意地悪な三つ子の射精我慢ゲーム バイノーラルで輪姦される音声
可愛くて意地悪な三つ子ちゃんへの『玩具』として射精我慢ゲームでぶっ壊される音声作品。
手コキ、オナホコキ、足コキ、フェラ、本番。それぞれ三者三様に、三者入れ替わりながら責め立ててくるのに加えて、容赦なく罵倒してくるマゾさん向け。
小さな女の子に責められながら、罵倒されながら、ともかく必死に射精を我慢した後は、三人の女の子の誰かを選んで本番中出しへと至れるという流れ。
罵倒っぷりが清々しいので、甘ロリ風味をお求めの方はアカン。
収録時間 | 約1時間 | ||
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視聴スタイル | ベッドにごろん 手コキやオナホコキはご自由に | ||
お値段 | 1080円 【 FANZA・DMMはこちら(20%OFF) 】 |
女の子に虐められたいマゾ向け
意地悪な三つ子ちゃんの部屋に『玩具』として放り込まれた視聴者さん。
これまでも『玩具』をぶっ壊し続けてきた三つ子ちゃんは、三つ子と言えども性格付けを分けてあって、一人三役の声優さん・秋山はるるさんがしっかりと演じ分けているのでどの子がどの子だったかは聞き分けることが可能な塩梅。どの子の名前がなんだったっけ?なんてことはあるけど、声音で三人を区別することは可能なはず。
とはいえ、最初に三人の簡単紹介イラストを眺めておくのが吉。
正直、凶暴な野獣かなんかのいる檻の中にぶち込まれたような雰囲気が三人の女の子から漂ってきます。なんでしょうね、この攻撃性。放課後、不良生徒に校舎裏に連れ込まれた時みたいな感じでしょうか。不良生徒が学ランを脱いだら幼女だったみたいな? ……どんな例えだよ。
ともかくも嗜虐性が滲みまくってる三人の少女と『射精我慢ゲーム』をすることになります、問答無用です、拒否権など無い(´д`)
で、このルールなんだけども、理解しようとすると混乱しかねないので視聴者側は素直に「射精しろ、射精するな、と矛盾した命令と罵倒の雨あられの中、三人の少女からの様々な性的な責め苦に耐え忍ぶことができれば、お気に入りの子に本番中出しできる」と思っていた方が良さそう。
一応そのルールだけど、一人の女の子が手コキやフェラなどで責めながら射精を我慢させる。その時、残り二人が耳元で射精をするように囁く。射精しちゃったら責め手の女の子が負けになる――というもの。
だとすると責め手の女の子は緩い責めをすれば良いのだけど、罰ゲームという名前のご褒美があるので手抜き無しの責めをしてくれるのだそうな。でもその子からは『射精するな!』と命令されるので『射精我慢ゲーム』のルールだけを抜き取って考えると、ちょっと判りづらいですね。
ただ「射精我慢の音声作品」としての立ち位置から考えると納得できるルールかな。
子供の遊びってこんな感じだよね、って理解の仕方もグッドかもしれない。
手コキ・オナホコキしながら聴くと良さそう
バイノーラル録音になっているので、左右の耳元で囁く女の子二人の息遣いがリアルだし、股間付近で責めてくる女の子との距離感もまたリアル。オナホコキのグジュグジュって音やフェラ音と、様々な罵倒のオンパレードで頭と股間を女の子に弄ばれながら射精を我慢するのが本作本来の聴き方なはず。
ただし催眠音声的なドライ展開もセルフ指示もないので、それだけでは物足りない気がする人はお好みで手コキやオナホコキをしながら聴くのも有りかと思われる。
音声内容に合わせて動かすところと止めるところを合わせながら射精我慢を続けると、良さげ。
最後に中出し本番があるのでオナホコキが良いかな? お好みで。
そんな感じで『射精我慢ゲーム』が佳境に差し掛かるにつれて女の子達が焦れて怒り出し、罵倒が加速していくので本格的にマゾ向けです。「飴と鞭」というか鞭打ち一辺倒で罵倒されるので、そこに悦びを見出せないと辛いかも。
本格マゾ、もしくはマゾ開発中の方向け。
ジャケットの女の子達とイチャイチャできるわけではないので、その辺は注意で。
まとめ
マゾ心を試される一作。
SM的なものではなく虐め的な感じなので、体験版などで最初の部分だけでも聴いてみてからが良いんじゃないかな。
虐められっぷりの波長が合えば、後は感涙しながら射精我慢すればOK。
特にお好みの女の子を一人選んで、最後は中出し本番をどうぞで。
僕は由希ちゃんエンドが好きでした。