快楽機姦研究所

精液を大量にぶっかける触手

――― 精液を大量にぶっかける触手 ――

―― 精液を大量にぶっかける触手 ――

前回。

人工触手の動作テスト実験につきあわされた私は、上腕や太股を触手で束縛され、両乳首を吸われたまま膣内を気持ちよ~く攻められ続けて、幸せの世界に入り浸っていた。

しゅー、しゅー、しゅー・・・。

「んんっ・・・っ・・・」

しゅーー、しゅーー、しゅーー・・・。

「ん~~~~っっ・・・?」

何をされているか、よくわからない・・・。

・・・。

「・・・はひっ!?」

それからしばらくした後、自身の鼻にガス注入器が固定されて、何らかの薬を投入されていたことに気が付く。

「あっ、お目覚め? 萌子ちゃんっ」

「ああ、あか、茜ひゃんっ!!? こっ、こっ、こりぇぇぇえ~~~っ!?」

ぎちぎち、ぎちぎち。

腕に絡まる緑色の触手達を軽く引っ張りながら、私はあわあわとした行動をとる。

「現在、媚薬ガスを鼻の中に注入中よ~。・・・もうそろそろいいかしら」

ち”ぅぼっ。

鼻に固定されたガスの注入器を抜かれる。ほんわりしたピーチのような甘い感覚が体中に流れていき、私の性感はさらに上昇する・・・。

「さぁ~って、萌子ちゃんにはー、ここから疑似精液でべっとべとになってもらいましょー」

「へ・・・へ・・・へぁ・・・ぁ・・・」

・・・さらなる触手プレイが始まる。

にゅもぉっ・・・。

「うひぃ~~~っ!」

お尻の穴に触手がぴったりくっついて・・・、

じゅぽぉっ!

内部にグイグイと突き進んでいく。一応、実験前に洗浄済みなので、後ろでもOKなのだが・・・。

「うえぁあぁぁあ~~~~・・・」

触手が膣内に詰まっている状態からの追加挿入は、なんかすごく感じるものがある。媚薬の効果も含めて、ふわんふわん。触手に2本刺しされてしまった・・・。

「今回はー、フェラチオもよろしくね~。噛んじゃだめよん」

ぬるりっ。

顔の側にも触手が通り過ぎ・・・。

じゅっぽり。

「おごぉっ・・・」

瞬く間に、口の中へ触手を挿入されてしまう。3穴刺しだぁあぁぁ~~~・・・。

「触手プレイはやっぱり、大量射精がないとね~」

「んおぁああぁあ~~~っ!」

「そうイヤそうな顔をなさんなって。下の方の触手を動かしてあげるから」

ぬるりっ・・・、ぬっぽぬっぽぬっぽぬっぽっ!

「ふぎゅーーーーーーーーーっっっ!!」

膣内と腸内を、触手が優しく抜き差しする。

どちらも、ぬめる触感が大変気持ちいい。こんなに気持ちいいと、触手の射精のこととかどーでもよくなる。ふにぇぇえぇあぁあぁ~~~~んっ!!

どちゅどちゅっ、どちゅどちゅっ、どちゅどちゅっ・・・。

「んおっ! んおっ! んおっ! んおぉっ!」

数回絶頂した後だ。全然持たない。イク。すぐにイク。気持ちよすぎて、い、い、イくぅぅうぅぅぅ~~~っっ!!

ちゅぅぅぅうっっ!

「んお”ーーーーーーっっ!! お”っ! お”お”っ!!」

乳首に食いついた2本の触手も、激しく攻めてくる。おっぱいがおいしく震え上がり、心も体もすご~くハッピーになってしまう。

ぬちゅぬちゅ、ぬちゅぬちゅ、もちゅもちゅぅぅっ!!

「お”おおっぉぉぉお”ぉっっ!! お”ぅう”ぅ”ーーーーーーーーっっっ!!!」

そして、なんかすごい絶頂を迎える。口に触手を食わえさせられたまま、全身がすさまじい快感を得て、私の精神が快楽で埋もれる。

ぼわぁあぁ~~~・・・。

体内に挿入された3本の触手が、ぷるりと震えながら熱くなる。

あへぇ~~~・・・?

どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅっ、どぴゅ~っ。

んにょぉぉおぉああ~~~っっ!!

