快楽機姦研究所

全身拘束と足裏強制くすぐり攻撃!

―――全身拘束と足裏強制くすぐり攻撃!――

快楽機姦研究所。地下1F、SMルーム。

私は、ぴょっこぴょっこと跳ねながらエッチルームにやってくる。

「失礼しまぁ~すっ!」

オートドアをくぐり抜けて、部屋の内部に移動する。

「あら、萌子ちゃん。いらっしゃ~い」

「ん”~~~~っっ!! ん”ん”~~~~~~っっ!!!」

ぎちぎちぎちぎちぎちっっ!!

・・・そこには、なんかすごい拘束をされている友人の桜と、彼女に怪しげな耳打ちを続けるメイドの茜さんの姿があった。

ほっ、ほぇえぇぇ~~~・・・。

仰向けの状態で全身拘束をされている桜のほう視線を移す。

・・・顔には目隠し、口には口枷、全身は黒色のぴっちりしたラバースーツに覆われていて・・・お股にはオムツを履かされている。

その状態で、大量の拘束ベルトに巻かれており、全く動けない様である。・・・また、足だけはラバースーツを着用しておらず、特殊な台にがっちりと完全固定されていてる。・・・しかもっ、ご丁寧なことに、足の指1本ずつに拘束リングがはめられており、何がどうあっても動かせないようになってる。・・・す、すごひっ!

「ん”・・・んんん”・・・んんんんん”・・・っ」

「萌子ちゃん。早速、桜ちゃんのエッチな生足をいじってあげなさ~い。・・・私は引き続き、桜ちゃんを声でいたぶってあげるから~」

「・・・え”。・・・ま、まさか、私が来るまでずっと桜に言葉責めを?」

「そうよ~。ずいぶん長い間、全身拘束固定された桜ちゃんに一方的な言葉責めをしちゃったわねぇ~~~。・・・もー、桜ちゃんの心の中、ズタボロなんじゃないかしらぁ~。・・・さーさーっ! 心をいやらしくねじられて弱っている桜ちゃんにー、足の裏の強制くすぐり攻撃を、はやくはやくぅ~っ!」

「あ、は、はいっ!」

少しあわてながら、拘束台の側に置かれている小さなイスにお尻を乗せて、桜のピクピクとふるえる生足にくすぐり攻撃ができるよう、体勢を整える。

むわぁ~~~っ。

う”おっ・・・!

ラバースーツ独特の妖しげなにおいと、桜のいやらしい汗のにおいが混ざりながら、私の鼻に襲いかかる。

・・・私は変態的なにおいで強く発情する。・・・いびつでニヤケた表情になりながら・・・拘束固定された桜の両足の裏側に、自分の手の先端をこすらせる。

こちょり、こちょり、こちょこちょこちょこちょっ。

「ん”ぎ”ゅ”ぅうぅぅ”ーーーーーーーーっっっ!!!」

ーーーぎちんっっ!!!

桜は、初っぱなからラバースーツを激しく震わせながら、悲鳴に近いあえぎ声を大量に漏らす。

・・・私はすごぉ~くドキドキしながら、彼女の足の裏をくすぐり続ける。

こしょこしょ、くしゅくしゅっ。こ~ちょこちょぉ~。

「ん”ーーーっっ!!! んんん”ーーーーーっっ!!! ん”ーーーっっ!! ん”ーーーっっ!! ん”ーーーーーーーーっっ!!」

「・・・うわぁ。す、すごい感度・・・」

「そりゃあねぇ~。くすぐりに弱くなれるマッサージ薬を予め塗ってあるからね~」

「そ、それはまた・・・」

わしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ~~。

「ほ”ぎょおおお”お”おお”~~~~~~っっっ!!! お”ーーーっっ!! お”ーーーーっっ!!! お”お”お”ーーーーーーーっっっ!!!」

ぎっちんぎっちんぎちぎちぎちぎちぃぃぃいぃっっ!!

目隠しと口の拘束をされたまま、すごい悲鳴を発しながらすごい暴れ方をしている桜。・・・だが、彼女の身体は全くと言っていいほど移動することができず、足の裏なんかは微動だにすることすら許されない。私にずーっとくすぐられる。

・・・茜さんは、桜の体をさすりながら、頭を変にしてしまうような言葉責めを再開する。・・・私は、桜がおかしくなるまでくすぐり攻撃だ~~。

こちょこちょこちょこちょこちょ。

「ん”き”ゅ”うう”うお”お”おぉお”ああぁ”ぁ”お”あ”おあああ”ーーーーーーーーーっっっ!!!」

すごく嫌がりながら悶え続けているみたいだけど・・・実はコイツ・・・、今日のくすぐり拘束SMプレイに自ら参加希望を出していたりする。

・・・拘束と、ラバースーツの着込みと、足裏のくすぐり攻撃に、・・・あ、強制言葉責めだけは入ってないな。あれは悪魔なメイドの追加サービスだ。

とまぁ、桜は自らそーゆー変態チックなプレイを要求していたので、今回、茜さんがそれを実現させてあげたのだ。・・・うん。実現はさせてあげたんだけど、本人の希望よりかなり過激になっている気もする・・・けど、ま、まぁ、気にしない気にしない~っ!

