貧乳少女豊胸 ~吸引絶叫・液体注入悲鳴 低周波苦痛・受胎嬌声~
貧乳にコンプレックスを抱えた少女へ、怪しげな豊胸治療院の医師が拷問まがいの器具を装着して悲鳴を響き渡らせる今作は、絶叫シリーズの一作。
吸引や液体注入、電撃刺激などの治療(?)メニューによって一時的には豊胸を成功させるものの、しばらくして胸は縮んでしまい、その度に新しい治療方法を受けにくる少女。
最後には医師相手による中出しセックスによって妊娠による豊胸手段を取ることに同意してしまうのだった。
女の子の悲鳴が聴きたいサディストさん向け音声。
収録時間 | 本編約46分 悲鳴だけ聴きたいダイジェスト版約28分 | ||
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視聴スタイル | ご自由に | ||
お値段 | 770円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
貧乳娘の豊胸願望に付け込んで拷問まがいの治療を
彼氏に振られたのは胸が小さいせいだと思い込んでしまった女の子が、怪しげな治療院で診察を受けているところからスタートですね。
豊胸治療と称してさまざまな器具による施術を行っていくことになるんだけど、それらは痛みを伴う施術ばかりなので女の子が泣いて叫んで絶叫してくれるよ、という内容になってます。
それでも女の子は豊胸のためなら痛くても頑張ります!という盲目的な信念を抱えてしまっているので、一時的な豊胸に成功し、しばらくの後に胸が萎んでしまったならば、また来院して拷問まがいの豊胸治療を受けに来るという流れ。
嫌がる女の子を無理矢理に拘束して泣き叫ばせるというパターンではなくて、同意の上での拷問って感じですね。
施術の内容は、乳房の吸引。
太い注射器を使ってゴリゴリっと液体注入。
電撃治療。電撃拷問のようにビリビリ響くSEではなく、低周波治療器っぽいチリチリSEです。
これらの治療でも豊胸に満足できなかった女の子は、最終手段として妊娠による豊胸を求め、この治療院の医師と処女セックスに挑み、破瓜の痛みを訴えつつも、感じ始めてしまい、その流れのエピローグで幕閉じですね。
まとめ・感想
女の子の悲鳴絶叫は聴きたいけれども、胸糞にならないようにハッピーな展開をお望みの方向け。
いくつかの豊胸治療器具が登場しますが、それらの動作音は比較的静かなものなので機械姦や機械拷問という雰囲気は薄めですね。
すっごく痛くて絶叫しまくってるんだけど、恋のために頑張ってる女の子の様子をどうぞどうぞという具合です。
はい。
今作のように女の子の絶叫が聴ける作品というと……
【WAVE音源同梱】女騎士拘束出産 ~乳首責め、異物挿入、膣内射精、妊娠、出産~
などなどもどぞー