その後、膣内と腸内と口内に精液をそそぎ込まれる。フェラチオがあまり好きではない私の口は、射精が自重気味だが・・・膣内と腸内には、容赦なく大量の精液を注ぎ込まれていく。

「おおおおぉぉぉ・・・」

「まだまだよーーっ! ヘーイ、ぶっかけ触手~っ! カモーンっ!」

にゅるにゅるにゅる~ん。

触手が何本か私の前に現れて・・・。

びゅっ、びゅるるぅぅ~~、びゅくんっ、びゅくんっ、びゅぅぅぅ~~。

顔面と髪の毛に、白く粘つく独特の刺激臭を持った精液を大量にかけられてしまう。

「ん”お”ーーーーーーーーーーっっ!!!」

体内に精液をたっぷり注がれている状態からの、顔部への大量射精っ! 頭や顔がべっと~り、べとべと・・・精液はたらーんと下に流れていって、体もいっぱい汚されていく・・・。

どぴゅっ、どぴゅっ、どっぴゅぴゅっぴゅぴゅ~~。

「お”ーーーっ!! おぅ、おぅ、おおぉお”ーーーーっっ!!」

いくらイヤがっても関係なし。腕と脚は触手に束縛されているので動かせないし、口には触手が射精中で、それをゴックゴックと飲むことしかできず、喋ることも不可能。・・・さらに、お股がとっても快感でどうしようもない。まともな意思表示すらできない。

そんな私に、触手は精液を大量放出していく。通常では考えられないほどの白濁液を、私の体内に中出ししていく・・・。

胃の中も性器の中もお尻の中も、精液でどっぷり・・・。

淫乱臭もすごい。イヤな臭いだと思うのに、これがなかなかなに良い・・・。脳をツ~ンと刺激して、快楽のうま味を強く引き出す。

「~~~~~っっ・・・・っ、っ・・・」

アソコに挿入された触手の隙間から、大量の精液をドクドクと漏らしていく。一方で、お尻は注がれる精液を全部精液を飲み込んでしまう・・・。腸内が、とろ~んと粘ついた生暖かい液体で真っ白にされていく・・・。

ぬちょぉおぉ~~。

頭と胴体と太股が全てべっちょり白色で染まる・・・。

臭い・・・臭いのに嬉しい・・・。この臭いをかぐと、私は淫心を駆り立てられて、すごく興奮してしまう・・・。

あぁぁあぁぁ・・・ぁぁぁ・・・。

「ザーメンまみれの萌子ちゃんのー、でっきあっがり~。・・・全身ベトベトねぇ、これはすごいわ~」

「おひりっ、も、もお”、だ、め・・・」

「あー。アナルは触手が栓をしたまま、大量に中だしをしているからねぇ。今抜いてあげるから、ちょいと待ちなさいな~」

「ーーーーっっ!! い、や、あ”、あ、ぁ、ぁ、ぁ・・・」

少し遅れてから、触手が抜かれることが大変よろしくないことに気がつく。・・・私のお尻の中に蓄えられた、どっぷりした精液は・・・も、もれ、と、トイレえぇぇえぇぇ~~~っっ!!

にゅるるる、じゅぽっ。

体内に差し込まれていた3本の触手が、同時に抜ける。

1つの口からは、唾液に混じって精液が漏れだし、1つの口からは愛液に混じって精液が漏れだし、1つの口からは・・・。

「あ~~~~~~~~っっっ!!!」

どぷっ、どぷっ、どぷっ、どぷっ。

少しずつ、少しずつ、精液を排出して外に漏らしていく。

「~~~~っっっ!! ~~~~~~っっ!!」

お尻はヒクヒクと震えながら、次から次へと白くねっとりした精液を外に漏らしていく。・・・私の命令は全く聞いてくれない。

だけど・・・、ひどいことされているのに、とってもとってもいい気分・・・。多分、今の私は壊れている・・・。深~い絶頂をしておかしくなっちゃったんだ・・・あはははは・・・あは・・・・あは・・・。

どっぷ、どっぷ、どっぷ、どっぷ。

どんどん垂れ出てくる。精液を肛門から漏らす度に、熱~い快感が・・・会陰部の奥に、じ~んわりと満たされていく。

あ”~~~っっ・・・気持ちいいぃ~~~っ! いけないことしてるのにすごくいいぃ~~~~っ!! あ”っっ・・・!!!

お尻の穴から大量の精液を漏らしながら、すごくねっとりした淫乱な絶頂を迎える。

あ”~~~ひ”ぇ”ぇ”~~~~~ぇ”~~~・・・。

触手に拘束されて、全身精液でべっちょり状態の私は、全てのお口から精液を垂らしながら、びくびくっと激しく震えて・・・その場で動かなくなった。

ぶばぁぁぁああぁぁーーーー、びしゃびしゃびしゃびしゃっ!!

ホースを持った茜は、萌子と触手に大量の温水をぶつけて、萌子の体にまとわりついた精液を、お湯と一緒に奥にある排水口に流していく。

しばらくお湯で洗浄した後、触手を自動洗浄モードに切り替えて、ひくひくと震えたまま倒れている裸体の萌子を回収する。女体を大きなタオルでぐるぐるに包み込んでから、お姫様だっこで持ち上げる。

「んふふー・・・萌子ちゃん。テスターのお仕事、お疲れさま~。・・・後はおねーさんが、お風呂でアフターサービスをしてあげるわよ~んっ!」

茜は、ぐるぐる巻きにした萌子をしっかりと抱きかかえながら、サービスという名の追加調教をするために、楽しそうな気分で隣の部屋の風呂場に移動するのであった・・・。



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