ミミとベグナデモニア

864円
ミミとベグナデモニア
8.7

物語性・展開

9.0 /10

キャラクター

9.0 /10

オカズ度

8.5 /10

一般人へのお薦め度

9.0 /10

熱中度

8.0 /10

お薦めできる点

  • 短編濃厚ストーリー
  • センス良いBGM
  • サクサク戦闘

微妙だった点

  • ノーヒントでクリアできるん?

ざっくりあらすじ

平和そうな村で突然の行方不明事件、そのタイミングで主人公ちゃんは愛玩しちゃいたくなる可愛いグゥたんと出会う。

親殺しの復讐を誓うグゥたんと、それに協力する主人公ちゃん。

言葉が通じぬ意思疎通の最中に、グゥたんと主人公ちゃんの触れ合いがあったり。

単純な異種姦エロかと思いきや、物語の謎が解き明かされていくにつれて、のめり込む物語性・テーマ性。

短編ストーリーとしての完成度は高いっ!

ミミとベグナデモニア

さらっと攻略

ノーヒントで攻略できるんか? 三周してもバッドエンドだったので、諦めて同梱されてる「攻略のヒント」を読みましたよ。ぬぅ~ん、ストーリー攻略はそれを読んでくださいとしか言いようがない。

では戦闘の方だけど、使える魔法は装備武器に依存する模様。攻略に欠かせないのは敵さんを眠らせる「スリープバブル」、後は沈黙効果の「レッドアシッド」、それと出血ダメージを期待しての「ダブルスラッシュ」なので、装備武器は自ずと「メルト++」「ブレード++」に落ち着く感じ。とにかく「メルト++」は必要かと。

森「2」「3」のボスは出血状態にして眠らせてターンダメージを与え、そうして弱らせてから叩けばOK

ただし、ストーリー攻略には森「2」の途中まで行ければOKなので、ボスを倒す必要なないんじゃないかな?検証してないけど。

主人公ちゃんのアソコから取り出したモノを食べてレベルアップするグゥたん。この辺りの変態な設定にニヤけるけども、そのレベルアップアイテムも特定のEDでは持ち越しして周回を始められるので、ラスボス戦に向けて不安があるならそういう小細工も有り。

エンディングは4種類。

最初は一周一時間くらい掛かるかもしれないし、試行錯誤したりでトータルでは四~五時間。

ミミとベグナデモニア

感想・ぼやき

短編ストーリーながら楽しめる物語性。

「人」に施しを与えることについての若干のアイロニーを含みながら、分け隔ての無い愛情をテーマにいちゃラブ触手エロをやり遂げた今作、エロゲー短編のお手本のような出来映え。

メインストーリーは語った時点でネタバレなので伏せるけれど、王道+αでよくまとめてあると思う。

やっぱりイメージイラストが真面目そうな雰囲気なのに、グゥたんがさらっとアソコに触手を突っ込んで、その後それを食べちゃう変態性が冒頭に出てくるのだからギャップエロい。

真面目清純そうな主人公ちゃんがグゥたんとエロ方面に開花していく過程なんかも王道的で良いけれど、終盤で衝撃の事実を突きつけられてうなだれ、もうエッチも会話もそれどころじゃない主人公ちゃんに対しても情け容赦なくアソコに触手を突っ込んで、そして例のブツを咀嚼していくグゥたん。そういう微妙な変態性とかも僕的には非常にツボだった(笑) 主人公ちゃんの気持ちがわかるなら、今そのタイミングで触手ぶっこんじゃダメだよ!と思いながらも、まぁレベルアップしたいしなぁ~と。

森探索・素材集めの中途半端感や、村人のキャラクターが書き切れてないところなどもあるけれど、そんなことは気にならないくらいにとても楽しめた一作。

いちゃラブ要素、ロリータ要素、触手要素、そして隠れた変態性!

それらを包括しての短編ストーリーは秀逸だったし、その見せ方の構成も良かった。

ミミとベグナデモニア

まとめ

そしてBGMの選曲センスも良いんだわな。