夏の夜、眠れないので手コキしにきました 中編
※「ゆっくりボイス」で聴きたい人は聴いてみよう!
どうなっても知らないけどな!(´д`)
◆夏の夜、眠れないので手コキしにきました 中編
怖い話のおかげでおトイレに一人で行けなくなっちゃう……そうですね、変なこと思い付きました、お兄さん、トイレに行きましょう。
……は?
別に私が尿意を催したわけじゃありません。
先にトイレは済ませてきたと言ったじゃありませんか。
あのですね、シチュエーションにも拘ろうかと思いましてですね、そうしたらもっとお兄さんを気持ち良くできるかなぁと……
そんなこと良いから手コキ続けろって?
なんですか、その態度は。
お仕置きとしてギュ~っとキツく握ってやりますよ。
……しまった、お仕置きのはずなのに気持ち良さそうですね……
もう手を離しちゃいますよ。
いいですか、続きをして欲しかったらトイレまで場所を移して下さい。
……
……
はい、じゃあ便座に座って下さい。
ふふ、昔を思い出しますね。
昔は立場が逆で、私が便座に座って、怖いお化けがやってこないかってお兄さんが見張り役で。
狭いおトイレの中に子供が二人。
今は二人ともそれなりに体が大きくなって、本当に……ちょっと狭いですけど、まぁ良しとしましょうか。
ここは私にとって印象的な思い出の場所ですから。
お兄さんにガン見されながら子供の頃の私はおしっこを済ませた場所です。
いくらお化けが怖いからとは言え、あのような経験をしてしまっては、もうお嫁にいけないほどに恥ずかしいものでした。
というわけなのでお兄さんにぜひぜひ責任を取って頂きたいところなのですが、私のこれまでの積極果敢な攻勢にも大した反応を見せては頂けませんでした。
う~ん
お兄さんは奥手さんなのか、それとも単に童貞さんなのか。
それともそれとも私のことが嫌いなのか。
どうなのでしょう?
この思い出の地で、お兄さんの気持ちをお聞かせ願えないでしょうか?トイレですが。
え?
ははぁ……それはそれはなんと味気ないお返事でしょうか。
これを見たらわかるだろう? ですか。
これ、というのはおちんちんのことでしょうし、そのおちんちんのフル勃起の様子を示しているのでしょうけれど、便器の縁からはみ出しちゃってるフル勃起したおちんちんを見せつけられて、一途に長年想い続けてきた私の気持ちへの答えになるとお思いでしょうか?
例えば、僕は君のことが好きなんだ、その証拠にこんなにもおちんちんが固くなっている!
と誇らしげにパンツを脱いでおちんちんを露出するような告白シーンがこれまであったでしょうか?
有り得ませんよね。
そんなはしたない告白シーンで心揺さぶられる女の子は普通は存在しません。
まぁ、トイレの中でするような問答ではなかったとは最初から思っていましたが。
……そういえば昔読んだ少女漫画で、放課後のトイレで告白するシーンがあったのですが、あれは男子トイレだったのでしょうか、女子トイレだったのでしょうか、未だに疑問でなりません。
……こんな感じに時間稼ぎをさせて頂きましたが、いよいよ焦らされてお兄さんのおちんちんは辛くなってきたんじゃないですか?
我慢させてしまって申し訳ありませんでした。
でも、おかげでさっきよりも感度が上がっているはずです。
しっかり私の手を、指を感じて下さいね。
ほぅら、裏筋を指先ですぅ~っとなで下ろして根元まで。
ふふ、ピクピク反応しちゃってますね。
もう一度裏筋を触ってあげましょうか?
……でもダぁメ。
また焦らすってわけじゃないですが、お兄さんのパンパンに膨らんだ玉袋の方に興味がありましてね……
お兄さんの玉袋、手のひらで優しく握ってあげます。
あ、コリコリした感触の玉々が指と指の間で転がってますね。
お、お兄さん、そんなに身を捻らないで下さい。
逃げなくたって良いじゃないですか。
どうせ逃げられませんよ?
そんなに抵抗したら逆に玉々を握り潰してしまうかもしれません。
……そう、大人しく身悶えしていれば良いんです。
女の子の手のひらの上で玉々を転がされて気持ち良くなっていれば良いんです。
面白い……ちょっと力を入れただけでお兄さんがビクビク反応する。
敏感、なんですね。
私に玉々を潰されるかもしれないって思ってます?
怖いですか?
でも……気持ちいいんでしょう?
大丈夫ですよ、私を信じて玉々を私に預けちゃってください。
気持ち良く転がしてあげます。
だから、濃厚な精液を吐き出して下さいね。
いつか、その濃厚な精液を私のおまんこの奥に注ぎ込んで下さい。
私のおまんこ、ず~っと昔に見たことがありますよね。
あれだけガン見していたんだから、お兄さん、絶対に覚えていますよね?
もう私も女子校生だから、あの頃のままのおまんこではないですけど、でも私のおまんこ、想像できるでしょう?
思い出してみてください。
そう、ハッキリイメージできるでしょう?
その私のおまんこの中に、この玉袋の中の精液をぜ~んぶ注ぎ込むんです。
溢れるくらいに、た~っぷりの精液を下さいな。
ふふ、お兄さんがイメージしている私のおまんこって、やっぱり小さいヤツですか?
変態だなぁお兄さん。
あ、ごめんなさい。
ついつい手に力が入っちゃいました。
玉々、痛かったですか?
痛かったけど、気持ち良いでしょう?
少し力を強くしましょうか。
もうお兄さん、そんなに気持ちいいんですか?
顎を突き上げるようにして仰け反ってますけど、首筋が真っ赤ですよ?
私のおまんこをイメージしながら玉々を揉まれて、こーんなにおちんちんを勃起させちゃって。
精液出したいですか?
おトイレの中だから、おしっこしたい気分になってきませんか? ちょっと意識したら尿意を感じましたかね。でもお兄さんがおちんちんから出すのは精液ですからね。
ふふ……まだまだ出してあげませんけどもね。
そろそろ玉々が潰れちゃいそうですから、手コキの続き、してあげますね。
続く