―――体液と体臭を強制吸収する機姦――
快楽機姦研究所。2F、自分の部屋。
「うにゃぁぁあ~~ん」
パンツを愛液で濡らしたまま、抱き枕をだいてゴロンゴロンしている私。
・・・前回、快楽搾乳調教される想像をしていたのだが、・・・何もお乳だけじゃなくて、私が漏らす液体全てを吸収されちゃってもいいよね・・・っという淫乱な思考にたどり着き・・・、今度はそういう機械で自分が責められることを妄想する・・・。
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秘密の実験室。
ピンク色で少し厚めの特殊なスーツを着用している私は、大の字になったまま、エッチな処置が行える女体分泌液採集機の中で拘束されていた。
わきには、わきのにおいと蒸れる汗を回収できる器具、足には、足のにおいと沸いてくる汗を収集できるブーツが取り付けられており、お股にはディルドを挿入できる機械が固定されている。
・・・また、乳首には搾乳器。尿道口の近くには尿や潮を全て回収できる機械とホースが待機していて、私が漏らす分泌液を余すことなく採取可能になっている。
ぎちっ! ぎちっ!
「あ、あぅうぅぅ・・・っ!」
そして、腕や脚をバッチリな感じで固定している拘束ベルト。・・・私は体をまとも動かすことができないまま、これから強制的に様々な分泌液を生成させられて、漏らす液体の全てを回収されてしまうのだ。
「この前の調教以降、母乳も搾り取れるようになったし~。今日はー萌子ちゃんが漏らしちゃう淫乱で恥ずかしいお汁を、いっぱい吸引しちゃうわね~」
メイドの茜さんは、意地悪そうに微笑みながら、機械の動作を開始させる。
じゅもももっっ・・・どちゅりっ!
「はぁう~~~~っっ!!」
早速、膣内にディルドバイブを挿入される。・・・最初は愛液の吸い取りだ。
ヴィヴィンヴィンヴィン~~~~~っっ!!
「い、あ、あ、あ、あ、あ”、あ”~~~~~っっ!!」
奥までぬっちょり挿入されたバイブが振動を開始する。・・・お股の中を強制振動させられることで、膣内から愛液が勝手に漏れだしてくる。
・・・拒むことは許されない。・・・恥ずかしくなって、いやらしく興奮を得ることで、どーしても粘液を漏らしてしまう・・・バイブの刺激に反応して、エッチなお汁がどろどろに溢れ出てくる。
ち”ゅちゅ”~~~~~っっ!
「んあっっ、んああっっ! あ~~~んっっ。ああ~~~んっっ!!」
膣内から愛液を採掘されていく。吸引器具は私の淫乱水を一滴残らず回収する・・・。
ーーーうぉぉおおぉぉぉーーーーーんっ。
「はひっ!? あっ・・・体がっ、あ、あっ・・・温かいっ! ぽかぽかで、あ、ねつがっ・・・ああっっ・・・気持ちいいぃっっ!!?」
続いて、私の体を大の字のまま拘束している女体分泌液採集機が、温か~い熱を帯びる。
ぬちぬち、ぬちぬちっ!
「んんっっ・・・!!」
スーツの中が蒸れ始める。・・・膣内で振動するバイブと、体を温める女体分泌液採集機の効果によって、全身のいたる所から汗が生じるようになる。
「あっ・・・いやっ・・・! だめぇっっ・・・!! いやぁあぁぁっっ・・・・・・!!」
わきが蒸れて濡れていく。・・・足裏も汗が生まれて、くさいにおいを大量に発していく。
しゅぅうぅぅーーー、じゅ~~~~っ・・・。
それらの変態的なにおいがする淫乱臭も、勝手に回収・・・。スーツの中で蒸れる汗も、特殊なスーツの発汗収集機能によって、吸い取られていく・・・。
「ふふっ・・・萌子ちゃんの体からでる臭~いにおいも、女体分泌液採集機ならたくさん採取可能だからね~。後で頭の中が狂っちゃうぐらいに、自分の淫乱臭をいっぱい吸わせてあげるね~」
「や~~~~~~っっ!!」
ヴィンヴィンヴィンヴィィ~~~。ちゅーちゅーちゅーーー。
「あ”・・・しんどうがっ・・・お、お汁がっ・・・お股が・・・吸われてる・・・だめっ・・・吸っちゃ・・・だめぇえぇ・・・っ」
「吸引するのは愛液だけじゃないのよ~?」
がしぃぃぃっっ!! ウィイィィーーン。
「あん”っっ!!」
顔を機械で拘束固定された後、私の口元にディルドが出現する。・・・挿入されたくないので、むぐぐーーっと口を閉じるが、膣内で生じる甘い触感に負けて、うへぇっと口が開いてしまう。・・・その時っ・・・!