こ~ちょこ~ちょ、しゃわしゃわしゃわしゃわ。

「ん”ぶ”ぅうぅうぅ”ーーーーーっっっ!!! ん”おお”おお”おお”おおお”おおお”お”っっっ!!! お”ひ”ぃい”ぃぃぃぃ”!!! お”ーーーーーひ”いぃ”ぃ”いぃ”ぃ”ぃぃ”ぃ”ぃーーーーーーっっっ!!!」

「萌子ちゃーん、桜ちゃんがくすぐり絶頂を起こすまで、強制くすぐり攻撃は止めないでね~」

「は~~い」

こちょりこちょり、こちょこちょこちょ。

私はひたすら、いやらしいにおいがする桜の足の裏をくすぐり続ける。・・・微動だにしないっていうのはちょっと間違えだったかも。堅牢的な拘束によって全然動かせないけど、常時けいれんを起こしているからなぁ・・・。

「う~ん。強制拘束くすぐり攻撃もいいけど~、このラバーキャットスーツが与える閉塞感や感触もいいわねぇ~。フェティシズムだわ~ん!

ゴムやラテックスの素材で作られた通気性の無いスーツは、独特の締め付けによる快感を絶えず与えるからね~。

その状態で、オムツを履かされたまま無理矢理なくすぐり攻撃っ! いいっ! いいわぁあぁぁあ~~~~っっ!!!」

じゅるりと垂れそうになる涎をごくりと飲み干しながら、はぁはぁしている茜さん。女性にそーゆーことして猛烈な興奮を得るのだから、あなたは間違えなく変態レズビアンです・・・。

「ん”ーーーーっっっ!!! っ”! っ”っ”!! ふーーーふーーーふーーーーっっ!!! ふ”ぎいいぃいうう”ぅうう”ぅぅう”ぅう”っっっ!!!」

のほほんとしている私たちとは裏腹に、悲鳴と歓声が入り交じった淫声を漏らし続ける桜。・・・意思表明は、一切示すことができず・・・暗闇の中で、ずーーと、ずーーーっと、足裏をくすぐられるのだ。

ぞくぞくぞくぞくぅうぅっっ・・・!!

くすぐっている私にも、熱くて素敵な悪寒が走り抜ける。・・・ああっ。・・・な、なんていやらしい責めなんだ・・・。前もってたっぷりと聞かされた言葉責めの後に、全身拘束とラバースーツで調教されながら、強制くすぐり攻撃っ。

・・・桜の状態に共感してみると、思わずまつげを曲げてアヘってしまうぐらいのいやらしい快感が、私の体内でぐつぐつと沸騰する。・・・わ、私もこんな責めを受けてみたいかも・・・う”、う”へ、う”へへ”っ・・・へっ・・・。

さわさわさわさわさわっっ!!

「お”っっ!! お”おお”っっ!!! おお”おぉ”おお”おお”おおおお”ぉお”ぉぉ”ぉお”ぉお”おお”ぉおお”~~~~~~~っっ”っ”!!!!」

桜のぷ~んとする生臭い足の裏から、汗が大量に垂れてくる。・・・本人をちらっとみると、頬がとっても赤い色で染まっていた。

・・・限界は近い。

こちょこちょこちょこちょこちょこちょぉおぉ~~~~っっ!!

「ん”・・・ん”・・・ん”っっ”!!! ん”~~~~~~~~~~~~~~~~っっっっ!!!!」

ラバースーツに覆われた女体が、一瞬、飛び跳ねる。・・・でも、くすぐりの手は休めない。桜がイクまで絶対に責めを中止しない。

こちょこちょっ!! こちょこちょこちょこちょこちょこちょ・・・、

「ん”おおぉお”お”ぉお”え”ぇ”ぇええ”え”っっ!! ん”おぉ”おお”おお”おお”おぉ”おぉ”お”おぉ~~~~~~~っっっ!!! ん”おっ”っっ!! お”お”っっっっ!!!! お”ぐうう”ぅ”ぅ”うぅ”っっ!!!」

まるで、全身を強制電気責めされたかのように、桜の体はすさまじいけいれんを起こし・・・、くすぐり責めだけで、激しい絶頂に達した。

「ん”ふっ・・・・ん”ふっっ・・・・!!」

泣きながらビクビクとけいれんを続ける。・・・くすぐりに対する反応が極端に低下してしまったので、責めはいったん中止だ。

・・・こ、これは・・・っ、意識がもうろうとするぐらいの絶頂に達したのかもぉ~~。・・・す、すごいなぁ~~~っ。





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