快楽機姦研究所

拘束調教搾乳機で母乳を強制吸引 1

―――拘束調教搾乳機で母乳を強制吸引 1――

快楽機姦研究所。2F、自分の部屋。

お布団の上でうつ伏せになっている下着姿の私は、ブラジャーのホックを外して、おっぱいをぽよよ~んと露出させた後・・・、抱き枕を胸元に設置して、そこに柔らかいマシュマロのような触感の物体を乗せる。

たゆ~んと乗せられた自分のおっぱいをじーっと眺める。・・・スッと手を下に入れて、たわわに実っているやわらか~いお肉をふにっとつかみ、ぐ~にぐ~にと揉んでみる。

「あ・・・はっ・・・」

心地の良い触感が、おっぱいの中で生まれる。

むにむに、むにむに、む~にむにぃ~。

「はふうぅうぃいいぃ~~~~・・・」

あ~~~。気持ちいいなぁ~~~。おっぱいもみもみ、楽しいよぉぉ~~~。

・・・高校生になっても身長は全然伸びなかったのにぃ、おっぱいはかなり大きくなっちゃったんだよなぁ~。・・・ど、どーしてこうなった・・・っ。・・・はぁぁ~~~・・・。

ーーーこしゅりっ!

「んあっっ・・・っ!」

おっぱいと揉んでいる最中に、ぷくぅ~~っと膨れている乳首が抱き枕にこすれて、しびれるような強い快感を感じる。・・・かなり気持ちよかったので、そのまま乳首を抱き枕で連続こしゅこしゅこしゅっ!

は、はへえぇええええ~~~~っ! 顔が勝手にニヤケてしまうほどに気持ちがいいよぉ~~~っ!

・・・あ~~~。私・・・おっぱいからミルクが放出できたら、もっとうれしくなれるのかなぁ~~~?

抱き枕を近くに移動させて、ぎゅぅうぅ~~っと抱きしめながら・・・、実験によって拘束と搾乳をされてしまう自分を想像してみる。

下のお口と同様に、分泌液をい~っぱい放出できちゃったらっ、わ、わたしっ・・・、とってもすごい状態になれるのかも・・・っ。・・・あ、ああ・・・な、なりたいなぁっ・・・、お乳をちゅーーっと搾乳されて、アヘってみたいなぁ~~~っ!

ーーー抱き枕に、むにゅ~~っとキスをしながら、楽しい楽しい快楽妄想の世界に入り浸る。

どこかの実験室。

「んっっ・・・・!」

全裸の私は、メイドの茜さんの手によって、バックでセックスをする時の姿勢に近いようなポーズのまま拘束調教搾乳機の中に取り込まれて、身動きがとれなくなっていた。

「はっ・・・あああっっ・・・!」

頭には固定型のヘッドマウントディスプレイとヘッドホンを装着され、快楽催眠暗示が施されている。

・・・また、腕には母乳をいーーっぱい吹き出せるようになってしまうイケナイお薬の継続注入。・・・乳首と乳輪には、特別な媚薬を染み込ませる装置が取り付けられている。

「はぁ・・・はぁ・・・っ! はぁひぃぃっ・・・!」

ぷるんぷるぅうぅ~~~ん。

おっぱいが身震いを起こす。・・・媚薬が乳首の中に浸透していき、催乳感が胸から抜けなくなる。

「食べごろかしらね~。ふふっ・・・」

茜さんは、私のもだえる様子に愉悦しながら拘束調教搾乳機に次の設定をインプットする。・・・投薬の処置が終了する。

「ふぁぁ・・・っ」

媚薬を染み込ませる器具を乳首から、んぱっと外されると・・・ちりちりっとした幸せが乳首の中からいっぱい漏れてきて・・・、これから母乳が放出できてしまうことをその身で理解する。

スタンバイOKだよぉ~~~! っということを、おっぱいが私に教えてくれるのだ。これからミルクをバキュームされて、私はアヘアヘにっ・・・う、うへへっ・・・。

「さぁ~、媚薬で快感を大幅に強化された状態のー、搾乳可能になった萌子ちゃんのプリティーな乳房から~、母乳をとっぷりと絞り取っちゃいましょ~~~っ」

ウィィィィン。ガチャン。に”ゅも”っっ!!

「あ”っっ・・・!!」

太いケーブルが接続された快楽調教搾乳器が両胸に装着される。これから私は、身動きが一切できないまま、この搾乳器によって、無理矢理母乳を吸い上げられてしまうのだ。

・・・しかも乳首内部に浸透している媚薬によって、性感を著しく向上させられている。・・・通常の搾乳は、お肌をマッサージする時と同様程度の快感しかないらしいけれど・・・今の私は、胸から大変淫らな快感を得ることができてしまうだろう。

たぽりと揺れるおっぱいがドキドキする。ワクワクする。・・・母乳を強制的に搾り取られる。・・・モーモーっと鳴いている牛さんのように、いっぱい搾り取られちゃうっ・・・。

にゅもにゅもにゅもにゅもにゅもぉ~~~~っ! ちゅーーーーっっ!!

「ーーーーーっっ!! ・・・あっ、ああっ・・・ふあっ、ん、あ、あ、ああっっあああああああっっっ!!!」

搾乳器が起動する。女性が大変幸せになれる赤ちゃんのような吸い付き攻撃が、私の乳首と乳輪を徹底的に刺激する。

ち”ゅももももももぉおおぉ~~~っ! ち”ゅもぉおおおおお~~~~~っっ!!

