乱交催眠騎乗位リレー
双子ちゃんによって催眠を掛けられ、次々に大量の女の子とセックスしては使い捨て、使い捨てては次の女の子とセックスという怒濤のセックスリレー(騎乗位リレー)を味わうことができる催眠音声。
バージョン「1」と「2」とが収録されており、バージョン「1」はM向け。
バージョン「2」はS向けの内容になっていて、実質的に別物なので二度美味しい。
作品説明にもある通り、実際の性体験において経験人数が最低二人。加えて膣内射精まで行った人数も二人必要という童貞殺しの催眠音声だぜ!
収録時間 ver1が約1時間28分 ver2が約1時間4分
視聴スタイル ベッドにごろん
お値段 972円
M向けのバージョン1
初期バージョンであるM向けのバージョン1から視聴へ。
催眠導入の部分は両バージョンほぼ共通で、なかなか独特な導入方法で面白いです。
催眠導入が凝ってる作品はいっぱいあるんだけど、今作では双子ちゃんが語り掛けてくるその内容が妙に回りくどかったり、まどろっこしい語り口になっていているのに加えて、急にささやき声になってみたり、変なところで「間」を開けたりするので、印象として「独特だな~」と感想を抱かれる感じです。
回りくどさとまどろっこしさで意識をぼんやりさせてくれておきながら、ささやき声と「間」で意識を引っかき回されるような感じで、ついつい催眠世界へ引き込まれますね。
んー、でも初心者向きでは無さそうだけどもね。
バージョン1では『女の子の秘密』という性感帯を新しく生み出され、それを身体に取り付けられます。
特定の「音」や「音楽」を聴くと身体の内側から気持ち良くなるように条件付けられた後は、その両方で攻められてドライオーガズムへ。
ちょいと意地悪目のカウントダウンで何度も何度もイカされることになります。
……で、ここからが本番!
注意事項にあったように、実際の性体験を思い出すように指示があります。
コンドーム無しで生ハメ、生中出ししたセックス体験を。
二名の女性相手に生中出しセックスした経験を思い出しなさいということです。
この後、大量の女の子と騎乗位セックスしていくことになるので、二名以上思い出せるならもっと思い出してもらってOKです。
とにかくも膣の感触が女の子それぞれで違うこと、セックスの感触が女の子それぞれで違うことを改めて思い出しておきましょうということなので、たぶん実経験が無くともオナホールの感触の違いだとか、オナニー手法の違いによる性感の違いとかでも代用できるかもしれない。
・Aちゃん 超絶キツまん 膣壁の襞はあっさりしていてキツイだけ
・Bちゃん ほどほどの膣圧なのに絡みつく肉襞が凄い
・Cちゃん 美少女相応にビッチでガバガバ
↑みたいな設定を作って、疑似体験をイメージできるなら実体験は不要かもしれないです。
で、さっきドライオーガズムで連続絶頂させられた視聴者の性器相手に女の子が次々に騎乗位セックスしてきます。
・背の高い子
・ポニーテールの子
・制服の子
・バスケットボール部の子
・几帳面な子……などなど
↑のような区別だけの女の子が次から次へと騎乗位リレーセックスしてくる怒濤の展開……なわけです。
『背の高い子』と言われて女の子をイメージして、その女の子の膣の感触を想像して楽しめば良いわけです。
次々と女の子が入れ替わり立ち替わりなので、そのペースに順応して女の子と女の子の膣の感触をイメージできれば楽しいリレーセックスになります。
……たとえばAKB48のメンバーを順々に代用していくとか、そういう楽しみ方もあるのかな、と思いますが、この辺はご自身のイメージ力とご相談で。
S向けのバージョン2
バージョン1と大きく違うのは騎乗位リレーの部分ですね。
バージョン1では女の子が次々に現れて騎乗位して去って行く形で、視聴者が肉便器にされていたんだけど、バージョン2では逆に視聴者が女の子を使い捨てていく感じです。
さらに加えて使い捨てていく女の子にあたっては、最初は『アイドルに憧れている女の子』『彼氏と一緒にいる女の子』などなどと設定があって、けれどもアイドルへの憧憬の念を捨ててでも、彼氏との交際関係を破棄しててでも、視聴者に10回だけ(10回だけ!)男性器の出し入れピストンをされ、使い捨てにされることを女の子が望んでいる――というぶっ飛ばし気味の設定。
使い捨てにされた女の子達の末路など考えもせずに……というか考える余地も与えずに、バージョン1でもあったように次々に女の子をイメージさせられ、女の子達を次々に使い捨てにしていくことになるのが今作バージョン2。
まとめ
催眠世界の中で女の子に騎乗位リレーをしてもらえるというのは、とても魅力的。
ただ、ちょっと自分のイメージ喚起力を試されるところがあるので、その辺に慣れや自信がないと辛いところがあるかもしれない。
以前に紹介させてもらった同サークルさんのこちらの作品でも、ツインテールの制服少女のイメージをどれだけしっかりと練り上げるのかがポイントになってたけどもね。
今回はイメージを補足するように実際の性体験を引用してくるなどの工夫があったわけだけど、怒濤の騎乗位リレーを乗り切るイメージ力は……僕には辛かったかな……
催眠による記憶操作 処女膜二枚を連続して破った記憶をあなたにプレゼント
同サークルさんの作品は提供してくれる催眠世界そのものが魅力的なので、うまく催眠にハマって行ければ素晴らしい体験ができそうなんですけどもね。
はい。
なんだかんだとバージョン2まで収録されて、それぞれSとM向けの二つの性格を持ってます。
個人的にはバージョン1のM向けの方が好き。