―――睡眠中の女子に種付けセックス!――
前回。
メイドの茜は、萌子が執筆した官能小説を閲覧しながら、妄想の世界に入り浸る。
・・・小説になぞった想像の中の萌子は、睡眠薬によってスヤスヤと眠ってしまった状態のまま、エッチなイタズラを好き放題されていた。
さらに、強制排卵器によって、卵巣から卵を産むように促される・・・。
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「うぅ~~ん。・・・むにゃぁ・・・」
可愛い寝言をつぶやく萌子。・・・膣の奥には、排卵を促す薬を注入されて、子宮には快感を感じさせる電流が与えらている。
「う、うにゃ・・・」
卵巣には特殊なパターンの電気が流れ続け、排卵を誘発させるホルモン剤が子宮全体に浸透する。
ぴぴっ・・・。
強制排卵器は、終了の合図を知らせる。
「うふふふ・・・、排卵完了~! 眠ったまま卵を産んじゃったわね~。・・・これから私と萌子ちゃんの愛の結晶を、子宮の中で実らせてあげるからね~っ!」
「・・・ぐぅ・・・ぐぅ・・・」
心地よい眠りの表情を見せる萌子。・・・相変わらず、何も知らないまま・・・これから体内で、赤ちゃんを作らされることになる。
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強制排卵器を外し、ホルモン剤を注入するディルドを抜いてから・・・膣内を手マンで優しくほぐしていく。
ぐちゅりっ、ぐちゅりっ、じゅぷりっ、じゅちゅりっ!
「すごい濡れ具合~っ! ホルモン剤の他に、媚薬も浸透させておいたから、感度はバッチリよ~!
・・・そして、女性はねー。・・・いっぱいエッチを感じられるほどー、子宮口と子宮がそれに反応して、受精率を上げてくれるのよー。
それに加えて、萌子ちゃんはとぉっても若いからね。・・・受精率はすご~く高いわよ~。この状態ならまず確実に子作りできちゃうわねっ!」
・・・私は、にっこり笑いながらオマ○コから手を抜き・・・、今度はおちんちんの挿入準備を整える。
にょきぃっ!
「機姦「リアルペニス」のご登場~! 私の元気な精子がた~っぷりつまったおちんちんよぉ~。・・・これがあれば、女性同士でも楽しいセックスと交尾が可能になるのっ! ・・・早速挿れてあげるねっ!」
萌子の足をぐいっぐいっと大きく開脚させて、自身の股間に生えているおちんちんの亀頭を、割れ目の下側の位置に合わせた後ーーー、ずぶりっ!
ずぷり、ずぷりっ、ずぷぷぷぷぷっっ・・・。
「はぁ・・・んっ・・・。リアルペニスは感覚とかもすべて再現できるからねぇ・・・。本物のおちんちんそのものよぉ~」
ゆっくり腰を前に移動させることで・・・おちんちんを奥まで沈めていく。
ぬぷぷ・・・ぷ・・・。
「・・・んはぁ~~~。・・・萌子ちゃんの中・・・温か~いっ・・・! 気持ちい~~い~~~っ」
挿入後、体の位置を少しずつ調整して、ピストン運動が行えるようにする。
「はぁ・・・はぁ・・・。私と1つになっちゃったね・・・。萌子ちゃん」
「ぐぴーっ・・・、ぐぴーっ・・・」
「種付けセックスが始まったのに、アホ面のまま寝ちゃって~。・・・ふふっ、とっても可愛いわよぉ~!」
眠る萌子の頬をやんわりと触り、隣にある髪をふわりとなでる。
「これからイイ夢見せて、あ・げ・るっ! いくわねっ!」
・・・ずぷぷぷぷーーー。ずぷりっ! ずぷぷぷぷーーー。ずぷりっ!
ラブジュースでぬれぬれになった自分のおちんちんを、抜いたり差したりする。・・・まろやかな触感が、娘の源を優しく包み込み、すぐにでも射精させるように誘引してくる。
ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ、ずっぷ。
「ああ~~~。萌子ちゃんのおま○こ気持ちいい~~~。寝たままだから、ゆるゆるだけど~。気持ちいい~~~」
「ぐぅぅ~~~・・・。ぅぅ~ん・・・」
じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅ、じゅちゅっ!
ペースをあげて、突く、突く、突く、突く。
「うぅ~~~ん・・・ぐぅぐぅ・・・」
ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ、ぱこ。
「ふぅ、はぁ、はぁぁ・・・っ! あ、あ、お、おちんちんが、おちんちんがぁぁあぁ~~~っ! ・・・萌子ちゃん大好き~~~っ! だ~いすきなのよおぉおぉ~~~~~っ!!」
ブラジャーをずらして、ぴゅくんと膨れた乳首を手のひらでつぶし・・・、おっぱいをたぽんたぽんと揺らしてみる。
「気持ちいいわ~~~。夢心地よぉおぉぉ~~~!」
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!
