Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~
過去の大戦による放射線の影響で男性が死滅した世界。
死んだはずの男性がゾンビとして復活を果たし、街を占拠する中、女性達は武器を手に取り軍隊を結成し、互いが互いに身を守っていた。
そんな軍隊に憧れ、入隊した『カノン』。
ようやく訓練を終え、初めて戦場に投入されるカノンをを操作し、他の女性兵士達と迫り来るゾンビと戦うタワーディフェンス。
左右から迫り来るゾンビに立ち向かうよ
物語の部隊は男性が放射線で死に絶え、さらにゾンビ化して襲ってくるというバイオハザードっぽいサバイバルホラーな世界観。
女性達は銃火器で武装し、軍隊を結成してゾンビ達と戦うのでした。
ちょっと判りづらいスクショなんだけど、背景中央が拠点で、ここにゾンビの侵入を許さないように左右から迫り来るゾンビを迎撃します。
中央に立っている紫のロングヘアーの子が本作主人公のカノン。
それ以外の女性兵ユニットについては任意の場所に配置して戦わせます。
至近距離に火炎放射器で攻撃する「バーナー」や、遠距離攻撃に定評のある「スナイパー」など4種類のユニット。
それぞれに1~3段階のレベル設定があるので、これは製品版で後々に使えるんでしょう。攻撃能力がアップするとかだと思いますが、それ以外にもゾンビに襲われた時のエロアクションが変化するとかあるかもしれない。……敵モンスターによる変化かな?
配置ユニットについてはその場固定で銃撃してくれるのみですが、主人公のカノンについてはプレイヤーが任意に操作可能です。
攻撃力や連射力、移動速度なども非常に高いので、ユニット配置の妙を楽しむタワーディフェンスとしての側面と、アクションゲームとしての側面もありますね。
体験版の限りではカノンちゃんだけでゾンビを全滅させられそうな勢いで、左右から迫るゾンビに対して左右に満遍なく味方ユニットを配置しましたが、片方はカノンちゃん一人殲滅可能なので、もう一方に偏った配置をしてしまっても良さそうでした。
味方ユニットが全て女の子なのでちょっと気が引けるところがあるんだけど、必要に応じて味方ユニットを肉の壁にしたりしていくことも戦略として有りなのかもしれない。
味方同士で通信して情報を取り合っているような様子も描写されていて、エロ目的だからといって見捨てたりするのは本当に気が引けるんだよなぁ(>_<) 頑張ってみんなを守ってあげましょう。
……でもまぁ、ともかく味方ユニットが突破される時にはゾンビに犯されモーションが入ります。
体験版だとモザイク掛かっちゃうのでカノンちゃんの犯されてる様子を。
作者様HPで犯されモーション等のアニメGIFがたくさんあるので、そちらを参考にどうぞ→『作者様HP』
拠点を突破されてしまってのゲームオーバーでは、街の女の子達がゾンビに犯されてしまうパターン。
カレンちゃんのHPが尽きた場合には味方ユニット達がゾンビに犯されているパターンのCGが表示されます。
で、その後にカレンちゃんがゾンビに犯されてるCGへ。
ゾンビさん達は理性がもはやありませんので、ずいぶんと荒っぽい陵辱シーンになってますね。
エロシーンはボイス有り。
驚愕を表している表情はちょっと癖があるけど、差分も多く、よく描き込まれているCGなので見応え有りかと。
ストーリーはある程度一本道と思われますが、↑スクショ中央の女の子は初戦から戦線離脱して行方不明中。
カレンちゃんへの嫉妬心のようなものがあると思われ、この子がどういう風にストーリーを掻き回すのかも気になるところかと。
ステージは全9種。エロシーンやエロモーションの全解放機能やHPを全回復する裏技機能も実装されているので、クリアできないで悶々するということはないと思われる。
Womens Defence ~ウィメンズディフェンス~ まとめ
アクション要素の強いタワーディフェンス。
ユニットの配置で脳味噌コネコネするよりも、上手に立ち回ってゾンビを倒しちゃえ!ってことが可能なのかもしれない。
ゾンビ描写が良い感じに気持ち悪く、陵辱感の強めのエロCGの見応えが良いなぁと。
みんなおっぱいがデカイ。
はい。
似たようなタワーディフェンスゲーというと、
などなどもどぞー