寝取町のエッチな回覧板 〜町内探索型AVG・玄関あけたら即エッチ〜
一人暮らしをしている男子生徒の名梨藪男。
ある時、町内に密かに伝わる風習である『寝取り回覧板』が家に届いた。
『寝取り回覧板』とは、その回覧板を持って届けた先の住人と強制エッチできてしまうというもので、藪男は回覧板を届けて回って町中の女の子とエッチし続けていくのだった――
好きなだけ回覧板を回してエッチしまくる『回覧板モード』と、タイムループストーリーが楽しめる『ストーリーモード』とがあります。
魅力的なエロアニメーションが堪能できるエロイベント回収型ゲーム。
良質なアニメーションと、ループストーリーが楽しい回覧板ゲー
PVで確認できるアニメーションに惹かれてプレイさせて頂きましたー、ロリをペロペロしているシーンとか好きなのだな(^o^) 製品版で観れたクンニシーンはさらに良かったです(^o^)
今作の主人公になるのは名梨藪男君。
どうにもこうにも醜男なビジュアルで、ボロ家で一人暮らしをしている学生さんなのでした。
バイト先の先輩からも見向きもされない非モテ男子というところなのでしたが……
そんな藪男君のところに届いたのは『寝取り回覧板』こと『エッチ回覧板』。
この回覧板は町内に密かに伝わる風習に依るもので、この回覧板を届けられてエッチを求められたら応じなきゃならないということなのでした。
ということで藪男君は『寝取り回覧板』を携えて、女性宅に訪れてエッチしまくっていこうと考えるわけですね。
全体MAPはこんな感じになっていて、学校や神社などのエリアを省いてしまえば、住居エリアは密集してくれちゃってますので、そんなに歩き回るほどの広さは無いですね。
回覧板を回す順番などは決められておらず、好きな順番で回覧板を届けていけばOK。
探索型AVGということですが、虱潰しに家の扉を叩いていけば何も問題ありません。
朝と夕方の時間帯とで分かれているので、とりあえず朝に全件を回り、夕方にまた全件回ればどうにでも。
それでも探索漏れしてしまっているなら自宅の脇にあるお地蔵さんから回想部屋に飛べるようになっていて、未回収のキャラクターとそのお家が示されているのでそちらを参考にどうぞ。
そういうわけでお好みの女性に『エッチ回覧板』を突きつけてやりましょう。
エッチしなくちゃならない風習なので、そのまま強引にエッチしちゃうことができるようになってます。
相手によってはいくら町の風習とは言え、藪男に犯されるのは嫌だということで逃げ出す場合もあり、その時には追いかけっこのミニゲームとなります。
簡単なミニゲームとなっていて、女の子を捕まえた後にはエロドットアニメへ。
多くの場合は藪男に襲われ、そのままエロアニメーションが表示されるパターンですね。
「ループAEアニメーション」ということで反復アニメーションではあるんだけど、良質のアニメーションですね。
1人当たりのプレイ内容も種類があり、構図もなかなかに良さげ。
それに子宮内にドバドバ注ぎ込む断面図表現とかもね(^o^)
この辺はPVで確認できるので、ぜひぜひご試聴を。
ゲーム開始時の話になるのですが、今作では『ストーリーモード』と『回覧板モード』が選択できます。
『回覧板モード』はとにかく女性宅を訪れてエッチしまくっていくエロイベント回収型のそれで、とにかく股間に元気なモードですね。
『ストーリーモード』ですが、こちらは女性に回覧板を回していくことでストーリーが展開していくものになっています。
あのブサイクなビジュアルの藪男君だもの、そんなに面白いストーリーが展開するとは……と侮っていたわけですが(済みません)、夏休みを何度も繰り返すタイムループ仕様のロマンティックなストーリーが用意されています。
小気味良くストンと落ち着く短編ストーリーとなっていますので、ぜひぜひ『ストーリーモード』もお楽しみ下さいませり。
さらっと攻略
ストーリー攻略で詰むようなところはほとんど無いです。
ほとんどの女の子は家の扉を叩けばOKだし、一部の女の子は町なかで先にイベントを立てておけばOKです。
困った時にはお地蔵さんから回想部屋に飛んで、そこでヒントをもらって下さい。
攻略まで約1時間。
回想はお地蔵さんから。
全解放は『回覧板モード』で。
まとめ・感想
PVを見て貰えばエロシーンの出来映えが確認できると思います。
そちらを見て貰って、股間にピーンと来たならどうぞどうぞ。
エロシーン回収型RPGのようにエロイベントだけを追ってもいけるのですが、醜男主人公ながらロマンティック展開を組み合わせたストーリーもなかなか興味深いものになっていて楽しませて貰えます。
はい。
今作のようにエロイベントを追いかけていく探索ゲーというと……
などなどもどぞー
寝取町のエッチな回覧板 〜町内探索型AVG・玄関あけたら即エッチ〜
※今作品はこちらのDLチャンネルまとめ記事に追記させて頂きしたー(遅れました、申し訳ない)