「あ~~~っ! ああ~~~っっ!! あああ~~~~~っっ!!!」

腰をぐにゃりとくねらせて、体を左右にふりんふりんするけど・・・おっぱいにがっしりと取り付けられた搾乳器が離れる気配は、全くない。・・・私のおっぱいから搾乳できるように刺激を与え続ける。

ぺたんぺたん、ぽよんぽよん、びたんびたんっ、ぷるんぶるんっ!!

胴体上部の拘束は比較的緩いため、私の上半身は揺れに揺れる。・・・おっぱいが跳ねる。跳ねる。いっぱい跳ねる。

「ひあ~~~~~~っっ!! あ”~~~~っっ!! だめぇええぇえ~~~~~っっ!! ひ”ょあ”~~~~~っっ!!!」

けれど、搾乳器は外れない。上下にふりふりと揺れ動かされても、私の胸から離脱することを頑なに拒み、乳首をじゅ~~っと吸引する。

舌のようなものでぺろぺろと甘~く刺激しながら、常にミルクの放出を求めてくる。・・・早く、母乳を漏らせ! 漏らしてしまえっ! と暗示されているみたいだ。

ぬもももももももぉおおぉお~~~~っっ!!

「あああぁぁあああぁあぁあぁあああ~~~~~~っっっ!!!」

ぴくぴくぴくっ! ぴくっ! ぴくぅっっ!!

乳首は大変大きく勃起して、びくんびくんと震え上がる。

「はぁっっ、あっっ、お、おっぱいっっ、あっっ、あぁっっ、おっぱいがっっ、あ、ああああっっっ!!!」

搾乳器は、ずーーと、ずーーーと、ミルクを噴射するように要求してくる。・・・私が母乳を吹き出すまで、このせめは終わらない。・・・乳首は何度も何度も気持ちよく吸われる。

「ふあ”っっ・・・ふ”あああ”ぁ”・・・・っっ!!」

生温かい唾液が乳輪にぬっちょりと絡みつき、乳首の下側を舌のようなものでぬれぬれにされつつ、ちゅーちゅーちゅーと吸われている。・・・気持ちいい。頭の中がまるごとしびれてしまうぐらいに気持ちがいい。

ち”ゅーーーーーーーっっ!!

「あ”ーーーーっっ!! おっぱいぃーーーーっっ!! おっっぱぁぁあぁぁあいいぃいいいいーーーーーっっっ!!!」

ギチギチギチギチっっ!!

逃げられない。吸われる。止められない。吸われる。

拘束調教搾乳機に上肢や脚を固定されている私は、姿勢を変えることすら許されず・・・おっぱいをしつこく吸引される。・・・気持ちよく、気持ちよく・・・。

「・・・あへ・・・あへへへ・・・あへへへへぇええ~~~・・・」

だらしない笑顔になるが、吸引は続く。・・・体をびくびくと身悶えさせるが、吸い上げ攻撃は続行。・・・お股から大量の愛液をどろっどろに漏らし続けても、乳首をしゃぶる攻撃は持続する。

・・・何がどうあっても機械の搾乳は停止しない。

「ああ・・・はぁああぁ・・・はぁ、はぁ、はぁ~~~~~っっ!!」

むにゅむにゅ、ん”ちゅ”~~~~~~~~っっ!

・・・そのうち、おっぱいの先端がとっても温かい快感で満たされていき・・・、

「ひょあ”・・・っっ、・・・あ”・・・で・・・で、で、でっっ、でりゅうぅぅぅ~~~~っっ!! おっぱいミルク、ししし、しぼりとられちゃああああぁああぁああっっっ!!!」

・・・頭の中が真っ白になって・・・、温かくて優しい快感にひゅわわぁ~~~っと飲み込まれて・・・、

ぷしゃぁああぁぁあっっ!!!

「っ”っ”~~~~~~~~~~!!!!」

乳首から乳汁を豪快に吹き漏らしながら、私は華やかに絶頂した。

もっちゅもっちゅ、ちゅーーちゅーーーっ、も~に、も~にっ、ちゅーーちゅーーっ。

どぴゅっ、どぴゅっ。びゅーーーっ、びゅーーーーーっっ。

「ああああ、あ、あ、あ・・・あはぁあぁあぁ・・・」

世界が輝く。自分が煌めく。

絶頂中でもぉ快楽調教搾乳器によってぇ、体内から継続して母乳を吸引されちゃってるぅうぅ~~~。・・・これがぁ、とろけちゃうぐらいに気持ちいいんだよおぉおお~~~~っっ!!

びゅっ、びゅっ、びゅっ、びゅっ・・・。

「あ”~~~~~~っっ・・・。あ”~~~~~~~~っっ・・・」

・・・白くて甘~い液体が、脈を打ちながら乳首の中を通過して・・・どぴゅっ、どぴゅっと放出されていく。・・・胸の中に蓄えれられているモーモー汁を、吸引具でた~っぷりと吸われていく。

びゅっ・・・・・・。

「ぅあ・・・あ、・・・あひぇぇえぇ~~・・・」

ぐでぇえ~~~ん。

搾乳終了~~。・・・体内の乳汁がスッカラカンになるまで吸引される。・・・私は、ぼへぇ~~とした夢心地のまま・・・、びくり、びくんっと体をけいれんさせていた・・・。





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