栄養源なので怜美ちゃんの性器内を刺激して愛液を貪るのでしたが、そんなことされてたら日常生活もままならない怜美ちゃん、この状況を打破するために夜の学校を探索することにしたのでした。

最初に怜美ちゃんを犯した『怪異』の体液があればどうにかできるらしいので、『怪異』を探して頑張ることになります。

少女と触手、夜の学校

探索範囲は学校の校舎内+屋上。

教室の数とか少なめになっているので脳内マッピングとか気負わずにプレイして大丈夫な感じです。

夜の学校なので薄暗いわけですが、明るさの調整が10段階でできるようになっているので、僕のように目が悪くて暗い画面が苦手だよって人でも大丈夫!(すんごく有難い機能)

基本的に探索中に化物に追いかけ回されたり、ホラーな展開で即ゲームオーバー→タイトルバックになったりとかはありませんし、時間制限に急かされたりとかもないです。

でもホラーな演出はいくつかあるので怖いのが苦手だよって人は少し気を付けると良いかも。

怜美ちゃんの物怖じしない態度を見ていると恐怖感が後を引かないと思いますけどねん(@_@)

少女と触手、夜の学校

寄生種の親(最初に怜美ちゃんを犯した『怪異』)を探すのが目的であるわけなんだけど、ゲームとしては各教室を探索して『破れた頁』を探していく感じになってます。

少女と触手、夜の学校

さまざまなオブジェクトを調べられるようになっているわけですが、攻略に直結する箇所を表示する『注視システム』が備わっているので探索の煩わしさもほとんど無いですね。

「SHIFT」キーを押すと怜美ちゃん周辺で探索すべき箇所が緑色に光ってくれます。

自力探索でも問題無い難易度なのでシステムの利用はお好みで。

少女と触手、夜の学校

その教室ごとにちょっとした謎解きギミックが仕掛けられたりしてるので、脳味噌コネコネしてどうぞ。

少女と触手、夜の学校

エッチイベントでは『怪異』に遭遇しちゃって息を潜めて隠れる怜美ちゃんと、そんな時に性器内で動き出す触手による羞恥プレイのような展開も。恥辱・隠姦がメインだよってことです。

少女と触手、夜の学校

夜の学校がメインですが、日常パートも挿入されてきて、授業中などに性器内の触手が動き出しちゃって~~な展開も楽しめるようになってます。

さらっと攻略

ストーリー攻略で詰むようなところはありません。

謎解きギミックも難しいものは無いと思います、その教室単位でほとんど解決できるのもあって脳内マッピング云々はほとんど必要無いですが、攻略進行に応じて日常パートが挿入されてくるので、そのタイミングで「どの教室まで探索したっけ?」とか探索漏れをしないように、くらい。

攻略まで約30分ちょっと。

回想は男子トイレ内で。

全開放は無いですが、回想部屋中から回収ヒント貰えます。

まとめ・感想

夜の学校を探索する短編RPGとなっていて、ちょっとした謎解きでどんどん進めていけます、難易度的には易しめ。

性器の中にミニ触手君がお住まいになられているので、触手君による羞恥シチュエーションが特徴的ですね。

夜の探索パートと昼間の日常パートそれぞれのエロシーンも用意されていたり、明るさ調整や『注視システム』など、気配り配慮のアレコレが嬉しいですね(^o^)

羞恥シチュではしっかり恥ずかしがって顔を赤らめる怜美ちゃんだけど、ホラー要素に対しては物怖じしなかったりというキャラ付けも。

はい。

今作のように夜の学校でワッショイワッショイな作品というと……

 エッチな学校の怪談 ~ボクのおねショタ妖怪大戦争~

 学園からの脱出

などなどもどぞー

少女と触手、夜の学校

※今作は以下のDLチャンネルまとめ記事に加えさせて頂きました!

 隠れた名作と言えるかもしれない僕の偏愛する同人ゲー