じゅぽりっっ!!!
「ん”ん”~~~~~~っっ!!」
甘い吐息を漏らしている穴の中に、ディルドがぬっぽりと入り込む。
じゅ~~・・・っっ。
「ん”お”ぉおおお~~~~~っっ!!?」
口内に挿入されたディルドには液体吸引機能があるみたいで、口の中を潤わせていた唾液を、ちょっとずつ吸い上げられてしまう。
「唾液回収用イラマチオディルドよ~ん。・・・これで、萌子ちゃんの愛らしい唾液も回収できるわね。・・・しかも~っ!」
びゅっ、びゅっ、びゅぅ~~~。
「ん”に”ょ”お”ぉ”おお”ぉ”お”お”~~~~~っっ!!」
梅干しの味が口の中で広がる。・・・すっぱい刺激によって、唾液を無理矢理作らされて、それを吸引ディルドでじゅじゅーー・・・っと、吸われていく。
「唾液生成を誘因させる、梅干しエキスも注入可能なのよ~。・・・唾液が吸われる感覚はどおかしら~んっ?」
ひゅぐう”うう”ぅう”ぅぅ~~~~っっ!!
お口にひどいことをされたのが原因なのか、目から涙が溢れる。
「おっとっと。お目目の涙も吸引しましょうね~」
え”っ・・・!?
ウィィインっ。すちゃりっ。
機械のアイマスクを目に装着される。・・・それから、謎の目薬みたいなものを垂らされて、瞳に涙が浮かんできたところを・・・、
じゅる~~~・・・。
アイマスクに内装されている液体吸引具で吸われていく。
「ん”・・・ん”お”お”ーーーーーーっ!!」
「催涙エキスよ~ん。・・・効くでしょ~。唾液と涙も、愛液と同じようにたくさん分泌していいんだからね~。
・・・さてさてー、ここらで~、乳房を・・・」
「お”にゃ”ーーーーーーっっ!!」
ぶばぁぁあああぁぁあっっ、
にっちゅり詰まったバイブの継続的な振動により、アソコの中がとってもイイ気分になり・・・、催潮感が浸透した後、潮がお股から一気に漏れ出す。
じゅぼぼぼ~~~~っ。
漏らした潮も、おしっこを回収する男性用の便器のようにきっちりと回収される。
ひぇ、ひぇにゃあぁぁ・・・。
「んまっ、先に潮吹き絶頂しちゃうとはっ・・・。拘束されたままいやらしいことされて、興奮しすぎたかなー? 本当にどうしようもないド淫乱ちゃんねぇ~~~!
いやらしい子にはいやらしい処置が必要ね~。・・・搾乳器は、強力な搾乳モードで稼働させてあげる~」
うぃぃぃいぃぃん。じゅちゅううううううーーーーーっっっ!!
お”ひ”ょ”ーーーーーーーーーっっっ!!! あああ、ああ”、あ”あ、あ”、あ”、あ”、あ”、あ、あ”あっっっ!!!
搾乳器によって、ほってりした乳首がち”ゅーーーっっ! と吸われる。ローションを内装したシリコン器具が、乳首をコリコリしながら乳輪をもにゅもにゅして、催乳感を連続で発生させる。
ヴゥィィイィイイィィィィィーーーーーーン!
ひゃ、ふあ、ふぁ、ふにゃ、にゃああぁあ~~~~っっ!!
むにゅむにゅ、ちゅーーちゅーーーーーーっっ!!
「ーーーーーーーーーーっっっ!!!」
びゅびゃぁあああぁ~~~っっ!
私の2つのおっぱいからミルクが勢いよく溢れ出る。膣内を連続挿入されながら、ちゅうぅ~~っと搾乳されて、途方もない喜びを感じる。
ん”ち”ゅち”ゅち”ゅち”ゅち”ゅち”ゅ~~~~っっ!!!
あ”にぃ”え”ああ”ぉ”おふ”う”あ”いひ”ゃあ”ああ”~~~~~っっ!!!
びゅっ、びゅっ、ぴゅーっ! ぴゅーっ! じゅじゅ~~~~~っっ!!