乳房を揉みながら、おちんちんを執拗に摩擦させる。・・・腰の動きはゆるめない。射精するその時まで快楽を貪り続ける。
「・・・・・うぅ~~・・・」
セックスされていることに気がついているのか気がついていないのか・・・目をつぶったままの萌子は、ちょっぴりイイ気分みたいな感じになって、体をぷるんぷるんとけいれんさせながら、挿入位置をずらしていく。
・・・しかし、彼女の膣は逃がさない。
位置を修正しつつ、おちんちんを奥に差し込んでグリグリしてから、ずこずこぱこぱこ。・・・射精して子を成すことができるようになるまで、一方的に、繰り返して、ずこずこぱこぱこ。
どちゅりっ! じゅぷりっ! じゅぅうぅ~~んもりっ!
「・・・あ! あ、っ、で、で、でるっ! 出ちゃうわ萌子ちゃぁあぁあああーーーーーっっ!!!」
私の股間に熱い射精感が生じる。
どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ、どちゅっ!
射精することを全力で我慢しながら、闇雲に、ひたすらに、萌子の膣内を勃起したおちんちんでこする。とにかくこする。
「あ・・・あ・・・ああ・・・っ!?」
「ぐぅ~~~? むにゃむにゃ・・・」
「あ”ーーーーーーっっ!!」
どぴゅぅうるぅうぅぅ~~~っ! どくんっっ!!
「もぇこ・・・ちゃぁあぁ~~~んっ・・・」
どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーっ、ぴゅーーーーっ。・・・ぴゅぶっ・・・。
一発必中の思いで、大量の精液を注いでいく。・・・いやらしい白濁液を、何も抵抗できないかわいらしい美少女の中に、たぁっぷりと入れていく。・・・自分の子を宿すことができるように・・・。
「はふぅぃいぃーーーーっっ!! あぁぁ~~~・・・。萌子ちゃんの膣内に、いっぱい射精しちゃったぁ~~~」
驚くべきほどの満足感が、おちんちんと自分を包み込んでいく。・・・幸せだ。膣内射精の種付けセックス・・・できちゃった結婚・・・。ふふ、ふふふふふ・・・っ。
「・・・すや、すや・・・」
「遠慮ない中出しは最高に気持ち良いわねぇ~~~・・・。はぁ~~~。・・・これから、萌子ちゃんの産卵した赤ちゃんの元と~、私の元気な精子が融合、合体して~、受精卵の出来あがりぃ~っ!
1週間後には、子宮内膜に着床して、妊娠したことに気ががつくかなぁ~?」
ぬぷりっ・・・。
・・・しなったおちんちんをぬぽんっと引き抜く。・・・注入した生暖かい精液が、萌子の股間からどろりとこぼれ出す。
「射精した精子にはX染色体しか含まれていないから、生まれるのは女の子よぉ~。・・・萌子ちゃんの赤ちゃん。一緒に可愛がりましょうね~」
中だしをしっかり決めた後、萌子の頭をゆっくりなでて、愛をたっぷりと育んであげる。
「う~~ん・・・。うにゃぁ~~・・・」
萌子は、中出しされたことに最後まで気がつかなかった。・・・良い寝顔をしたまま、ぐっすりと気持ちよさそうに眠っていた・・・。
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「・・・な、何をどう突っ込めばいいのかしら・・・」
萌子が執筆した官能小説を読み終えてから、私はかなり戸惑ってしまう。
・・・この小説・・・前々から知っていることがあるのだが・・・、どうも、本人の願望を表現してあることが多い。
「わ、私から強姦のようなことを受けたいのかしら・・・それとも、睡眠姦・・・いや、で、できちゃった結婚・・・ま、まさか・・・も、もう子作り・・・っ!? ・・・う~ん、うぅうぅ~~~ん」
悩みに悩むが一向に解が見えてこない。・・・もしかしたらただの創作かもしれないし、もしかすると、全部希望しているかもしれない。
「悩んでも仕方ないわねぇ・・・。ひとまずーっ、明日以降も同じように性快楽調教していきますかー」
スマホをベッドの上にぽいっと投げ捨てて、手をぐぐーーっと上に伸ばしてみる。
結婚かぁ・・・。いずれ自分とするのかなぁ・・・?
・・・私は、なんともいえない笑顔になりながら、ベッドの上にぼふっと倒れる。・・・萌子ちゃんとの快楽調教結婚・・・良いのかもしれない・・・。