吹き出す温かい母乳が、さらに吸引されていく。・・・母乳を吹き出すと、トキメキを感じるような深い幸せに満たされて、思考能力が停止する。
「お”あ”~~~~~~~~・・・」
びちゃぼちゃぶちゃぼちゃぷしゃあぁああぁあ~~~~。
乱れた淫らなお股から、生温か~いおしっこがた~くさん漏れてくる。・・・しゃくにゅうしゃれて、でぃるどをそうにゅうされたままおこしちゃうおもらし・・・しゃいこぉおぉおぉおーーー・・・っ。
じゅるじゅるじゅばじゅばじょぼじょぼじゅ~~~~っ!
アソコの真上に装着されている搾潮と搾尿の機能を有した器具が、私のおしっこを遠慮なく飲み込んでいく。
「搾涙、搾唾、搾汗、搾乳、搾潮、搾尿、搾汁~~~っ! 鼻水の抽出と採血を例外を除けば、女性の分泌液の採集は全部そろったわね~!」
「へ”にゃ”あ”ぁ”ぁ”~~~~~~っっ!!」
「んふふ、可愛らしく欲情しちゃってぇ~。・・・後は、干からびるちゃうまで、女体分泌液採集機に体液を吸われ続けちゃいない。とびっきりの快楽と引き替えに、ねっ!」
茜さんは私の耳に優しく語りかける。・・・だが、私が漏らす全ての液体を吸収する女体分泌液採集機の刺激のせいで、頭の中はまろやかヘブン状態になっているため・・・、茜さんの発言が理解できない。
「それじゃー、引き続き吸引快楽地獄を楽しんでね~。萌子ちゃーん。・・・ばいば~いっ!」
「お”ーーーーっっ!! おお”ーーーーーーーーっっ!!!」
あ”ーーーーっっ!!! お”い”て”い”か”なぁあ”い”っっ、あ”っっ! で・・・て”っ・・・でぇぇ・・・え”あ”ぁ”ーーーーーーっっ!!!
そしてトドメは拘束放置プレイ。・・・私は意識を失うその時まで・・・、ディルドのイラマチオによって梅干しエキスを注入されながら・・・瞳から涙を垂らし、全身から汗をにじませて・・・おっぱいを搾乳。お股を振動と吸引。
・・・涙、唾液、汗、乳、潮、尿、愛液・・・、体から漏れる全ての液体を吸収されていく。
これらは全て強制。・・・責めは何一つ止まることはなく、私の恥ずかしい体液と体臭は私の許可を求めることなく、まるごと回収。・・・いやらしい雌猫であることの証明した液体と気体は、きっと変態な人達に提供されてしまうのかも・・・しれない・・・。
ヴィヴィィィイイィィーーーーーー。
「ん”お”ーーーーーーーーーーーーっっっっ!!!」
・・・そのうち、私は自分が何をされているのかも理解できなくなり・・・幸せの世界に溶け込んでいった・・・。
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「あ”へっ・・・あ”へへへへへっ・・・」
体を愛らしく振動させながら、軽いエクスタシーを満たす。・・・淫乱な妄想ってぇ、たぁ~のし~ぃなぁあぁぁ~~~・・・っ!
「・・・ねぇ、・・・ひょっとして、萌子ちゃん・・・、貴方妄想だけで絶頂してない?」
「ーーーーーーーーっっっ!!!?」
背中に凄まじい悪寒が走り、顔が真っ青になる。・・・私の楽園は一瞬で崩壊し、涙目になって顔を歪ませながら、ゆっくりと後ろに視線を移す。
「あ”っっ・・・・・・」
・・・そこには、まるで波乱で卑屈ないやらしい雌の家畜を見下すような視線をした茜さんの姿があった。・・・私がうっとりヘブン状態になっている間に、部屋へ帰ってきたみたい・・・。
「ここここおこ、こおっっ、ここっ、これはそのおおぉおぉ~~~~っっ!!」
あたふた、あたふたぁああ~~~っっ!!
自分でも何をしているかよくわからないまま、手をバタバタと動かすが、何の解決にも至らない。
「本当にどうしようもないド淫乱ちゃんねぇ~~~!」
ああーーーっ! ・・・茜さん、妄想の時とまるっきし同じ発言してるぅうぅ!! 私はド淫乱だぁああああ~~~っ!!
「・・・ほぉ~らっ。私のペットである変態な雌猫の性欲処理を手伝ってあげるから、こっちにきなさいっ。・・・意識がなくなっちゃうまで、いじめてあげる~~~っ」
「ふぁぁああぁぁぁいっ・・・」
・・・顔を真っ赤にしながら、茜さんにその身を委ねる。・・・だって私は、茜さんが所有するいやらしいメスのペットなのだからっ・・・。
ーーーこの後、無茶苦茶セックスした。・・・ひゃひぇえぇ~~~えぇ~~~ぇぇ~~~~・・・。